今日はまた良いお天気で暑かったです。
先の記事に+αで記しましたが ↓
哀しいかなモクちんはやっぱり片目はほとんど見えてないのです。
でも、いつものように良いお返事もしてくれますし、「ヤー!」もちゃんとしてくれるし
話しかけて質問したりすると、「うんうん」と首を振って反応してくれます。
健気で観てる方がやはり「うるうる」してしまいます。
飛んでみても憶測を誤って目的地まで辿り着かず途中で落下したりするので
今日は「ぴちゃぴちゃしたい?」と聞くと「うんうん」とお返事しましたので
一応お気に入りのブランコまで連れていって、バスタブに新たにお水を入れてあげました。
濡れるとなおさら飛び難くなるので、お家まで誘導したら
ちゃ〜んとケージに入り落ち着きました。
以前の写真からお兄ちゃんが画面大きくしてよぉく観たら
もう6月頃から白内障は進み始めていたようです。
ライトを当ててみると、右目にも白い小さな点が認められるから
もしかしたら今年中に両目とも見えなくなるのかも…。
おばあちゃん同士の17歳と、71歳、数字は反対でも、
きっとモクちんの方がちょびっと年上になるんだよね。
ちゃんとできるだけお手伝いしてあげるから
これからも日々気を付けて、明るく生きようね。
でも、大好きなお母さんやお兄ちゃんが
見ててくれるから大丈夫よ。
アイも最後は羽がなくなって
飛べなくなりました。
手で運んだり、誘導したりしたのを思い出します。
小さな家族が年老いていくのは切ないけど、
それ以上に愛おしいものがありますね。
小さな家族はただでさえ愛おしいのに
治せないハンディを背負っていると思うと、
ますます愛おしくうるうるしてしまいます。
モクちゃんに比べ、マリーンは若さいっぱい、
元気そのものの活発で甘えん坊のベタ息子!
発情抑制止めのお薬探していますが…。
すっかりご無沙汰しておりました~
モクちゃん、おめめに濁りですか・・
子供の頃にいた、白文鳥がそうでした。
目真っ白になってもえさ入れや止まり木の位置はしっかり覚えていて、
普通に生活し遊んでいた記憶があります。
大好きなおかあさんおにいちゃんがいるから、
お部屋に出ても、モクちゃん、安心だね!
寒暖の差が激しい季節になりました。
みなさま、お体に気を付けてお過ごしくださいね!
まだまだ温度差激しく、夏と秋が混在していますが、
少しずつ涼しくなってきてますね。
そうですか、文鳥ちゃんもそうなりましたか!
人間みたいに手術もできなくて可哀想ですよねぇ。
飼い主がなんとか手助けして日々心地よく過ごしてもらいたいと…。
びおらちゃんも良いお年になり、
きっとネンネの時間が増えてきてるでしょうね。
モクもほんとに若い頃と比べると、動きが鈍く少なくなりましたし、
活発さが影を潜めていますが、良いお返事と反応はしてくれます。
可愛い小さな家族たち、
ずっと元気で仲良く過ごして行きたいばかりの願いです。