今日は、午前中にちょっと外に出ただけで、基本家でゴロゴロ・・・
ってわけでもないんですが、自炊した料理写真を撮ったのでお披露目
。
昼は「中華風野菜あんかけご飯」。
何入れたかな・・・
いろいろあった物入れて、コンソメとか豆板醤とか・・・
トロミ付けてご飯にかけて
トロミを付ける前に味さえ整えておけば、けっこう美味しく食べられますネ
ま、昼は本当にテキトーなんですが・・・
夜は、気合いを入れて「筍ご飯」
先日、中国製の筍でも美味しかったので、今日は絶対国産筍！
と、思い続けていたんです
九州産の筍をたぁ～～～っぷり入れて、
ウメェー
筍の香り・味、舞茸の香り・・・
味付けは、酒、みりん、醤油、昆布だし、塩
味加減もちょうど良かった
でも、具（筍）をたくさん入れたい場合は、具だけ別に煮ておいた方がいいんでしょうネ
今朝のこと。
ZIPスタンプラリー、完成しました
。
べつに完成したからって、何が良いわけでもないようですけど・・・
日テレさん、パーフェクトの人には何かくれないのかな・・・
近場の公園で咲いている花たち・・・
亀戸中央公園の八重桜
やはり八重桜は散ると大変なことになるようです
ツツジ・・・
「躑躅」・・・なんて難しい漢字だろう
中国語で「躑躅」は「Zhízhú」と発音。
「ヅィヂュ～」って感じの発音なので、それが訛って「ツツジ」になったのかなぁ
白いツツジも
これも「花」ですよね
松ですよ
白いハナミズキ
う～すべに色 もありましたけど、写真は白だけです
ハナミズキは、「アメリカヤマボウシ（山法師）」で、アメリカ産。
日本から寄贈した、ワシントンDC、ポトマック川の桜並木になったソメイヨシノの苗木とバーター（Barter）で日本にやってきた植物だそうです。
大島小松川公園・・・
ソメイヨシノはとっくに終わってますが、八重桜はまだありますネ
ところどころ花壇があって、チューリップは良く咲いていました
開き過ぎかな・・・
天気ははっきりしないですね・・・
明日5月1日は、概ね曇り、朝晩を中心に雨の降るところも・・・、とか言ってます
旧中川に架かる、ふれあい橋から「逆さ」が上手く撮れました。
天気は
ともかく、水面に上手く写りました。
あとは普通に・・・
アンテナ部分、ネットはなくなりましたネ。
もうすぐ開業ですからネ
ゴールデンウィーク前の天気予報では、
「前半は良い傾向、後半はあまり良くない・・・」
本日GW3日目。
一昨日、昨日はまぁまぁ良い天気
、今日は曇ってるけど、とりあえず傘はいらなそう・・・
予報としては、まあOKなんでしょう。
でも、今日の予報では西から前線が近付いて来ていて、明日5/1から5/4（金）までは
・・・
。
最後の土日、5日・6日は太陽マーク
はあるものの、どうやら上空に寒気が入ってくるので、不安定でにわか雨の可能性もあるような・・・
GWなどの大型連休の時は、レジャー人口・・・経済効果を配慮し、比較的楽観的な天気予報になる傾向がある（・・・と、個人的には思っているんです）けど、今回は上空の気流（ジェット気流）が蛇行しているので、本当に予報は難しいらしい
天気の良い日を狙って高尾山に行きたいんだけどなぁ・・・
気を揉んでいても、どうなるもんでもないですね
カワノナツダイダイ・・・？
知らなかったけど、「甘夏（あまなつ）」のことだそうな。
「夏蜜柑（なつみかん）」は、正式名称が「ナツダイダイ（夏橙）」。
で、昭和10年に大分県津久見市の「川野さん」という方の果樹園で発見された、夏蜜柑より酸味が少なく、早い時期に食べられる変異種が「甘夏」・・・正式名称が「カワノナツダイダイ（川野夏橙）」なんだって
つまり、「川野さんちの夏みかん」。
「カワノナツダイダイ」って書いて売っている八百屋さん・果物屋さんは見たことがない
あ、写真の甘夏 キレイにむけたでしょ
追伸： 「甘夏」に関して詳しく書いてあるところ見つけました。
こちら
とりあえず料理はしているんですが、久しぶりの料理ネタ。
といっても、いつも似たような・・・
でも、これはネーミング無し。
セロリを買ったんですが、野菜好きの私としては、セロリの葉っぱ部分を捨て難い・・・
香りも良いし、活用した～～～い
ってことで、挽き肉、ニンニク、ニンジンを油で炒めて、塩コショウ。
そこに、セロリの葉っぱ部分をザクザクときざんだのとキクラゲ、油揚げを入れ、ちょいと炒めてからガラスープ投入。
ちょっと煮込んでから味を調え、水溶き片栗粉でトロミをつけて完成
さて、何という料理なのかなぁ・・・
先日の、電気通信大学企業家懇話会（イーテック）の例会は大久保にある「関東ITソフトウェア健保会館」というところで行われました。
大久保駅近の立派な建物です
お開きになって帰りの話、
我々・・・3人でどこかに（目的地はほぼ決まっていましたが）飲みに行こうということで、一緒に駅まで来たのですが、大久保駅のホームにエスカレータで上がって行ったところ、中央総武各駅停車の「津田沼行き」が停車していました。
「お、津田沼行きがいる・・・乗ろう！」
と、小走りに電車へ向かいます
。
大久保駅の構造をご存知の方ならわかると思いますが、新宿（津田沼）方面の電車だと、エスカレータを上がったところが最後尾。 つまり車掌さんのいるところなんです。
3人で小走りに行くと、女性の車掌さんが「どうぞ～
」って声をかけてくれ、ドアを閉めずに待ってくれたんです
1時間に1本しか電車のないローカル駅でなく、都会の駅でそんなに優しくしてくれちゃっていいのかなぁ～、って感じでした
車内はまあまあ空いていて、3人で着席・・・
「やさしい車掌さんだねぇ」
「けっこう美人だったよ」
「えっ、よく見なかった・・・」
「JR・・・、やるもんだ！」
とか話しているうちに、目的地に到着。
当然、最後尾の車両で下りたんですから、女性車掌さんをもう一目見るチャンスです
うん・・・、なかなかの美人
電車が動き出すと、当然、車掌さんは周囲に気を配ります。
そして、我々を見て「ニッコリ
」 かるく会釈してくれました
JRもやるもんですねぇ・・・
追伸： ハートマークは勝手に付けました
イーテック（電気通信大学企業家懇話会）での、坂本真樹准教授の講演は面白かったですよ。
予想通り「オノマトペ」に関わるお話でした。
「オノマトペ」は、「ゴロゴロ」、「スベスベ」などの擬音語・擬態語。
オノマトペは、五感にうったえかける感性的な言語表現、ってことで・・・
オヤジ達を前に熱弁をふるう坂本先生
で、坂本先生はオノマトペの印象を理論的に分析したり・・・
新しいオノマトペを作るシステムを考案したり・・・
こんなのがスマホのアプリに応用できればなぁ～、とか言ってましたけど・・・
商品名の創作にはすぐにも応用できそうですね
個人的にはオノマトペが大好きです
ま、マンガ好きだからってのもあるかもしれません。
（マンガは、オノマトペ無しでは成り立たない。）
社会人になってからも、「キミの話は擬音が多いネェ～・・・」とか言われてました
でもね・・・、私の知る限り、日本語っていうのは他の言語に比べて発音と抑揚が少なく、同音異義語が多いんです。
例えば、「キシャがはしってきた・・・」ってだけ聞いたら・・・
この「キシャ」は、「汽車」 「記者」 「貴社」・・・？
漢字で書けばわかりますけど、会話では判断しにくいことこの上ないんですよ
そんな時、
「キシャがゴトゴトはしってきた・・・」なら、「汽車」。
「キシャがタッタカはしってきた・・・」なら、「記者」。
「キシャがエイエイ（営々）とはしってきた・・・」なら、「貴社」。
ほらね、 オノマトペが重要なんですよ
突然思い出したのは、マンガの「浦安鉄筋家族」
ムチャクチャ色々な・・・、ユニークなオノマトペが出てくるマンガです
話がとっちらかりますけど、英語ではあまりオノマトペは使われないですね。
「幼児語」って印象なので、大人が使うと恥ずかしいみたいです。
日本語では平気で、「雨がポツポツ降ってきたけど・・・」とかオノマトペを使って微妙な表現をしますけど、英語だったらどう言うかなぁ・・・
it's starting some rain drops, just a few now, but...
とかなっちゃうんでしょうか。
さてさて、そろそろ、ぼちぼち、すやすやの時間です
今日は、電通大OBで結成されている、
「電気通信大学企業家懇話会」
イーテック（Eatec）
の例会で大久保まで出陣
坂本真樹先生の面白いお話を聞けるのが楽しみです
オノマトペの話かな・・・
一応役員だから、早目に行こう・・・かな
以前投稿した
・ 漢民線（？）
・ 漢民線-(2)
写真付きなので、ご覧下さい。
で、続報になりますが、個人的なリサーチなのでショボイです
韓国の友人、家族が集まった時にみんな調べたそうですが、一人を除いて漢民線は無かったとのこと。
但し、母数は不明・・・聞いたんですけど・・・
でも、雰囲気的には80～90%の韓国人（朝鮮民族）には、「漢民線」が無いような感じです。
日本人・・・、周りの人々ですが、半分強・・・60%くらいの日本人には「漢民線」があるような感じがします。
中国人・・・、これも周りの人達ですが、ごく一部の人を除いてほぼみんなにあるようです。
90%以上って感じがします。
ヨーロッパ、インド、中東などの人々はどうなんでしょう・・・？？？
なんとなくですが、トルコあたりの人々にも3割くらいあるような気がします。
う～～～ん、International拡散希望ですけど、ハハハですね
只今、事務所の周りがにぎやかです・・・
解体工事の騒音・・・アーンド 振動・・・
「都営牡丹町アパート」って、趣のある「アパート」が解体されています。
1964年（東京オリンピックのあった年）あたりに建てられたらしい。
建物をバリバリ壊している時は、目隠しパネルであまり見えなかったけど、今は良く見えます
こんな重機が動いているのを見ていると面白いんですが・・・
事務所が揺れるんですヨ
それにしても、門仲（門前仲町）から歩いて5分ぐらいのところに、ずいぶんと広い更地ができちゃうもんです。
ま、後の建築計画もあるんだと思いますが・・・
ここいらへんの（・・・ムム、江戸弁かな？）定食屋さんは、昼食時繁盛してます
近くで新築マンションも建設中だし、この解体もあるし・・・
解体の後も建築計画があれば、しばらくの間は色々な職人さん達が来るので、飲食店にとっては、ある意味「特需」でしょうね・・・
今朝（・・・明けて昨朝）の話。
ちょっとウォーキング
でノドが渇いたので、自販で飲み物を・・・
と、思ったら なんとなく魅力的な飲み物が・・・
「亀」って書いてある。
そう、ドラゴンボールの悟空の衣装だ！
でも、出てきたのはこれ
ピッコロの胸の部分のどアップ
「カメハメハ発砲・・・」ではなく、「カメハメ発泡オレンジソーダ」
どうやら9種類あって、いろいろ出てくるらしい
「亀」が欲しかったなぁ・・・
これも販売戦略ですね
欲しいのが出てくるまで買っちゃう大人もいるでしょうネ
今朝はとあるところに直行。
用事を終えてお昼ちょっと前だったので、会社近くのオリジン弁当で昼食を購入。
「肉じゃがコロッケめんたい弁当」390円
安い！・・・ のかな
300円台であっても、ほぼ400円。
これにサラダとか味噌汁とか付けると600円超・・・
江東区牡丹町では、ボリュームたっぷりの昼の定食が500円とか600円でも食べられるんです
ご近所の「はっぴー」さんの日替りランチは600円で、ちゃんとインスタントではない味噌汁やフルーツも付いてくる。
ランチの例を2点ほど・・・
ソースかつ丼の定食、630円
冷奴とフルーツ付き
オリジン弁当よりご近所のランチ定食の方がコストパフォーマンスは良いんですね
今、「旬（しゅん）」といえば、「竹の子」・・・
竹かんむりに「旬」で、「竹の子、筍」なんですねぇ
「筍（たけのこ）」って趣のある漢字ですよね
ということで、筍の炊込みご飯作ってみました
「旬」ではないのですが、舞茸（マイタケ）も友情出演・・・
竹の子だけではちょっと寂しいし、炊いている時の舞茸の香りって魅力的です
出汁と醤油、塩でちょっと濃いめに味付けして・・・
ンマイ
・・・でもね
安い筍の水煮・・・、よく見たら「中国産」・・・って
旬の、取れたての、竹の子じゃねーじゃん
ま、美味しいから良しとしましょう