旅をする木

焚火好き、毎日炎を眺めていたい。それが叶わぬのなら、せめて月に一度だけでも・・・焚火(最近はポタリングばかりですけど)

日本という国号について (2)  網野善彦(著)  日本の歴史をよみなおす。

2015-10-12 01:16:43 | Weblog
  第五章    天皇と「日本」の国号     日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/7/6 網野 善彦  (著)             「日本 . . . 本文を読む
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日本という国号について    網野善彦(著)  日本の歴史をよみなおす。

2015-10-12 00:34:37 | Weblog
「日本」という国号について、天皇という称号との関係から書かれている。 天皇家に氏名がないのはナゼなのか? 非常におもしろい視点だと思った。     日本の歴史をよみなおす (全) (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2005/7/6 網野 善彦  (著)   . . . 本文を読む
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特牛

2014-04-11 20:42:39 | Weblog
  皆さんの地元に、「他の地域の人は絶対に読めない」という地名はありますか? 地図に載っていないような 地元の人しか知らない地名なども、難読のものがあったりしますよね。今回は、こうした地元の難読地名を、 各地方の読者の皆さんに聞いてみました。   ■いくつ読める? 全国の難読地名たち!   まず、読者439人に「地元に難読地名」があるか聞いてみたところ、 . . . 本文を読む
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メモ

2013-08-15 21:53:26 | Weblog
8月14日 広寿山~道原~着の身着のまま川に飛び込む!   激暑  41km   8月11日 山陽小野田リベンジ~長府豊功神社~三軒屋海岸でスナメリを目撃!        菊舎でお好み焼&焼ソバ                35Km 7月21日 追悼ポタリング。 黒井村駅~室津、鏝絵(こてえ)~涌田~小串~川棚温泉                   昼飯 金龍で『尾道ラ . . . 本文を読む
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潮の満ち引き 知ってるようでしらない事

2013-07-07 20:30:36 | Weblog
潮の満ち引き 知ってるようでしらない事関門海峡 地球の自転 遠心力  . . . 本文を読む
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ポン酢好きは,○○○o○のサイン?

2013-07-06 08:27:04 | Weblog
  こんな事、ありなのか?   http://blog.livedoor.jp/beziehungswahn/archives/28140763.html . . . 本文を読む
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へのへのもへじ

2006-02-28 22:27:30 | Weblog
          学校から帰ってきた娘が落書帳に向かっている。 手元をのぞき込むと、『へのへのもへじ』を書いていた。 小1らしい正しい落書である。いつものようにさっと手もとをかくそうとするが、 大きな『へのへのもへじ』だったので まる見えである。 たいていは見て見ぬフリをするが、物が古典的正統な落書だったからなのか  また 輪郭にあたる『じ』が違っていたからなのか  ナゼか 口を出してしまっ . . . 本文を読む
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モンゴルのウォトカ

2005-09-26 20:29:15 | Weblog
近所に住んでいる、モンゴルの青年から 酒を頂いた。チンギス・ハーンのラベル。 夏に海が見たいが、どこかきれいな所はナイデスカ?と、聞かれたので 角島(最近、人が 多すぎて私は行かないが)を教えた。 ついでに当日レンタカーのナビをセットしただけなの に何だかわるいなぁ。 モンゴルと言えば 馬乳酒が有名だが実は ポピュラーなのはウォトカなどの 外国からの 酒らしい。ついでに言うと 今、巷で人気の出始 . . . 本文を読む
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旅をする木

2005-05-01 15:44:30 | Weblog
なにげなく手にした本。 焚火の写真がアラスカ在住の写真家、 星野道夫の本との出会い。 その中の一つの題名が『旅をする木』 この本は星野が好きだった、アラスカの動物学の古典 『Animals of the North』の第1章から題名がつけられた。 「旅をする木」で始まる第1章。 一羽の鳥が木の実をついばもうとして落としてしまうところから始まる、 長いながい物語。 . . . 本文を読む
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旅をする木

2004-10-26 21:11:59 | Weblog
なにげなく手にした本。焚火の写真がアラスカ在住の写真家、 星野道夫の本との出会い。 その中の一つの題名が『旅をする木』  この本は星野が好きだった、アラスカの動物学の古典 『Animals of the North』の第1章から題名がつけられた。 「旅をする木」で始まる第1章。 一羽の鳥が木の実をついばもうとして落としてしまうところから始まる、 長いながい物語。   . . . 本文を読む
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