よもちゃんことよもぎ。
2番目の預かりっコで、パパさんは私のマラソン師匠です。
そのパパから『遊びに来ませんか?』と
何度もお声かけて頂いていたのに、
コロナや介護を理由に先延ばしに
そうこうしているうちに
よもぎの老いが進んでいることを知り、
短い時間ではあったけれど
会いに行って来ました。
よもちゃんとは去年の冬以来の再会です。
小粒が亡くなる3ヵ月前にみんなで会いに来てくれました。
この時も元気に走っていたよね。。
パパから頂くメールのよもぎはいつも走っていて。
売られたケンカはしっかり買って。
5km散歩なんて普通のことで。
とにかく元気なイメージしかなかった。
だからね、よもちゃん。
久しぶりに見たあなたのよろつく姿に
オバちゃん驚いちゃった…
耳、目、そして後ろ足がすっかり衰えて、
歩く姿はやっぱり14歳でした。
『このオバちゃん誰ですか?』
そうだよね、小粒がいないと
もう誰だか覚えてないよね~
最近のお散歩は用を足したらさっさと帰るのだとか。
老犬あるあるですね
先月には吐いた物を詰まらせ脳貧血を起こし、
その際心臓の雑音を言われたそうです。
ん~~心配ですね。。
ちょうど14年前は収容部屋にいたよもぎ。
(ちばわん愛護センターレポートより)
よもぎと言えばこの写真を思い出します。
よもちゃん、H家に迎えて頂いて本当ーに良かったね。
マラソンパパの相棒をこんなにも長年
務められたのはよもぎだからです。
お散歩した距離数は多分卒ワンNo.1だね
よもちゃん、あまり急いで老いちゃダメよ。
ゆっくり。どうかゆっくり。
美味しい物をこれからもいっぱい食べて、
パパママと楽しい所にも行って、
まだまだ幸せピカピカワンコでいなきゃ!
また必ず会いに行くね~!!
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