2006年第14弾、すっかり有名な釧路管内O川&O川支流N川の更に支流C川
同行者は妖怪アメフラシ。やっぱり嵐を呼びます。
1枚目下流域での雨鱒。アメフラシの立ちこんでいる足下からのアタックでした
そこにいた彼もびっくりですが。
そして2枚目も雨鱒君サイズはどちらもアメレージの45センチ位(測ってませんので)
そして支流へ移動してのアメフラシのアメマスの取り込み?
あまり載せたくはありませんが
アメフラシ得意げにキャッチした雨鱒君を見せます。
そして、またアメフラシ。コマメ君15センチ
そんなんで得意げになられても・・・
そしてまたアメフラシの取り込み
なんでこんなにアメフラシを載せているかというと
上の崖下での取り込み後私が行ったら岸辺の泥地に↓
知らぬが仏とはよく言ったもんです
推定3才位かな?
同行者は妖怪アメフラシ。やっぱり嵐を呼びます。
1枚目下流域での雨鱒。アメフラシの立ちこんでいる足下からのアタックでした
そこにいた彼もびっくりですが。
そして2枚目も雨鱒君サイズはどちらもアメレージの45センチ位(測ってませんので)
そして支流へ移動してのアメフラシのアメマスの取り込み?
あまり載せたくはありませんが
アメフラシ得意げにキャッチした雨鱒君を見せます。
そして、またアメフラシ。コマメ君15センチ
そんなんで得意げになられても・・・
そしてまたアメフラシの取り込み
なんでこんなにアメフラシを載せているかというと
上の崖下での取り込み後私が行ったら岸辺の泥地に↓
知らぬが仏とはよく言ったもんです
推定3才位かな?