あらすじは、
1932年、新婚夫婦の有沢四郎ときよ子が観音崎の灯台に赴任してきた。やがてふたりは北海道石狩へ転任して二子をもうけ、その後も全国各地の灯台を渡り歩いていく。喧嘩することも多々あった。太平洋戦争では多くの仲間を亡くした。
そして戦後は、成長した子供たちにも悲劇が・・・。しかし、それでも夫婦はともに力を合わせ、健気に生き続けていく。
人生うれしいことやつらいこともあるけど、それでも生きていく。
人生とは、どういうものなのかと考えさせてくれる映画です。
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