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本日、事務所に郵便物の整理に行ったら、「マスコミはなぜ『マスゴミ』と呼ばれるのか(補訂版) 権力に縛られたメディアのシステムを俯瞰する」が現代人文社から10冊届いていた。年末に原稿を入れていたものが完成したようです!補訂版では、各項目について最新の情報を盛り込んだほか、民主党が政権を得たあと、原口総務大臣(当時)のもと、如何にマスメディアを取り巻くシステムを民主的なものに改善しようとし、如何にそれが潰されたのかという点、今回の東電原発事故における報道の問題点の概要の2項目について、新たに追加しました。
帯を拡大するとこんな感じです。
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初版をお持ちの方は、まず立ち読みしてみてください。場合によっては、図書館へのリクエストだけで十分だと思われるかもしれませんので…(現代人文社の担当者さん、ごめんなさい)。
初版を読んだことのない方は、ぜひ、この機にご購入ください。なぜ、日本のマスメディアがウォッチドッグとしての機能を果たすことができないのか?ほかの国ではどのようにしてマスメディア、そして、現場で働く記者・スタッフの表現の自由を確保しようとしているのか、ということについて、事実を積み重ねているので、できれば、お手元に置いておいて、何かあったら参照いただきたいのです。できれば、回し読みしていただくとか(再び、担当者さん、ごめんなさい)。
ポイントとして本書から次の図を紹介させていただきます。

フリーのanoanoさん@anowriterからツイッターでいただいた感想です。私の狙いを簡潔に紹介していただきましたので、引用させていただきます。
【日隅一雄(@yamebun)氏の『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』( http://amzn.to/iN4ykE )を読了。タイトルや著者が自由報道協会(@fpaj)会員であることからしてw、さぞマスゴミのゴミっぷり語られているだろうと思ったのですが……。 (1/8)】
【「権力にしらばれたメディアのシステムを俯瞰する」とサブタイトルにあるように、事例、事象を丁寧に提示し、私見は抑え、極力、著者の調べた範囲内での事実をだけでもって編んでいくスタイルは非常に好感を抱きました。こうでなくっちゃ。これはザ・産業経済新聞の倣いなのか、 (2/8)】
【弁護士テイストなのか、それとも筆者の流儀なのかは分からないのですが。(一部略)日隅氏は「海外では」と語る場合も「米国では、英国では、独では、韓では」 (3/8)】
【と事例を丁寧に並べていく。後半、あまりにも丁寧過ぎて……私の低容量の脳には積載できない箇所もありましたが、概して面白く読めました。恥を忍んで告白すれば知らないこと、誤解していたこともたくさんありました。(4/8)】
【「広告の一業種一社制は海外の常識(日本の非常識)」 とは知りませんでしたし、「編集権は編集人=編集長にある」と決めつけていました。学生時代にメディア論的なアカデミックなことを学ばず、駆け出しの頃「担当デスクの名刺の横に自分の名前を書いた名刺」を数枚持って現場に行って、 (5/8)】
【その現場でメディア業界の習わしだとかルールだとかを学んできた自分みたいな若輩者が雑誌の合併号休みに読むには最適な本となりました。内容が同業者向けでしょうか。いっぽうで「マスゴミの紙上"公開処刑"」を望んでいる人たちが読んでもナニコレな内容になっているかもしれません。 (6/8)】
【筆致が冷静なために読み過ごしてしまいがちですが、著者の「報道/表現の自由は守られなければ」、そのためには「言論・表現の自由への公権力の介入を阻止する堅固な組織、法律、システムを作らねば」という熱い想いが読後伝わってくるようでした。 (7/8)】
【単独プレイが多く、孤独な作業が続く(いわゆる"ぼっち"の)フリー記者風情の自分でありますが、同業の方が綴る熱い想いを感じただけで、胸に温かい想いを抱いて睦月の冷たい風の吹く現場へ繰り出していけそうな気持ちになりました。 (8/8)】
anoanoさん、7/8のところを読み取っていただき、ありがとうございます!
というわけで、もし気に入って頂けたら、高校生や大学生、特にジャーナリストを希望されている方にプレゼントしていただくとか、母校の図書室、図書館に寄付をしていただくとか、していただければ、情報流通が促進されると思いますので、よろしくお願いします(担当者さん、ここはグッドでしょう(笑))。
政治家の方にも読んで欲しいので、地元の議員に持参していただければ、本当に嬉しいです。それを機に、地元の政治家への陳情を気軽に行なっていただけるようになればさらに嬉しい。
冒頭の写真のCDは、初版の音訳版です。通勤通学中に渋い男性の声で聞いてみたいという方は、こちらの購入もご検討ください。ただし、以下のとおり、補訂版はまだですので、補訂版も出して欲しいと頼んでみてください。ボランティアでしていただいているようなので、ご留意ください。
【テープ版読者会のウェブサイト掲載情報】
マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか
日隅一雄著 6時間55分 1890円
底本発行 2008年4月20日 底本ISBN 4-87798-371-0
音訳CD版2011年9月20日発行
http://www.mimitoku.org/onyaku_list.html
11日、ニコ生の企画(※1)で、社民党の福島みずほ議員と木野さんと鼎談してきました。その中で触れた本の一つがこれです。
※1 http://live.nicovideo.jp/watch/lv77331365?ref=top
まだ、店頭には並んでいないかもしれませんが、予約の取り扱いは始まっているはずですので、よろしくお願いいたしま~す。
●新刊で~す。購入していただける場合意、印刷して近くの書店にお持ちください●
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●アマゾンはこちら→ http://ow.ly/8fo8o
●日本、特に東北・関東の保護者必読の書●
「ICRP Publ. 111 日本語版・JRIA暫定翻訳版」(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html)
「緊急時被ばく状況における人々に対する防護のための委員会勧告の適用(仮題)=109」
(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15290,76,1,html)
アメリカ科学アカデミーの文献「BEIR-VII」(Biological Effects of Ionizing Radiation-VII、電離放射線の生物学的影響に関する第7報告)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/radi-beir%20public%20new.pdf
◆東電本社の記者会見は、午前11時~正午から始まる単独会見、午後5時ごろからの統合本部会見の2回となっている。インターネットで生中継と録画配信されている◆
→ ニコ生 http://live.nicovideo.jp/
岩上さんのサイト http://ow.ly/4wCEr
◆東電会見に出席し続けている木野龍逸さんへの支援金の振込先口座は下記のとおりです。
郵便局の振替口座
口座番号は、00100-5-362362
口座名称は、木野龍逸支援の会(キノリュウイチシエンノカイ)
なお、銀行からの場合、
ゆうちょ銀行
〇一九店
当座預金
0362362
にお願いします(できれば郵便局の振替でお願いします)。
◆以下参考◆
原子炉建屋とタービン建屋の図。クリックで拡大できます。
↓
【日弁連の東日本大震災・原発事故災害復興支援活動】
→ http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/higashinihon_daishinsai.html
◆参加してみました。クリックお願いします。
↓

◆持ち込み可視化についてアンケート実施しました。ご協力ありがとうございました。
↓
http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=57952
【ツイッターアカウント】yamebun
●沖縄への連帯ツイッターキャンぺーン●
【ツイッターアカウント】@BarackObama
【メール】→http://www.whitehouse.gov/contactから
【ツイッター例文】
JAPAN IS NOT US'S COLONY! We won't support US BASE. All US BASE OUT! from our country.
Please HELP Okinawa. 75% of the American bases in JP is in the islands, only 0.6% of JP land. Relocate #Futenma base outside.
Marine in Futenma must go back to your country. There is no place where the base of Marine is acceptable in Japan.
Okinawa and a lot of Japanese oppose the transfer of the Futenma base to Henoko
At least180 MPs of ruling parties say NO to Futenma relocation within Okinawa. Check this http://bit.ly/9jQIW8
●今回の原発事故から、原子力村の実態、大手マスメディア経営陣がそれに取り込まれている実態が明らかとなりました。この実態を打破するための仕組みを紹介した拙著を紹介させていただきます。もし、このブログをお読みの方でまだ、これらの本に目を通されていない方は、最寄りの図書館にリクエストしてお読みください。外国でどのような対策が実行されているかがお分かりいただけると思います。今後、3・11の再来を防ぐための具体的な方法のいくつかだと確信しています。
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて:Gilbert's Nuremberg Diary)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後と
帯を拡大するとこんな感じです。
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初版をお持ちの方は、まず立ち読みしてみてください。場合によっては、図書館へのリクエストだけで十分だと思われるかもしれませんので…(現代人文社の担当者さん、ごめんなさい)。
初版を読んだことのない方は、ぜひ、この機にご購入ください。なぜ、日本のマスメディアがウォッチドッグとしての機能を果たすことができないのか?ほかの国ではどのようにしてマスメディア、そして、現場で働く記者・スタッフの表現の自由を確保しようとしているのか、ということについて、事実を積み重ねているので、できれば、お手元に置いておいて、何かあったら参照いただきたいのです。できれば、回し読みしていただくとか(再び、担当者さん、ごめんなさい)。
ポイントとして本書から次の図を紹介させていただきます。
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フリーのanoanoさん@anowriterからツイッターでいただいた感想です。私の狙いを簡潔に紹介していただきましたので、引用させていただきます。
【日隅一雄(@yamebun)氏の『マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか』( http://amzn.to/iN4ykE )を読了。タイトルや著者が自由報道協会(@fpaj)会員であることからしてw、さぞマスゴミのゴミっぷり語られているだろうと思ったのですが……。 (1/8)】
【「権力にしらばれたメディアのシステムを俯瞰する」とサブタイトルにあるように、事例、事象を丁寧に提示し、私見は抑え、極力、著者の調べた範囲内での事実をだけでもって編んでいくスタイルは非常に好感を抱きました。こうでなくっちゃ。これはザ・産業経済新聞の倣いなのか、 (2/8)】
【弁護士テイストなのか、それとも筆者の流儀なのかは分からないのですが。(一部略)日隅氏は「海外では」と語る場合も「米国では、英国では、独では、韓では」 (3/8)】
【と事例を丁寧に並べていく。後半、あまりにも丁寧過ぎて……私の低容量の脳には積載できない箇所もありましたが、概して面白く読めました。恥を忍んで告白すれば知らないこと、誤解していたこともたくさんありました。(4/8)】
【「広告の一業種一社制は海外の常識(日本の非常識)」 とは知りませんでしたし、「編集権は編集人=編集長にある」と決めつけていました。学生時代にメディア論的なアカデミックなことを学ばず、駆け出しの頃「担当デスクの名刺の横に自分の名前を書いた名刺」を数枚持って現場に行って、 (5/8)】
【その現場でメディア業界の習わしだとかルールだとかを学んできた自分みたいな若輩者が雑誌の合併号休みに読むには最適な本となりました。内容が同業者向けでしょうか。いっぽうで「マスゴミの紙上"公開処刑"」を望んでいる人たちが読んでもナニコレな内容になっているかもしれません。 (6/8)】
【筆致が冷静なために読み過ごしてしまいがちですが、著者の「報道/表現の自由は守られなければ」、そのためには「言論・表現の自由への公権力の介入を阻止する堅固な組織、法律、システムを作らねば」という熱い想いが読後伝わってくるようでした。 (7/8)】
【単独プレイが多く、孤独な作業が続く(いわゆる"ぼっち"の)フリー記者風情の自分でありますが、同業の方が綴る熱い想いを感じただけで、胸に温かい想いを抱いて睦月の冷たい風の吹く現場へ繰り出していけそうな気持ちになりました。 (8/8)】
anoanoさん、7/8のところを読み取っていただき、ありがとうございます!
というわけで、もし気に入って頂けたら、高校生や大学生、特にジャーナリストを希望されている方にプレゼントしていただくとか、母校の図書室、図書館に寄付をしていただくとか、していただければ、情報流通が促進されると思いますので、よろしくお願いします(担当者さん、ここはグッドでしょう(笑))。
政治家の方にも読んで欲しいので、地元の議員に持参していただければ、本当に嬉しいです。それを機に、地元の政治家への陳情を気軽に行なっていただけるようになればさらに嬉しい。
冒頭の写真のCDは、初版の音訳版です。通勤通学中に渋い男性の声で聞いてみたいという方は、こちらの購入もご検討ください。ただし、以下のとおり、補訂版はまだですので、補訂版も出して欲しいと頼んでみてください。ボランティアでしていただいているようなので、ご留意ください。
【テープ版読者会のウェブサイト掲載情報】
マスコミはなぜ「マスゴミ」と呼ばれるのか
日隅一雄著 6時間55分 1890円
底本発行 2008年4月20日 底本ISBN 4-87798-371-0
音訳CD版2011年9月20日発行
http://www.mimitoku.org/onyaku_list.html
11日、ニコ生の企画(※1)で、社民党の福島みずほ議員と木野さんと鼎談してきました。その中で触れた本の一つがこれです。
※1 http://live.nicovideo.jp/watch/lv77331365?ref=top
まだ、店頭には並んでいないかもしれませんが、予約の取り扱いは始まっているはずですので、よろしくお願いいたしま~す。
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●日本、特に東北・関東の保護者必読の書●
「ICRP Publ. 111 日本語版・JRIA暫定翻訳版」(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15092,76,1,html)
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(http://www.jrias.or.jp/index.cfm/6,15290,76,1,html)
アメリカ科学アカデミーの文献「BEIR-VII」(Biological Effects of Ionizing Radiation-VII、電離放射線の生物学的影響に関する第7報告)
http://archives.shiminkagaku.org/archives/radi-beir%20public%20new.pdf
◆東電本社の記者会見は、午前11時~正午から始まる単独会見、午後5時ごろからの統合本部会見の2回となっている。インターネットで生中継と録画配信されている◆
→ ニコ生 http://live.nicovideo.jp/
岩上さんのサイト http://ow.ly/4wCEr
◆東電会見に出席し続けている木野龍逸さんへの支援金の振込先口座は下記のとおりです。
郵便局の振替口座
口座番号は、00100-5-362362
口座名称は、木野龍逸支援の会(キノリュウイチシエンノカイ)
なお、銀行からの場合、
ゆうちょ銀行
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当座預金
0362362
にお願いします(できれば郵便局の振替でお願いします)。
◆以下参考◆
原子炉建屋とタービン建屋の図。クリックで拡大できます。
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【日弁連の東日本大震災・原発事故災害復興支援活動】
→ http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/higashinihon_daishinsai.html
◆参加してみました。クリックお願いします。
↓
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◆持ち込み可視化についてアンケート実施しました。ご協力ありがとうございました。
↓
http://blog.with2.net/vote/?m=v&id=57952
【ツイッターアカウント】yamebun
●沖縄への連帯ツイッターキャンぺーン●
【ツイッターアカウント】@BarackObama
【メール】→http://www.whitehouse.gov/contactから
【ツイッター例文】
JAPAN IS NOT US'S COLONY! We won't support US BASE. All US BASE OUT! from our country.
Please HELP Okinawa. 75% of the American bases in JP is in the islands, only 0.6% of JP land. Relocate #Futenma base outside.
Marine in Futenma must go back to your country. There is no place where the base of Marine is acceptable in Japan.
Okinawa and a lot of Japanese oppose the transfer of the Futenma base to Henoko
At least180 MPs of ruling parties say NO to Futenma relocation within Okinawa. Check this http://bit.ly/9jQIW8
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★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて:Gilbert's Nuremberg Diary)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
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また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後と