☆☆☆トキワ荘のあった街へようこそ☆☆☆
営業時間:火曜日~日曜日10時~18時(最終入館17時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
住所:豊島区南長崎2-3-2(東京信用金庫椎名町支店向かい)
西武池袋線「椎名町駅」からの道順
都営地下鉄 大江戸線「落合南長崎駅」からの道順
JR「目白駅」からの道順
今年も『池袋モンパルナス回遊美術館2024」開催中ですが、
トキワ荘通りお休み処では、
「みんなで!お絵かきしりとりをしよう!」を実施しています。
絵心のある方も無い方も、参加してみてはいかがでしょうか。
12月10日
豊島区トキワ荘通りお休み処10周年の記念式典が執り行われました。
地域の商店会長、町会長、オープン当時のボランティアスタッフさんたちが集まってくださいました。
このくす玉は、ご近所の方の手作り。お休み処の形をしています。
お休み処の館内では、10年前のオープニングパレードの写真やビデオを見ることができます。
2階にも、10年の歴史が展示されています。
ぜひ、お立ち寄りください。
2023年12月15日 トキワ荘通りお休み処は10周年を迎えます。
おめでとうございます!!
12月から、様々な記念イベントも始まります。
公式HPからどうぞ。↓↓↓
池袋モンパルナス回遊美術館の地域ギャラリーとして、
「豊島区トキワ荘通りお休み処」には、オリジナルの
〝日付入り来館記念スタンプ〟が登場。
かわいいイラスト台紙に押して、
オリジナル来館記念カードが作れます。
9月16~22日、24日~30日と
週替わりで2種類の絵柄スタンプがあります。
(連休明けの23日は休館日です。)
豊島区トキワ荘通りお休み処は
新型コロナによる感染拡大予防のため臨時休館していましたが、
6月2日からミュージアムショップとして再開しています。
おしゃれな のれんが付きました。
トキワ荘マンガミュージアムの開館は、6月下旬~7月上旬になりそうだということです。
2月18日(火)~2月21日(金)
お休み処のリニューアルオープンに伴う改装工事のため
休館となるそうです。
豊島区立トキワ荘マンガミュージアム 開館まであと47日!
今年も 5月16日(木)~29日(水)
「池袋モンパルナス 回遊美術館」が開催されます。
トキワ荘通りお休み処でも、クイズに答えて素敵なプレゼントがもらえます。
どうぞ、お立ち寄りください。
豊島区トキワ荘通りお休み処で、
開催中の「『星のたてごとの世界』を見に来た」とスタッフに伝えてください。
お休み処開設5周年記念の素敵な記念品がもらえます。
なくなり次第終了ですので、お早めにどうぞ!
水野先生のイラストのコースターです。
水野英子先生「星のたてごとの世界」展 開催中!
日時:2018年9月26日~12月末
場所:豊島区トキワ荘通りお休み処 2階
「星のたてごと」の新作絵はがきも販売中。
.:*:・'°★°'・:*特別サイン会。.:*:・'°☆。*
10月21日(日) 14時~16時
12月8日(土)14時~16時
お買い上げの 「星のたてごと」複製原画(新作あり)、
絵はがき、クリアファイル、書籍などにサインをしていただけます。
講演会『雑誌 漫画少年とトキワ荘 』
ーートキワ莊に漫画家があつまるきっかけを作った雑誌「漫画少年」とはーー
会場:豊島区 区民ひろば富士見台(豊島区南長崎1-6-1)
日時:平成30年3月11日 日曜日 14:00~15:30
講師は、漫画少年編集長加藤謙一氏のご子息 加藤丈夫様
お申込み方法は、トキワ荘通りお休み処HPでご確認ください。
https://www.toshima-mirai.jp/tokiwaso/event/1712.html
★講演会参加者限定で、紫雲荘の見学もできます。
追悼 講談社『少女クラブ』元編集長・丸山昭丸さんのトキワ荘物語 そして並木ハウス
平成28年12月にご逝去された丸山昭氏の追悼展示が
豊島区トキワ荘通りお休み処で開催されています。
編集者としてトキワ荘をはじめとした豊島区ゆかりのマンガ家たちと二人三脚で歩んだ丸山氏の業績が紹介されています。
期間:2018年1月30日~5月27日
場所:豊島区トキワ荘通りお休み処2階(入場無料)
月曜休館(祝日の場合は火曜休館)
主催:豊島区・公益財団法人としま未来文化財団・としま南長崎トキワ荘協働プロジェクト協議会
豊島区トキワ荘通りお休み処
※4月~9月の期間
午前10時から午後5時(最終入館 午後4時30分)
※10月~3月の期間
6月27日より、お休み処2階の展示が変わりました。
『漫画少年』創刊70周年記念展
漫画少年について (1)
編集者・加藤謙一と学童社
1947年創刊のマンガ雑誌『漫画少年』のマンガ投稿欄は
「トキワ荘」にマンガ家たちが集うきっかけとなりました。
第1回目の展示では、『漫画少年』の編集長・加藤謙一の歩みや
謙一を支えた加藤家の人々、そして豊島区とのかかわりが紹介されています。
読み応えたっぷりの展示となっています。
今度の休日に、ゆっくりいらしてください。