第五章
天皇と「日本」の国号
日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/7/6
網野 善彦 (著)
「日本 . . . 本文を読む
「日本」という国号について、天皇という称号との関係から書かれている。
天皇家に氏名がないのはナゼなのか?
非常におもしろい視点だと思った。
日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/7/6
網野 善彦 (著)
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ブログの題名 『旅をする木』 の由来
小倉競馬場裏の 河川公園で待ち合わせ。
う、今日はなんだかやけに川床がよく見える!
堰が倒されているんだ。
いつもは こんなカンジ
これ、立てるときはどうやるのでしょう?
動力とか 仕掛けとか見た限りでは無いのですが・・・
しばらく、オイチャンと考えていましたが妙案が浮かびま . . . 本文を読む
先月、行った平成筑豊電鉄沿線の雰囲気が良かったので再訪です。
前回は 3・16 新酒の季節
東犀川三四郎駅 から出発。
犀川駅前で からあげを買う。 一言いうと10倍くらい返ってくるお元気なお婆チャンのいるお店
うまかったので帰りにまた寄ろうと思った。
崎山駅へ向 . . . 本文を読む
九州菊(クスギク)の 林 龍平酒造さん
今年の、新酒生酒 はうまかったなー
平成筑豊鉄道 崎山駅
崎山八幡神社
とても印象のよい神社でした。
ひっそりとした境内はきれいに掃き清められており、地域の方々から大切にされていることがわかる。
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ポタ中に購入した、塩ホルモンを堤防の隅っこで風を避けながら見つめるオイチャン。
干潟のカウンターバー? 干潟角打ち! ちょうど良いんだぁ!高さが
反対側はこんな感じです。
開放感あふれる店内!!
まろちゃんうどん カツ丼が評判のうどん屋 . . . 本文を読む
前回までの萩ポタ
萩 ポタリング。
萩~越ヶ浜 にひきつづき
萩です。
松下村塾 正面から写した画はよく見るけど裏側からはあまり写さないので、
とりあえずパシャ!
吉田松陰の生家あと 地面に見えるのが間取りのあと、何人家族でしたっけ?かなり狭い!
隠居所なんか一畳くらいでしょう。
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オイチャンと二人ポタリングです。
火の山、御裳川(みもすそがわ)の横、関門トンネル人道の下関口、パーキングからポタリング開始。
国道9号線の関門大橋下を通過して唐戸市場方面へ向かう途中、家と家の隙間からチラッと
見えた風景が気になって、先を走るオイチャンを呼び止める。
国道と関門海峡とのあいだ、
猫の額ほどの土地にある、建物の間の路地を抜けると、こんな風景が待っていた。
船溜まり
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ブログの題名 『旅をする木』 の由来
杷木のマルキョウに車を停め。
土地勘の無い私たちは
まずは 『道の駅原鶴』 まで行ってこの辺りの情報を収集します。
原鶴温泉の昭和レトロな飲み屋街
スナック 『ジュリー』です。
正平塔
田園の中に、ぽつんと立つ 南北朝時代の塔。
1359年(正 . . . 本文を読む
山は、すでに紅葉です。今回は、萩の藍場川のほとりからスタート、洋食屋、デンスケで食事をとり、奈古に向かいます。途中、美と健康の果油飲料を謳う謎の、ウイン・コーラなる珍しいホーロー看板を発見!奈古の路地をポタリング。最後は、萩のたこ焼き 「大入」 で、〆ます。 . . . 本文を読む
ブログの題名 『旅をする木』 の由来
おっさん二人、少しばかりの長崎街道、ポタリング。
長崎街道の基点 紫川に架かる 常盤橋
正面に見えるのが 佛願寺 大きなイチョウの木があります。
海へ、一直線にのびる参道 関門海峡と彦島が見えます。
門前で由来書きを読んでいると、落ち葉を掃き集めていた方が「中へどうぞ」と言われるので
遠慮がちに . . . 本文を読む