職場にも慣れてきて、徐々にスタッフ同士の人間関係も分かって来ました。
22歳独身の常勤ヘルパーK田さん以外は皆さん、先輩ママです。
中には4人もお子さんがいる方も・・・!
この辺の中学や高校事情などもいろいろ聞けるだろうし、そういう意味でも心強い限りです。
さて、入職半年なのに未だにミス連発、注意されても口答えするオバチャン常勤M澤さんの
話です。
そのM澤さん、先週(土)に欠勤したんだそうです。
スタッフが手薄な週末とはいえ、急に体調が悪くなることは全員に有り得るので結果的に
ドタ欠になったことは仕方ないとしても・・・
皆が一番腹を立てたのは、翌日出勤して同僚たちに「昨日は急に休んでスミマセン
でした」の一言がなかったこと。
彼女には成人した息子さんもいるらしいけど、そんな母親に育てられた息子は
社会に出て苦労することだろうな~なんて、余計なお世話だけどねw
ところがM澤さん、実は「昨日は休んでスミマセンでした」を言ったらしいんだけど、
言う相手を間違っている・・・orz
言った相手は、日頃は介護現場にいなくて渉外&利用者の通院送迎などが主な仕事の
男性相談員A葉さん。
休みコールをした時たまたま電話口に出た彼に、出勤時施設の隣にある事務所へ
顔を出して謝ったということみたいだけど、言われた方も
「イヤ、オレは全然構わないけどね。休まれて困ってるのは現場だからw」と
やんわり「謝る相手が違う」ことを示唆したらしいんだけど、
M澤さんは「あ、そうよね」とは思わなかったようで。
それとも「同僚には謝る必要なんてないわ」と判断したのかしら・・・。
どっちにしても困った人です。
今回M澤さんが休んだ理由は「前の晩から何か右手に違和感があったんだけど、
朝起きたら右手を開いたり閉じたりすることが出来ないほど痛くなって・・・」で休んだ
らしい。(本人談)
当然男性相談員A葉さんもM澤さんの「仕事出来ないぶり」を知っているので、
休むコールの電話を切った後
「(週末でスタッフが手薄なのは分かっているんだから、手が使えないとしても
せめて出勤して来て)見守りだけでも出来るんじゃないの~?w でも常勤で
見守り業務だけってのもな~w」などと言って、スタッフ皆で嘲笑したらしい。
介護では、利用者に「声かけ」することは非常に大切。
職員同士の挨拶(出勤時には互いに「おはようございます。(今日一日)よろしく
お願いします」と声をかけ合う)は言わずもがな。
モロに人と接する仕事なので、コミュニケーションは必須。
それはそうと。
介護福祉士(国家資格)を持っている人材を雇用すると、全従業員に対する割合に応じて
施設に国から補助金?(要するにお金)が下りるそうです。
だから、施設は出来るだけ有資格者の割合を上げたいので、ヘル2よりも介福を
採用したがります。
ちなみに現在ウチの職場に介護福祉士を持っているスタッフは
リーダーのK藤さん(この人が痛快辛口なんだw)とM澤さんだけで、他は常勤も
含めて皆ヘル2。
M澤さんが介福ではなくヘル2だったら、きっと今頃ココには居なかったかもね・・・。
資格ってやっぱり大事な武器よね~と思ったり。
と同時に、改めて
「決して若くない上に、たかがヘル2の私を雇ってくれたなんて有り難い話だ」と
思いました。
M澤さん、私たちヘル2の見本となるべく、もっと頑張って仕事して下さいね。
22歳独身の常勤ヘルパーK田さん以外は皆さん、先輩ママです。
中には4人もお子さんがいる方も・・・!
この辺の中学や高校事情などもいろいろ聞けるだろうし、そういう意味でも心強い限りです。
さて、入職半年なのに未だにミス連発、注意されても口答えするオバチャン常勤M澤さんの
話です。
そのM澤さん、先週(土)に欠勤したんだそうです。
スタッフが手薄な週末とはいえ、急に体調が悪くなることは全員に有り得るので結果的に
ドタ欠になったことは仕方ないとしても・・・
皆が一番腹を立てたのは、翌日出勤して同僚たちに「昨日は急に休んでスミマセン
でした」の一言がなかったこと。
彼女には成人した息子さんもいるらしいけど、そんな母親に育てられた息子は
社会に出て苦労することだろうな~なんて、余計なお世話だけどねw
ところがM澤さん、実は「昨日は休んでスミマセンでした」を言ったらしいんだけど、
言う相手を間違っている・・・orz
言った相手は、日頃は介護現場にいなくて渉外&利用者の通院送迎などが主な仕事の
男性相談員A葉さん。
休みコールをした時たまたま電話口に出た彼に、出勤時施設の隣にある事務所へ
顔を出して謝ったということみたいだけど、言われた方も
「イヤ、オレは全然構わないけどね。休まれて困ってるのは現場だからw」と
やんわり「謝る相手が違う」ことを示唆したらしいんだけど、
M澤さんは「あ、そうよね」とは思わなかったようで。
それとも「同僚には謝る必要なんてないわ」と判断したのかしら・・・。
どっちにしても困った人です。
今回M澤さんが休んだ理由は「前の晩から何か右手に違和感があったんだけど、
朝起きたら右手を開いたり閉じたりすることが出来ないほど痛くなって・・・」で休んだ
らしい。(本人談)
当然男性相談員A葉さんもM澤さんの「仕事出来ないぶり」を知っているので、
休むコールの電話を切った後
「(週末でスタッフが手薄なのは分かっているんだから、手が使えないとしても
せめて出勤して来て)見守りだけでも出来るんじゃないの~?w でも常勤で
見守り業務だけってのもな~w」などと言って、スタッフ皆で嘲笑したらしい。
介護では、利用者に「声かけ」することは非常に大切。
職員同士の挨拶(出勤時には互いに「おはようございます。(今日一日)よろしく
お願いします」と声をかけ合う)は言わずもがな。
モロに人と接する仕事なので、コミュニケーションは必須。
それはそうと。
介護福祉士(国家資格)を持っている人材を雇用すると、全従業員に対する割合に応じて
施設に国から補助金?(要するにお金)が下りるそうです。
だから、施設は出来るだけ有資格者の割合を上げたいので、ヘル2よりも介福を
採用したがります。
ちなみに現在ウチの職場に介護福祉士を持っているスタッフは
リーダーのK藤さん(この人が痛快辛口なんだw)とM澤さんだけで、他は常勤も
含めて皆ヘル2。
M澤さんが介福ではなくヘル2だったら、きっと今頃ココには居なかったかもね・・・。
資格ってやっぱり大事な武器よね~と思ったり。
と同時に、改めて
「決して若くない上に、たかがヘル2の私を雇ってくれたなんて有り難い話だ」と
思いました。
M澤さん、私たちヘル2の見本となるべく、もっと頑張って仕事して下さいね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます