あらすじは、
沖縄で小さな弁当屋を営む大城陽は、弁当を買いにくる高校生たちがバンドの練習をする場所がないことを知り、店のガレージをスタジオに改装する。「あいさつをすること、赤点を取らないこと、人の痛みがわかる人間になること」を条件に、陽は無料でスタジオを貸し出す。高校生たちは陽をにぃ にぃと呼び慕い、練習に励むのだが・・・。
話はシンプルで展開も読めるけど、それでもよかった。
沖縄の飾らない風土と話のシンプルさがマッチしていたからだと思う。
しかし、阿部さんは地味なところでいろんな役をやっているなあ。
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