真実の扉

「何もしないことをする時」「何も考えないことをする時」・・本当の自分の扉が開く

HP更新

2006年03月26日 08時21分19秒 | 宇宙の法則


HP「真実の扉」

第7章「自分のしたいことをする」をUPしました。

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2 コメント

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感謝 (佐々木)
2006-03-27 15:33:17
はじめまして 札幌の佐々木と申します。

昨年、ひょんなことから宇宙の理のことを知り、小金井さんの「真実の扉」にたどり着きました。

この本は私のバイブルです。



「ワクワクすることをしよう」そして「自由とは何か」、「四句御箴言」・・・ ・・・。

こだわりや執着を伴う信念を持たず、あるがままに生きる・・・。



~仰るように、やはり私たち(殆どが)は 幼児期から大人になっても、親・先生・社会より授かった 既に答えの用意されている教えに何の疑念も持たず従い、縋って生き続けている。

既成の知識対して持ってしまう依存心からは 簡単には離れられない。



テニスを楽しそうに(戦いの波動無く)相手に対し打ちやすいように「入れてあげたい」との想い、「打ってあげたい」との思いやり・・・ 実にわかりやすくピンぼけ気味の私の魂にも きっちりと届きました。

真実の扉の冒頭にある、「心の扉を開く」・・私達の過去の経験をはるかに超える無制限の叡智が私達ひとりひとりの中で発見できる~自分の中の「今」にアクセスする生き方 それはほんのちょっとした気付きから始まる・・ このことなんですね。



私事なのですが、ここ一二年 とても偶然とでは片付けられない(必然の)様々な出会いと それに伴い劇的な出来事が次々を起こっています。 当然色々ありましたが、それはとても素晴らしく 私たちはそれを感謝しています。 四句御箴言が今になって初めてわかってきました。

ホント・・(冗談のような)突拍子もない素晴らしいことが現実化し始めて、遅まきながら宇宙の理を確信しました。(それまでは半信半疑でした) 精神世界とは無縁の 競争社会と人畜牧場的世界にどっぷりと浸かって、何の使命感も無く ただダラダラと生きてきた私ですが 自分でも変わったことを自覚してをります。

もう一度ゆっくり真実の扉を再読します。
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共時性 (佐々木さんへ) (とびら)
2006-03-27 20:48:47






佐々木さん、ご訪問ありがとうございました。



楽しくよませていただきました。



>この本は私のバイブルです。



私にとってもバイブルですよ。

私もこの本を出版してから10回以上読ませていただいています。その度に本から教えていただくことがあります。

自分で書いてておかしいですが、ほんととですよ。不思議ですね。



さて、先(3/24)のイチローの話のところでコメントいただきました「えんきさん」もそうですが、佐々木さんのコメントでも共時性が起きています。



「宇宙の理」をお読みとのことですが、このブログでは「宇宙の理」については、私が毎月文書を書いているにも関わらず、どこちらよりは殆ど進んでは宣伝らしきことはしていませんです。



 理由は、このブログは宣伝機関ではないのと、私にその気持ちが起きない (私にはその役割はない) からなのですが、図らずも「宇宙の理」について書くことになりそうです。

 実はいまカルマについてこのブログで書いていますが、カルマは恨みが元で起きていて、人を恨んだり、根に持ったりする心がさらにカルマを拡大させているのです。

 そして、そのことを教えてくれたのが「宇宙の理」なのです。ただ、紙面上では、そういうようには改めて言っていないので、気付いていない人のほうが多いでしょうが、そういうことなのです。

 それで、そのことを契機にちょっと「宇宙の理」に触れることとなったのです。

 (週末までには次をアップしたいと思います)



 同じ日に関連した共時性を運んだコメントが二つあったのは面白いですね。



 カルマに付いて書き始めて正解だったのだなと思うことが出来ました。



 佐々木さんもエネルギーが強いようで、ご自身の人生も奇蹟で覆われているようですね。

 ご活躍をお祈り申し上げます。

 又お寄り下さいませ。

 ありがとうございました。

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