クロマチックハーモニカには
「ベンド奏法」と言う素晴らしい奏法があ
音と音を歌うように紡いでいくときにも使いますが、
このベンド奏法を上手く使ってフレーズの中で瞬間に
半音下の音を レバー操作や吹き吸いの切り替えなしで
出すことも出来ます。
今朝はスティービー・ワンダーの「Sir Duke」を演奏しますが、
イントロの部分で瞬間中ベンドを何か所も使っています。
こうすることによってレガート(なめらか) に
フレーズを演奏出来ます。
3度奏法やオクターブ奏法、 リップグリスダウン奏法なども
使っています。
映像で色々な奏法の口の開け方やハーモニカの滑らせ方など
参考に していただければ幸いです。
それではご覧ください、今朝の曲は「Sir Duke」です。
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【Sir Duke】(Stevie Wonder):ハーモニカ吹き(徳永延生)71才が吹いてみました