「だるま」、門前仲町では名物的な居酒屋のようです
思いっ切り「大衆居酒屋」の雰囲気は溢れているんですが・・・
芸能人の来訪も多いらしく、店内には芸能人の写真がたくさん貼ってあります。
大衆・・・的な雰囲気満載にしては、つまみが500円~800円と高め
おつまみ一品でランチが食べられますよ・・・
でも、一品一品のボリュームはまぁまぁなので、こんなもんかなぁ
お客さんは「オヤジ」中心で、話に花が咲くらしく、結構うるさい・・・活気のある店内です
雰囲気的に写真を撮るような感じじゃなかったので、今回は写真なし・・・
と、思ったのですが、ど~~~しても撮りたかった写真
おすすめメニューなんですが
「ほうれん草のおしたし」って・・・
流石、江戸下町ですよねぇ~
「おしたし」ですよ・・・、漢字変換できない
ほんとは「御浸し」ですよね「おひたし」
いくらだろ? ごしゃくえんくらいするのかな
みんな、何かしゃべりながら、叫びながら投げるんだ
しかも世界陸上なんで、各国違う言葉を叫んでる
記録より(失礼)、叫び声がとても面白いのだ
前の投稿ネタの派生かな・・・
「帝王切開」って、英語ではCaesaean section、Caesarean operationとか言うんです
カタカナだと、「シザリアン・セクション」「シザリアン・オペレーション」
つまり「シーザーの手術」なんです。
ここでも、ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)登場なんです。
語源を調べてみると、いろいろ出てきますが、とりあえず英語では「シザリアン・セクション」・・・「ジュリアス・シーザーの手術」で通じます。
「シーザーの手術」が「帝王切開」って、面白いですよね
先日、ドイツのアウグスブルグの話を書いて思い出したのですが、英語の月の名前ってムチャクチャじゃないですか?
1月:January、2月:February、
3月:March、4月:Aplir、
5月:May、6月:June、
7月:July、8月:August、
9月:September、10月:October、
11月:Nobember、12月:December
この話、長くなるんで嫌なんです・・・
でも、以前から気になっていたので、若干手抜きで・・・
9月(September)から12月(December)は、7~10の意味
7 | Sept・・・ | 英語でもSevenですね |
8 | Oct・・・ | 蛸(Octopus)は8本足、8進法はオクタルですね。 |
9 | Nov・・・ | Nine。 ナノテクとか言って10のマイナス9乗。 Nanoが9の意味 |
10 | Dec・・・ |
10分の1リットルは、デシリットル。 |
2ヶ月ズレてるじゃん
実は、昔の「ロムルス歴」では、1年は10カ月、「304日+休息の2ヶ月分の期間」で、今の1月(January)と2月(February)は後付けなんです・・・、したがって、年末は2月だったんです。
で、1月(今の3月March)から4月(今の6月April)までは、神話の神様の名前、5月(今の7月)以降は数字をあらわす月名だったのです。
ところが、ローマ帝国時代、皇帝が自分の誕生月に自分の名前を付けた
7月は、ジュリアス・シーザー(ユリウス・カエサル)のJuly
8月は、アウグストゥスのAugust
しかもしかもですよ、元々のお約束は、奇数月は31日大の月、偶数月は30日の小の月だった筈なのに、自分の名前の月を「小」にしたくなかったので、アウグストゥスさんは8月を31日にしちゃったし・・・
なので、元々おまけ的に追加された2ヶ月(1月、2月)の2月(昔の年末)が被害を被り、どんどん短くなっちゃったし、うるう年なんて時には長さが変わるし・・・。
こんな無茶苦茶な経緯の洋暦ですが、日本人歴史も知らずには馴染んじゃってますよね。
日本には古来、睦月、如月、弥生、卯月・・・、って味わい深い月名もあるんですけど・・・
とある宴会でのこと
目敏い(めざとい)Hちゃんが、Sさんの耳毛
を発見
Hちゃんは、何の遠慮もなく、ズバリ指摘
Sさん、まだ若いのに・・・
ってことで、どこぞから毛抜きが登場
紫色の爪の人に抜かれちゃいました
いやいや、ポイントは、こんなことをズバズバ遠慮なく言える宴会・・・飲み仲間って良いですよね
しかも、その場で抜いちゃうっていうお仲間です
仕事関係や職場では、遠慮して本人には言わなかったり、それどころか女子社員の間でヒソヒソささやかれたり・・・
男性は、女性より「むだ毛」を気にしないのですが、鼻毛や耳毛は気にしたいものです。
男性諸氏、気を付けましょうネ
鼻毛に関しては、「鼻毛通知代理サービス」の「チョロリ」 という、面白いサービスがあります