縄文時代が話題になるようになって大分経ちます。
縄文時代は何万年もの間、階級のない時代で、争いのない時代であったことが証明されています。
そして、日本人にはその時代に生きていた人たちの平和を愛する遺伝子が眠っているのだと思います。
その遺伝子は今日、抑えつけられていて心に現れないようにされ、日本社会は断末魔に向かっています。
しかしいつか遺伝子が目覚める時が来ると思います。
それが段々と近づいてきているのかもしれません。
最近の世の中のざわつきはそれを示唆しているかのようです。
だから武井幸三氏のような未来社会の中心になっていく人が社会の表に出てきたように思います。
まだお金のない時代までは相当かかりそうですが、とても変化の予兆を感じます。
武井さん、実に素晴らしい人ですね。