真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

腸内フローラを満開にする勉強会 開きます

2017年05月28日 21時09分17秒 | 食と健康

生後3か月の腸内フローラの実現を目指します。


このブログをお読みの方は玄米食をされている方の比率が一般の方よりもずっと高いと思います。
中には玄米菜食をされている方もおられるでしょう。
私も20年以上玄米食を続けてきました、このブログでもそれを推奨してきました。

しかし玄米食はよく噛まないと逆に健康を損ねるという現実も知りつつ、なかなかそれ(よく噛む)を実行できませんでした。

最近、株式会社ビオネ でファスティングマイスターの資格を取得している佐々木昭継さんと知り合いました。

ビオネは腸と健康のためのサプリメントのメーカであり販社です。サプリメントは腸活のためのものが多いです。
社長の井草克一氏はラジオ大阪で健康番組を持っています。

http://ameblo.jp/bione/
上のブログページからリンクされていますが、ブログにも健康情報満載です。

井草さんから私は直接メールをもらったこともあり、すでに御縁が生じていたようです。

先日井草さんの為になる講演も聞きました。

それで同社の佐々木さんも食に関して博識でお話をお聞きしていると目に鱗状態が続きます。

世の中、非常識が実は正しかったり、更にその正しいと思っていた非常識が、やはり正しくなかったりということがあります。
私自身もそれをよく知っていますが、それでも佐々木さんのお話しを聞いているとビックリする話がどんどん出てきます。

玄米は本来、取り扱い注意! なのです。
気軽に炊いて食してはいけないものだったのです。

私はとりあえず玄米食を止めて白米に戻しました。
佐々木さんの話を聞いて、正しい玄米の食べ方は今の私には難しいと判断しました。
しかし話だけでは20年以上続けてきた玄米食は止めなかったと思います。
佐々木さんのこれから書く実績を聞いて真の玄米食まで少し時間を置くことにしました。それまで白米に戻します。

皆さんにも是非佐々木さんの話を聞いていただきたいと思って、佐々木さんを講師に迎えて食の勉強会を開催することにしました。

題して「腸内フローラを満開にする勉強会」・・・
とりあえず初回は「玄米食の真実」

佐々木さんは玄米食を否定している人ではありません。
ただ玄米食にしなくても白米でも工夫一つで健康は保てるので、それを教えてくれます。

決して難しくはありません。
肉もお酒もコーヒーも朝食もOKです。
ただ過ぎたるは及ばざる如しです。


6月20日(火曜日)13時半から、
第一回を開催します。1時間程度の話で、質疑応答1時間。計2間程度。話が盛り上がれば延長も。
参加費はお茶代として500円。
6月20日のお話しは「玄米食の真実」です。
講師:株式会社ビオネ 佐々木昭継氏(ファスティングマイスター)参加申込は下記をクリック

参加 申込フォーム

参加者全員(希望者)の「胃と腸」を ニュースキャン でリサーチします。
個々に必要な食事がリサーチで出てきます。
講師のスピーチ録音できますので、レコーダーをお持ちください。

参加者の方がその後も「腸内フローラ満開」を目指す場合のみ、7-15日後のニュー・スキャンリサーチを1回個別にサービスします。
ニュー・スキャンでは、その人の腸にとって食べない方が良い食品などが示されます。
当日示されたその食品を参考に、無理のない範囲で腸に良い食事を心がけていただくだけです。

強制ではありませんので、ただ話を聞きたいだけでも、もちろん受講できます。
後日のニュー・スキャンのサービスセラピーでは腸のリサーチのほかに、下記の中からリサーチ、メタセラピーします。大出血です。

1.顔・肌
2.若返り
3.髪の毛
4.痛み全般+花粉症
5.脳リラックス・ひらめき・ホルモン系
6.高血圧


次回があれば、食事を改善した成果も測定できます。

玄米食が体に悪いのではありませんよ。
玄米食は身体に良いのですが、食べ方を間違うとかえって健康を損なうということです。
ビタミン・ミネラルなどの栄養素は、白米より玄米の方が数倍多く含まれていて比べ物になりません。

しかし玄米には白米にはない「毒(アブシジン酸)」と「硬さ」がありますので、これをクリアしないといけません。
正しく玄米を焚き、正しく長ぁ~く嚙まないと、玄米を食べて体を壊します。
玄米を正しく食べることは、

①食材選びを厳選しないといけません。
②仕込みにとても手間をかけないといけません。
③市井で思っているよりも可なり時間をかけて噛まないといけません。

これをしないと身体に良くないそうです。
逆にこれを徹底すると薬要らずかもです。しかし実行と継続は?
だから玄米食は基本的に病人のためのものです。

そんな話を中心にしてもらいます。

佐々木さんの話に説得力があるのは、事実を再現しているからです。
佐々木さんは私が所有している波動測定器 ニュースキャン と同じような メタトロン という波測定器を持っていて、それで玄米食を常食としている人の胃や腸を測定すると、玄米を食べている方の殆どの胃も腸も健康ではないのだそうです。



しかし佐々木さんが白米に戻してもらって食の指導をして数か月経つと殆どの方が胃も腸も真っ黄色になるのだそうです。
(ニュースキャンなどでのリサーチは黒く濃い色が悪いところで白や黄色のく薄い色がよいところ)
http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/8f134e854a56e902bf88baf49178af8e

そして間違った玄米食を継続している人の多くが肌がくすんでいますが、正しい食事に戻すと徐々に生き生きと白くなっていくのを実感しているそうです。

佐々木さんの食の指導を受けた殆どの方の腸内フローラは全開状態になるそうです。
腸の大切さは最近はマスコミの取り上げ方も大きいのでよく知られるようになっています。

先ず免疫細胞の70%が腸に集中しています。
ストレス解消や安眠など、精神を安定させるセレトニンの95%は腸で作られます。
腸が健康だと自律神経も安定して健康を維持することができます。

現代医学では血液は骨髄で作られるということになっていますが、現代医学に懐疑的なまともな医師は千島喜久雄博士の「腸造血説」のほうが正しいと思っています。

腸造血説とは、血液は現代医学が言うところの骨髄で作られているのではなく腸で作られているという説です。
胃腸で消化され、更に小腸から吸収された食べ物の栄養分はリンパ節の密集したヘソ下(田)で血球に変換され、一部が白血球になり、 さらにその一部が細胞に変わる、という説です。
細胞は細胞分裂でしか作られないとする骨髄造血説を否定しています。

丹田の丹とは赤を意味します。
丹は丹生(にゅう)、つまり朱色(漆)の原材料の水銀です。
丹(朱)=血液=大切なもの という連鎖が観えます。昔の人は分かっていたのでへその下を丹田と名付けたのではないでしょうか。

目から鱗の話が多く聞けます。例えば2つだけ、

〇 糖質拒否は腸細菌からすると自殺行為
糖質制限が盛んにテレビの医療番組で医師なども推奨しています。
ライザップも糖質制限ですが、糖質制限が危険なことは余り認識されていない。
検索:「糖質制限 危険

〇圧力釜でお米を焚いてはいけない。
ごはんが発がん性物質に変貌する。玄米は圧力鍋が常識と思っていましたが、そうではない!
これは今では有名な話だそうですが、私は知らなかった。

そんな話を聞きたい人は是非ともいらしてください。
評判が良ければ今後も開催を続けます。食の題材はたくさんあるのだとか。

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