「ガリ生姜ジンジャー」・・・、
あ、いろんなところにありますが「居酒屋 北海道」です。
すごいネーミングのサワーを発見!
「ガリ」 = 生姜の酢漬け
「生姜」 = 生姜
「ジンジャー」 = Ginger、生姜
ショウガ・ショウガ・ショウガサワー・・・みたいな・・・
現物はこれ、
でも、良い方に考えると・・・
焼酎に生姜汁を加え、ジンジャエールで割って、ガリをトッピングしたサワー、ってところでしょうか。
たぶんそうなんでしょう。
甘くてシュワシュワ・・・ジンジャエール。
あとにピリピリ残る生姜の辛味。
体もあたたまって、良いと思います。
でも、やはりこのネーミングはちょっと笑えてしまいますねぇ
「レーズン葡萄グレープサワー」
メチャクチャ北風が強いですネ。
昨日は「春一番」の暖かい南風、
夜、寒冷前線通過で土砂降り、
その後は、急に気温が下がり、西高東低、冬晴れ。
今朝の天気図は、
北西の風強し! です。
気象現象としては あたりまえぇ~
なんですけど、体がついていくのが大変ですね。
衣服で上手く調節してください。
南風が強くなってきた・・・。
でも、あまり暖かくないような・・・、
はたして、「春一番」になるのでしょうか?
春一番の定義は、
立春から春分までの間で、日本海で低気圧が発達し、東南東から西南西の風向で8m/s以上の風がふいて、気温が上昇する現象。
ってことですから、気温が上昇しなければ「春一番」にはならないんでしょうネ
期間限定品発見。
キャベツのシャキシャキ感があって、なかなかよろしい。
キャベツの千切りっも入っていればいいのに・・・、
って、生野菜を入れるのは難しいですネ
今日、気が付いたこと。
少年サンデーの先週号(12号)の表紙(表1)と裏表紙(表4)。
で、今日発売のマガジン13号の、表1と表4
いつも同じ作り顔のまゆゆですが・・・
気が付きましたよね。
表4(裏表紙)は、「ドコモダケ」の広告なんですけど、表紙(表1)と同じような構成にしているんです。
面白いことやりますよねぇ~
最近、このブログにヘンなコメントがちょいちょい入ってきます。
まぁ、スパムコメントとして削除させていただいていますが。
タイトルは、「動物を大切に!!」とかで、内容は
「最近どうぶつが減っています。 そこでお願いがあります必ずどうぶつを殺したり海や川に落としたり持って帰ったりしないでください。お願いします。」
「必ず」の使い方はヘンだし、句読点たらないし・・・。
だいたい「どうぶつ(動物)」って、何をさして言っているんだろう・・・?
文脈からすると犬や猫の「ペット」のことを言っているようだけど、幼稚過ぎる表現。
こどものイタズラかなぁ・・・?
何か主張したいことがあるなら、よそ様のブログのコメントなんか使わずに、自分でブログ書けばいいのにね。
とにかく、投稿内容に無関係なコメントは、悉く(ことごとく)削除しますので
なんか、頭にきた!
弊社取扱い製品を製造している、けっこう国際的に名の売れている某Im社(本社US)。
通常は(今までは)、「注文から15日で納品」と言っていた商品なのですが、2月初旬の注文に対して、突然「注文から45日」といってきた・・・。
生産工場が中国にあるので、春節休みを見越してそう言ってきたのかな・・・? とおもいつつ・・・、
もう、春節休みも明けたので、状況を確認したら・・・・・・・、
「45日はWorking day(稼働日数)であって、注文からのリードタイムではない」って・・・
・・・・・・
詐欺だ! 詭弁だ!
こちらは、向こうさんの「稼働日」と「休業日」なんて知らないし、知ろうとも思わない。
「注文から何日で納品」で信じている。
いけしゃぁしゃぁと、「あ、45稼働日です」って言ってくる神経がまともじゃない!
ま、外国取引だと、そんな「バカヤロー会社」と付き合うこともあるんですけど・・・・・
こんなの発見しました。
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- 十ヶ条 -
一、昔話より、先の夢を肴にすべし。
二、怒るな 泣くな 絡むな 笑って呑るべし。
三、猥談は、粋の範囲に止めるべし。
四、酒の勢いだけで、女性を口説かざるべし。
五、よい肴を選び、程よく食しながら飲むべし。
六、最後の一杯まで、味も香も楽しむ余裕を持つべし。
七、妻帯者たるもの、たまにはゆっくり二人で呑るべし。
八、無礼講を全ての盾にせざるべし。
九、もう一杯、と思う頃合でグラスを置くべし。
十、至福の酒、どうせやるなら・・・にすべし。
「十」は宣伝になるから伏せとこう。
各自、好きな酒の名前でも入れてみて。
某焼酎の広告より。
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十は別として、どれも納得できる言葉ですネ。
みなさん、全て実践してますか?
自分的には、「六」と「九」がなかなか出来ないですね。
「一」もだな・・・。
歳をとると、昔話が多くなるもんですネ・・・。
「二」と「三」は、居酒屋にたまにいるオジサンによ~~~く聞かせてあげたい。
先ほど、栃木県日光で震度5強の地震がありましたね。
ちょうどその時、仕事で江戸川区葛西の会社の方と電話で話をしていました。
こちら、江東区牡丹の方が若干震源に近かったらしく、「あ、揺れてますネ」といったのはこちらが先。
葛西の方が、遅れて揺れたみたいです。
こっちの事務所が華奢(キャシャ)なだけかな・・・
買い物に、少しの間外に出たけど、今日はメチャクチャ寒いですネ。
風も強いし・・・
家の中にいるだけだったら、こんなに寒いことを知らずに、一日過ごせたんですけどね。
咲き始めた梅も、縮こまっちゃうんじゃないでしょうか
すごいですね。
60ポンド、約27キロの砂利を背負って走ったり。
背負った重さとタイムで、種目違いのギネス記録になるようです。
皆さん頑張ってますよ
うん。。。iPhoneで投稿はやりにくい~_~;
今まで頑なに(?)ガラケーを使ってたんですが・・・、
あまりにもボロボロでかわいそうで・・・。
ってことで、
こんなのにしてみました。
スマホデビュー
なんちゃって・・・
いやいや、昔,初代iPhoneを使っていたことがあるんですけど、あまりにもつながりが悪かったし、使い勝手が悪かったので、短期間でお蔵入り→解約、という経験があるんですけどネ・・・
あ、スマホに変えてちょっと面くらったことは、突然LINEの友達が増えたこと。
今まで、ガラ携とPCで、半ごまかしでLINE使ってたんですが、「ともだち」は少なかったんです。
たぶん、電話番号だけしか入ってない人とか、電話番号とLINEのメアド登録が一致していない人は、自動的に「ともだち」にできなかったんでしょうね。
iPhoneに替えたら、電話帳に入っている人でLINEやってる人は、みんな「ともだち」になったみたいです。
前稿の関連になりますので、ワイン、カクテル、ビールなどのフェイク品のことです。
「ノンアルコール飲料」だけだと、コーラやジュース、牛乳なんかも含まれるんでしょうネ。
いわゆる「お酒(アルコール飲料)」の味がして、アルコールが入っていないか1%未満の飲み物のことですけど、総称して何と呼ぶのでしょう?
「ビールもどき」、「カクテルもどき」、「チューハイもどき」、「ワインもどき」・・・
とか言えばいいのかな・・・?
ま、とにかくこれらの「もどきドリンク」、販売量は伸びている記事はたくさんあります。
でも、飲み物全体の市場規模が大きくなっているのかな?
それとも、他のソフトドリンクや普通のアルコール飲料の市場を侵食しているんでしょうか?
アルコールを飲まない若者が増えているという話は聞きますけど・・・、
だとしたら、アルコール飲料がカバーできなかった、新しい市場をカバーしている?
水やお茶で済ませていた人達に好まれている?
それとも、ソフトドリンクがカバーしていた市場を喰っている?
いろんな要素はあるんでしょうけど、アルコールをあまり飲めない人も、ノンアルコールの「もどきドリンク」なら、ガブガブ飲めますから、そんな背景もあるんだと思います。
でも、小売価格はっていうと、発泡酒なんかとあまり変わらないですネ。
居酒屋などお店での価格は、普通のドリンクとあまり変わらない・・・
ということで、それなりの経済効果はあるみたいですね
最近サッポロビールが「プレミアムアルコールフリー」って飲料を積極的に広告・宣伝しています。
そもそもアルコール無しの「ビールっぽい」飲み物には疑問を感じていたんですが・・・、ノンアルコール「ビールもどき」飲料って、どんな意味があるのだろう・・・???
どんな時に、ビールもどき飲料が必要なんだろう・・・?
と、考えてみて、
1. もの凄くビールが好きな人が、何らかの事情・理由でアルコールを摂取できない場合。
2. パーティーなどの時、何らかの事情・理由でアルコールを摂取できない人が周りの雰囲気を気遣ってビールを飲んでいるふりをする場合。
3. アルコールを摂取できない(酔ってはいけない)状況で、ビールを飲んでいる「雰囲気」を楽しみたい。
4. そもそもノンアルコールビール(もどき)飲料が好き。
こんなもんでしょうか?
ノンアルコールのカクテルにも同じようなことが言えますネ。
上記1.と3.は、「ビール(テイスト)が大好き!」という、通じるものがありますネ。
個人的には、ビールは嫌いではないですけど、お腹がいっぱいになるしトイレも近くなるので、食事始めに1~2杯で十分です。
そも、「私はビールだけ」なんて言っている人は「酒飲み・酒好きとは言えないでしょう。
なので、この「ビール味大好きだけど飲めない場合」は、とても限られた条件だと思います。
2.はどうでしょう?
・・・、最初からお茶、ジュース、水などソフトドリンクを飲んでいればいいんじゃないのかなぁ
ビールっぽいものを飲んでたら、間違えて本物のビールを注がれちゃうこともあるでしょうし、注がれそうになった時に「いやいや、私は・・・」とかいって断るのも失礼ですよね。
なので、このような需要はやはり限られていますよね、
4.は論外。
もの凄く少数派でしょうネ。
ということで、飲料メーカーが限定的な市場規模であるノンアルコールビールやノンアルコールカクテル(=ジュース)の開発や販売(広告宣伝)に力を入れる理由がよくわからないです。
企業イメージなんでしょうか?
酒税がかからないから、利益率が高いので、市場喚起しているのかもしれませんネ。
あ、そうだ!
サッポロの「プレミアムアルコールフリー」、
略称でしょうけど「プレアル」とかいってます。
これ、おかしいですよね。
「アルコールフリー」の部分を「アル」って・・・
「シュガーレス」を「シュガー」、「塩分無添加」を「塩添」とか略しているようなもんじゃないですか?
たぶん、言葉の響きで愛称としたんでしょうけど、意味を考えるとあり得ないですネ。
数日前、天気予報で、
「真冬並みの寒さ・・・」って言ってました。
朝晩は毎日寒い今日この頃、真冬なんじゃないの?
立春は過ぎてるけど、関東・・・東京では2月が一番寒いような気がする。
だから、紛う(まごう)ことなく「真冬」です。
だいたい「真冬並み」って言葉を付ける意味がわからない・・・。
強調しているつもりかもしれないけど、違和感プンプンで、モヤモヤする。
モヤモヤする言葉は使って欲しくないなぁ・・・