サンとルナの気ままな生活

アメショー姉妹(わんぱく乙女)と夫婦二人(共にインドア派)の日々を気まぐれにお届けします。

脇腹が痛かった話

2019-05-16 09:54:44 | 日記
これはGW明けの先週のことです。
5月6日(月)の未明、右の脇腹が痛くて眠れなかったんですよ。
でも、休日出勤しないといけなかったんで、とりあえず会社に行ったんですよ。
通勤電車の中で
『・・・深呼吸すると痛い・・・これはやばいかもしれない・・・』
みたいな感じになり。
でもまあ、呼吸はできるし(大きく息をすると痛いけど)、立って歩けるし、一日中座っている仕事だし(事務職)、会社に行って仕事をすることに。
でも、誰かにこの状況を伝えたい。
(だって、一人で痛みに耐えて苦しんでるのなんて、言わなきゃわからないじゃん?!)
「右の脇腹が痛いんです。でも、立って歩けるんですよ。でも、息をするとイテテって感じでツライんですよ」(ほぼ原文)
休日出勤で出てきていた課長とチーフ(男性)にそう言うと
「盲腸はもう少し下だよねえ。肺だったら、たぶんもっと重症だろうから、肋骨にヒビが入っているとか?」
ですよねえ~。
「病院に行ったらって言いたいけど、やってないよねえ」
ですよねえ~。
大人しくしていれば痛くはないので(座ってパソコン操作しても平気)、帰ることなく仕事を続けました。
この日、若い女子とランチにも行ってきました。


会社の近くのホテルのカフェならGW中でもやっているだろうということで行ってみたら、期間限定で「Kiri Cafe」になってました!
「わあっ。やったあ」
20歳ぐらい歳の差があると入るお店にも気を遣うのですが、ちょうど良かったです。
クリームチーズは若い女子の好物だし、Kiriなら全く問題なし!😁 
・・・で。脇腹の話をここでもしてみる。
若い子からも、肋骨骨折かもしれない、という回答を頂きました。
そんなことよりも、彼女に驚かれたのは私の年齢の方でした。
「意外にいっていてビックリしました」
彼女の驚き方から察するに、私はアラフォー手前と思われていたのかな?😝 
(服装とかでBBAだとわかるらしいが、年齢不詳とよく言われる)
まあ、そんなこんなで、GW明けの仕事が忙しかったので、病院は9日(木)に行ってきました。
その頃には痛みは治まっていて、夜も普通に眠れるようになってたし、病院は必要ないかな?とは思ったんですが、月曜・火曜の痛さを考えたら(深呼吸ができない)ちょっと怖くて、レントゲンでも撮ってもらおうと思ったのです。
結果:異常なし
「右の脇腹が痛かったんです。でも、立って歩けたんです。でも、息をするとイテテって感じでツラかったんです」(すべてが過去形)
「ん~。脇の筋肉がおかしかったのかな? ここら辺、神経が集まってて敏感になってるから」
他人(医者)が押さえても痛くないし、骨にも内臓(肺)にも変な影とか無かったので、一過性のモノだったんだろう、まあ、時々こういうことあるよ、という診断で問題無しという太鼓判を押されました。
月曜日に課長に言った手前、病院にきちんと行ったこと、問題が無かったことを報告しました。
「良かったねえ。ただの遊び疲れで(笑)」
「いやいや、そんなに暴れてませんって。でも笑い話で済んで良かったです。たいへんお騒がせ致しました」
最近、いろいろと順調なので(個人的にウキウキ😊 することばっか)、そのうち怖いことが起きるんじゃないかとドキドキしているのです。
不安材料は消して行かないと。
身体が痛くて病院へ行ったら末期ガンだった、という人もいるし。
(会社で一緒に働いていた男性。その後、復帰することなくお亡くなりになりました)
何はともあれ、今のところ、私は元気です。😋 


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