今、「ニュースキャンSW2」の専用ホームページを制作していて、将来は年金の支給開始時期が段々遅れて来て、支給額自体も段々少なくなってきて、その上、健康年齢から寿命までが男女ともに10年前後あって、未来に備えて未病を防ぎましょう! ということも書いています。
日本人の寿命が延びることは喜ばしいことですが、その分、一人で生きることができない人が増えているのです。
しかも子供がひとつの家庭に二人まではいないし、若い人は結婚すらしないし、と、暗い話で申し訳ないですが、それでも幸せに生きるには、やはり心を洗うしかないのですね。
心を洗って生きていれば、大体幸せは保証されていきます。
暗いことも考えないで済むものです。
それについては最後に書きます。
本当に健全な社会というものは人に頼らず自立した生活をすることで、終極的には年金もなく(生涯現役)、国民皆保険もない(病気にならない)社会が健全な社会だと思います。
でもそんなことは現代人にできる訳ないので、保管システムとしてこれらが存在しているのです。
NHKが風刺コント番組を放映したようです。
「あれが本物の風刺だよなぁ...」「ほんとすごい民放じゃ無理だわ」「攻めまくってる」
ではじまる記事を見て、なるほど外国人記者が言う「日本のピョンヤン放送」のNHKもやるじゃないか、私も観たかったと思いました。思わずNHKに再放送ないかと電話してしまった(ないとのこと)。
或るWEB記事を下記に貼ります。
NHKで年金問題を痛烈風刺
「よくこのネタやったなぁ」
こうした声がネット上で相次いで寄せられたのは、2017年8月14日にNHK総合で放送されたコント番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」。現代社会への痛烈な風刺ともとれるコントの内容に大きな反響が寄せられている。中でも、特に注目を集めたのは年金問題を扱った「未来戦士ハライゾン」だ。
しかし他の記事観たら、この番組に物言いを言っている人が居ました。
これ読んでもなるほどと思ってしまいました。
2017-08-15
「LIFE!」コント「未来戦士ハライゾン」に物申す(NHKテレビ8月14日放送分)
レビュー
2017年度に入って不定期特番放送となった内村光良座長のコント番組「LIFE!」。今年度2回目となる今回の放送では深田恭子や中川大志、新日本プロレスの棚橋弘至といった多彩なゲストを迎えてさまざまなコントを披露したが、少し物申しておきたいコントがあったので差し当たりこれだけをレビューしたいと思う。
そのコントは「未来戦士ハライゾン」。統計上では現役世代(15歳~64歳)2人が1人の高齢者世代を支えるという超高齢化社会をテーマにしたヒーローものコント、ということで切り口そのものは悪くなかった、のだが。
ぼったくりバーに引っかかり、ガラの悪い店員(田中直樹、シソンヌじろう)に詰められるムロツヨシ演じる会社員。そこへ現れたのは近未来的なスーツに身を包んだヒーロー中川とヒロインの石橋杏奈…だったのだが、どうも様子がおかしい。それもそのはずで、彼ら2人は板を持ち上げており、その上には内村演じる老人ら3人が飄々と乗っかっていたのである。ちなみに残り2人の老人は人形であるw
未来戦士ハライゾンの中川・石橋はすぐさま店員を退治したいのだが、上の老人を落とすわけにもいかず手も足も出ない。そうしたもどかしさを笑うコントであるのだが、私は番組サイドの思惑に沿って笑うことはとてもできなかった。
なぜかと言えば・・・ 続きを見る
確かにおかしいですよね。
こうなることは昔から解っていたことで、じゃあ、どうしようということが話し合われず来たから、こうなったので、この場に及んでただ大変だとだけ言っていてもやはり変わらないのですね。
>こうしたコントは、ハッキリ言ってしまえば「年金をもらえる世代、もらえない世代」という断絶を引き起こした当事者の責任を覆い隠す役割を果たすものでしかならなくなる。その当事者とは、言うまでもなく時の政府である。
「時の政府」というけれど、元々は国民なんですね。
世の中は全部自分の反映、私たちの反映です。
オリンピックなんかに浮かれている時ではないと思いますが、目先の喜びしか中々意識が行きません。
目標について
さて、心を洗えば幸せになれるという話ですが、「宇宙の理」の9月号に書こうと思っている内容ですので、簡単に。
私はマルチレベルマーケティング(MLM)というのをいくつか経験してきました。
決してマルチが好きな訳ではありません。
良いなぁ、と感動すると、みんなマルチなだけ(笑い)
それでもマルチしている人は口では「愛」などと言うけれども、お金に目が言っている人がやはり多いです。
しかしいま力を入れている「ムコ多糖」は、その中でも(私の周りでは)欲の少ない人が多いと思います。
このムコ多糖は、私は人類の健康の上での救世主ではないかとすら思っています。
健康な人の場合は時間が掛かる人も居ますが、数か月後には必ずといっていいくらい体感しているようで、今後とも続けたいと思っています。
(ちなみに私は、肌が輝いてきて、シワが無くなってきて、外反母趾の痛みが消えて、よく眠れるようになり、夜中にトイレに行く回数が減りました)
商品はそういうことで素晴らしいのですが、ムコ多糖の集まりでどうしてもついていけないことがあります。
それは「目標」です。
私は目標のない生き方をしたいので、このエネルギーがどうも馴染めません。
目標を掲げての生き方というのは、サラリーマン時代に目標を与えられてそれをクリアする努力を何年もしてきました。
また部長になった時は、自分が希望して作った事業の部であったこともあり、自由に目標を作ってそれを達成することをしてきました。
サラリーマン三十数年間ずっと目標に追われて、それを達成することに努力してきました。
それで定年退職して治療院を開いて、そんな生き方はもう うんざりなので、そんな生き方から離れて自由に生きていました。
初めから好調に推移して、一時谷もありましたが、また持ち直して余計なことを考え始めた。
そこでちょっと欲が出たんですね。
大きな失敗が重なりました。
いま考えてみると、魂と繋がって純粋に生きていると物事は波があっても概ね好調でした。
しかし欲が出ると途端にどん底に落ちてしまいます。
目標を掲げて生きていて成功する人、目標を掲げないと成功しない人がいます。
現代人の多くの人はそんな分類に入ると思います。
その方が成功しやすいのは、邪と繋がらないからです。
まったく繋がらないわけではありませんが、純粋に一途になると邪が入りにくくなります。
もっとも邪と一緒に一途になったら大変なことになります。オウム真理教の麻原彰晃のように。
目標を掲げないで生きるということは、心を空けておくことでもあり、魂か邪か、どちらかと繋がりやすくなるのです。
時々瞑想でおかしくなる人がいるようですが、これは邪と繋がってしまった人ですね。
ちょっと油断をすると邪と繋がるということを、ここ2年ほど経験してきました。
で、目標に向かって無難に生きるか、魂と繋がってイチかバチかで生きるかですが、当然、魂と繋がる生き方を選択します。もう用意ができたと信じて。
しかしそれには心を洗う「洗心」という状態が必須なのです。
私は目標に向かうことがいけないと言っているのではありません。
生き方の問題です。
私はマインドに終極の目標はないと思っています。
目標(進化成長の計画)を持っているのは魂です。
マインドの目標は或る意味で執着です。目標自体が制限です。目標達成したらそれで終わりです。
本当の自由には制限がありません。
魂が何をしようとしているのか? その波動と共鳴して、魂の想いを受け取り、魂と繋がって生きていきたいと思います。ここ2年ほど、人生に失敗してきたのはそれを学ぶための魂の計画だったと思っています。
目標を持たないということはずっとぼうっとしていることではありません。
ぼうっとしていることはマインドと繋がらないでいられるので大切です。
魂と繋がるのもそんな時です。でも繋がったら、エネルギッシュに無我夢中で動かねばなりません。
魂のやりたいことをしていくのです。そこから明るい未来が広がるのです。
理屈では充分に分かっているのですが、自然に生きる生き方を心底実践していきたいと思っています。
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