＜徳永ハーモニカ教室＞ベンド奏法

クロマチックハーモニカの演奏で

 

前ベント、後ろベンドがうまくかかると
とても気持ちがいいです。

 

特に１１番穴のラの音が、
キュインと半音下げることが出来ると
とても演奏がカッコよくなります。

それ以外の音も多くの部分でベンドは使えます。

 

ぜひ瞬間に掛けられるベンドを覚えましょう。

舌の形が非常に重要になります。

 

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今朝の曲は「Love Me  Tonight」です。

この原曲はトム・ジョーンズが1969年に歌って
大ヒットした曲です。

歌いだしがとても特徴のある曲です。

もともとはイタリアのカンツオーネをトム・ジョーンズが
ポップスとして歌ったものだそうです。

日本では尾崎紀世彦さん　布施明さん　弘田三枝子さんなどが

歌っていますが、

弘田三枝子さんはとてもムーディーに歌っています。

1969年と言えば私がまだ19歳、

オムロンという会社に勤めていた時代の曲です。

とても懐かしいです。それではお聴きください、

今朝の曲は「Love Me  Tonight」です。

 

【 Love Me Tonight】（72才）のオールラウンドなハーモニカ吹きがChromatic Harmonicaで吹いてみた。