なんて強風なんでしょう・・・
遅れて来た「春一番」だそうです。
(「春一番」は立春から春分の間に吹く強い南風ですので、幻の春一番ですね。)
天気予報を見てみたら、東京は「雷」「強風」注意報、沿岸の区には「波浪」注意報も出ている
先日の強風の時、足場が倒れて幼児の死亡事故がありましたが、そんなことがないように出歩いている時は周囲にも注意が必要ですね
何かが落ちてこないか・・・
何かが飛んで来ないか・・・
疲れるかもしれないが、危険回避のためには必要な配慮だと思います
事務所は深川・・・、門仲近くの牡丹町です
大横川には桜並木
咲くと、素晴らしいんです
でもね・・・
このへん(下町)の人って、お祭り好き・・・
いやいや、日本人全般、お祭り好きだとは思いますが、下町の人達は「特に」でしょうか
掲示板には
「牡丹町桜まつり」
「深川花まつり」
ま、こちらはお釈迦様のお誕生日がらみですが・・・
その他に、同じ場所で「お江戸深川 さくらまつり」があります。
でもね・・・
準備は進んでいても、まだ咲いていないんです
ま、桜が満開になると、みんなテンションですよね
楽しみです
年がらしょっちゅう(・・・特殊な日本語だ)行っている、ご近所の中華屋さん「仙桃園(せんとうえん)」
チョッと変わった物を食べようかと、メニューを見て・・・、「ジャージャー麺」700円・・・
よし、これに挑戦しよう
マスターに「ジャージャー麺て美味しいの?」と聞くと・・・
「不味くはないよ!」・・・
あまりお勧めじゃないのかなぁ・・・、と思ったけど注文。
これです
ジャージャー麺(炸醤麺)、中国北部、北京市付近の家庭料理らしい。
麺と細切りキュウリを味噌に良く絡めていただきます。
う~ん・・・ねっとり・こってり・・・
でも、まぁ想像通り。
ここにお酢とラー油を投入
なかなかウマイ
完食しました
LED電球を落としてしまい、パッカーンと割ってしまいました。
まァ、売り物にはなりませんネ・・・。
周りに残っていたガラスを、バリバリっと取ったところです。
でも、LED照明のレンズ(カバー)部分は、発光自体には無関係なんです。
そう、これでも点灯しますんで・・・
自分の家の洗面台の上のダウンライトとして、60Wレフランプの代わりに付けて、じゅうぶん使えています。
LED電球のカバーは、光を拡散させるためと、回路保護の役割をしています。
ただ、日本国内で使用しているLED電球は、絶縁型電源ではないため、回路に触ると感電する可能性があります。
LED電球は、今のところ日本の電安法(電気安全法)の適用外なので規制されていません。
今年の7月1日から電安法の規制が適用(施行)されますが、多分、絶縁型電源には規制されないでしょう。
絶縁抵抗や耐電圧の基準さえ守ればOKだと思います。
ヨーロッパの安全規格「CE」では、絶縁電源が義務化されています。
なので、回路に触れても感電の可能性はありません。
まぁ、ヨーロッパの商用電源の電圧は220V~240Vと、日本の倍以上なので厳しいのかもしれませんが・・・
でもね・・・、話は戻りますが、LED電球はカバーが割れてしまっても点灯には差し支えないんですよ。
だから、カバーなしでも使えちゃう。
普通の白熱電球は、割れたら点灯しないので、使う人はいないでしょうけど・・・
ポイントは、日本の場合、LED電球のカバー(レンズ)は、感電保護の役割もしています。
点灯するからといって割れたLED電球を使ってはいけないんじゃないでしょうか・・・
あっ・・・、私は使ってます
良い子は絶対に真似をしないでください
隠しきれない・・・、というか、隠れるわけがないあぶない調味料(?)なのか食材なのか・・・
韓国語で「청영고추(チョンヤンコチュ)」。
中国語で「辣椒(Làjiāo)」。
日本語では「青唐辛子」。
だいぶ前にも投稿していますが、特製(オリジナル)のタレに漬け込んであります。
Myタレは、醤油と砂糖(基本)に、昆布だし、日本酒(調理酒)、麺つゆを鍋に入れて一煮立ち。
フォークでブスブスっと穴をあけた大量の青唐辛子を投入。
で、器がひたひたになるまでお酢を入れ、漬け込んで・・・1週間経てばOKです。
あ、青唐は韓国産で、めちゃめちゃ辛いです。
日光にも青唐漬けってありますけど、辛さは全く違いますね
ほとんど「劇物」の部類に入ります
お彼岸に中華街に行ってきました。
「めぐり」ってほどは巡っていないのですが・・・
「廟(びょう)」・・・中国の寺院・・・、元々は祖先を祀る場所の意味だそうですが、お墓とは違い日本的にいうと仏壇のような意味合いのようです。
まずは、「関帝廟(かんていびょう)」
三国志で有名な関羽を祀っています。
狛犬(こまいぬ)とは言わないのかもしれませんが・・・
子供を抱えている狛犬とお金らしきものを持っている狛犬
。
きっとそれなりの意味があるんでしょうけど、私にはわかりません・・・
でも、興味ありますネェ
で、本殿というのか本堂というのか・・・
中です
日本の寺院や神社と違って、ご本尊様を見られるのがいいですね
次に「媽祖廟(まそびょう)」・・・日本語読みだと「もそびょう」かな?
たまたまですが、媽祖さまのお誕生日だとかでお祝いをやっていました。
お誕生日祝いのご馳走です
本殿の中です
日本と中国・・・
宗教観は似ているような感じがしますが、祀り方がだいぶ違う気がします。
元々日本には中国から伝わってきたのでしょうけれど・・・
印象的には、
中国→オープン、開放的
日本→シャイ、半閉鎖的
あくまで個人的な印象です
無国籍料理作りました。
ま、材料は毎度毎度の野菜と豆腐ですが・・・
とにかく、汗だくになるんです
豆腐と野菜の煮込みです
野菜は、ニンジン、ニンニク、チンゲン菜、キャベツ、しめじ、もやし・・・
と、決して隠れない隠し味・・・
普通に塩コショウ、そして昆布だし+コンソメ味で煮込んでみました
コンソメが多いと甘くなり過ぎますので・・・昆布・・・ってヘンかな。
で、決して隠れない隠し味は・・・ヤツです
辛椒・・・、青唐辛子です
韓国産のにくいヤツ1本
十分煮えてから、水溶き片栗粉でトロミを付け完成
青唐は1本しか入れなかったのですが、凄い発汗作用です
辛いというより、「暑い」
トロミも手伝ってくれているんでしょうか、窓を開けて、半袖シャツになっても大丈夫なくらい体が温まります。
あ、青唐は自己流タレで漬けこんでありますが、生でも十分辛いと思います。