☆☆☆トキワ荘のあった街へようこそ☆☆☆
営業時間:火曜日~日曜日10時~18時(最終入館17時30分)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
住所:豊島区南長崎2-3-2(東京信用金庫椎名町支店向かい)
西武池袋線「椎名町駅」からの道順
都営地下鉄 大江戸線「落合南長崎駅」からの道順
JR「目白駅」からの道順
3月31日付・東京新聞朝刊・山手版より
「杉並アニメミュージアム10周年」
『開館時から館長を務める鈴木伸一さんは「駅から離れているにもかかわらず、
ここまで続いてうれしい。日本アニメのショーウインドとして、20周年、
30周年に向けて頑張りたい」と語る』
3月30日付読売新聞朝刊 より
2月13日、区民ひろば富士見台で「アメリカ人の目を通して見た日本マンガ」についての講演会をおこなった
フレデリック・ショットさんが紹介されています。
平成27年5月7日、豊島区の新しい庁舎が南池袋二丁目に誕生します。
新庁舎開設に先駆け、庁舎内部を公開する新庁舎見学会が実施されています。
3月24日(火曜日)~27日(金曜日) 午前10時~正午
3月28日(土曜日) 午前10時~午後4時
3月29日(日曜日) 午前10時~午後3時
28日、29日には1階の「としまセンタースクエア」脇の通路で
トキワ荘関連グッズの販売をします。(10時~15時)
新庁舎を見学にいらした際には、ぜひお立ち寄りください!
西武池袋線大泉学園駅北口のペデストリアンデッキに
練馬に関係深いマンガ家たちの
代表作品のメインキャラクターから選ばれた
以下の5体の像(モニュメント)が設置され、
4月4日除幕式が行なわれます。
・手塚治虫先生の「アトム」
・松本零士先生の「星野鉄郎」と「メーテル」
・ちばてつや先生の「矢吹丈」
・高橋留美子先生の「ラム」
地元練馬・大泉では、民間団体あまねり会(アニメとマンガの聖地練馬創生会)が、
急遽4月2日、以下のようなシンポジウムを開催することになりました。
ご来場をお待ちしております。
アニメとマンガのまち大泉発掘シンポジウム
・日時:平成27年4月2日(木)18時開場
18:30開演~20:30頃終了予定
・会場:西武池袋線大泉学園駅北口徒歩2分ゆめりあホール
・パネリスト:岡尾貴洋(映画・アニメ監督)
小室裕一(ねり歩きガイド、NPO法人日本マンガ・アニメトキワ荘フォーラム副理事長)
その他著名人ゲストの登場も?
※ 入場無料、事前登録不要
・主催:あまねり会(アニメとマンガの聖地ねりま創世会) 代表 丸尾宏明
文化庁のメディア芸術デジタルアーカイブ事業により、
マンガ,アニメーション,ゲーム,メディアアートの
作品情報や所蔵情報がデータベースとして整備され、
「メディア芸術データベース(開発版)」という名称で公開されました。
マンガ単行本は、
明治初期から2015年1月までに発刊された単行本の情報、
マンガ雑誌は
明治初期から2014年12月までに発行された雑誌の情報が
登録されています。
メディア芸術データベースhttps://mediaarts-db.jp/
トキワ荘最後の住人、山内ジョージ先生が
パリ日本文化会館で『文字絵』の展示やトキワ荘の講演をされます!
・展示(3月24日~4月4日)
・講演会(3月26日)
・ワークショップ(3月25日、28日)
パリ日本文化会館http://www.mcjp.fr/日本語/
文化会館HPで講演会「トキワ荘最後の住人の記録」の告知もされています。
行かれた方、ぜひレポートお願いします。
3月10日の午後、
富士見台小学校の3年生約50名が
トキワ荘通りお休み処の見学で来館されました。
2階の展示説明は当PJ事務局が担当
手塚先生は2年足らずで、雑司ヶ谷の並木ハウスに引っ越されたと解説すると、
現存する並木ハウスには以前に皆で見学済みとのこと!
なかには「まんが道」ファンの生徒もいて関心の高さにびっくり、
藤子A先生が手塚先生の机をいただいた話を逆に披露してくれました!
そして、お休み処をあとに、昔からあるものの代表ということで
手塚先生の「トキワ荘物語」にも登場する「子育て地蔵尊」の見学に…
としま ものづくりメッセ
日時:2015年3月5日(木)~7日(土) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:サンシャインシティ 展示ホールB 豊島区東池袋3-1-4
入場料:無料
トキワ荘通り協働プロジェクトも出展します!ブースNO.79
小冊子「トキワ荘通りVOl.2」
「写真集」
トキワ荘スリッパ
トキワ荘BOX
チューダーあめ など販売します。
隣のブースで、「マンガの聖地 豊島区 フレーム切手」の販売があります。
※「「フレーム切手」は 日本郵便(株)の登録商標です。
みなさま、ぜひ、お立ち寄りください!