情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊)日隅一雄

知らなきゃ判断できないじゃないか! ということで、情報流通を促進するために何ができるか考えていきましょう

肩が痛い~ちょっとお休み…?!

2009-12-05 10:27:06 | そのほか情報流通(ほかにこんな問題が)
 今週、重い荷物を持つことが多かったせいか、肩が痛くて…。左肩が食い込む感じ…。


【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。

肩が痛い~ちょっとお休み…?!

2009-12-05 10:27:06 | そのほか情報流通(ほかにこんな問題が)
 今週、重い荷物を持つことが多かったせいか、肩が痛くて…。左肩が食い込む感じ…。


【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。

取材したら逮捕ってことですよ、これは!~生活保護申請ビデオ撮影逮捕事件をメディアはなぜ伝えないのか?

2009-12-03 07:36:34 | メディア(知るための手段のあり方)
 生活保護を申請したが断られたために、再度申請に行った際、ビデオカメラで行政側の対応を撮影したところ、2ヶ月後の10月27日、職務強要罪で逮捕されたという(関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼちの2009.11.28付ブログ・http://unionbotiboti.blog26.fc2.com/blog-entry-101.html)。11月16日に起訴され、その後も勾留が延長されているらしい。しかも、逮捕された人(Aさん、とする)は、二度目の申請の後、組合と共に申請にいったところ、生活保護の支給が認められており、不当な請求をしたのではないことははっきりしている。それにもかかわらず、2か月も前に申請シーンを自ら記録に残そうとしたことで逮捕されたわけだ。

参考記事:JANJAN・http://www.news.janjan.jp/living/0911/0911283759/1.php

 逮捕した警察、起訴した検察はもちろんのこと、逮捕・勾留を認めた裁判所に対して激しく憤りを感じる。そして、このことを報道しないマスメディアの姿勢も問われている。

 当事者が自分で撮影する、記録するということは、ジャーナリズムの原点ともいえる。逮捕されたAさんは、ビデオジャーナリズムを実践したともいえる。当事者が逮捕されたということは、マスメディアが取材したら同じく逮捕されるということですよ。自分たちはまさかそんなことになるはずがない、と思っているのだろうが、自分たちができることを一般市民が行うことができない状態を放置するということは、結局、マスメディアは特権を利用して商売をしているだけっていうことを表明することになる。つまり、本当に権力に切り込む取材はしないからお目こぼしをしてね…、っていう信号が見え見えってことだ。そう批判されても仕方ないでしょう。

 関西のマスメディアは、どちらかというと権力監視志向が強いと思っていたが、こういう重大な出来事を放置するとは…。

 全国の市民の皆さん、特にジャーナリズムにかかわる方、ビデオジャーナリストの方々、生活保護を支給されて生活していたAさんを告訴した行政、逮捕した警察、起訴した検察、逮捕・勾留を認めた裁判所、報道しないマスメディアにただちに抗議を!

 以下、関西非正規等労働組合ユニオンぼちぼちに掲載されたカンパ要請を引用します。

■■引用開始■■
 10月27日朝、組合員であるA君は、いきなりやってきた大阪府警によって家宅捜索をされ、職務強要罪(※)で令状逮捕されました。29日に送検、勾留延長もされ11月16日に起訴されてしまいました。
 A君は福祉事務所から生活保護を受給していました。結果的に受給は出来ていたものの申請にあたっては大変な困難が伴った末の保護決定でした。

 今年2月、ユニオンぼちぼちは世界的な金融危機以降悪化する雇用情勢の変化に伴い、生活保護の取得の仕方を学ぶための学習会を開催しました。全国各地のユニオンの共通の課題として浮上してきた問題だと思いますが、労働にまつわる相談の解決の前にまずは生活の安定が必要であり、そのための生活保護申請のノウハウを組合員間で学習しようという試みです。
 勤務先で散々社長に罵られた挙句に不当解雇に合い、組合に相談にやってきたことがA君と組合との出会いでした。A君は労働法などを一生懸命勉強し、自分が争議の中心になって会社との交渉を行ってきました。しかし生活面は安定したものと言える状態にはなく、生活保護を申請することになりました。

 ユニオンぼちぼちは、生活保護の申請時における「水際作戦」といわれる福祉事務所の対応が問題だと考えてきました。水際作戦とは、福祉事務所へ相談に訪れた人々に対し、申請用紙を渡すまえに職員が理由をつけて追い返すことにより、保護の件数を予め抑制しようという手法です。なんとか申請をして保護を受給できたとしても福祉事務所からの執拗な「指導」により保護打ち切りに合い、保護基準以下の生活を再び強いられていく人が少なくありません。北九州市においては生活保護を打ち切られた男性が「おにぎりが食べたい」と書き置きを残して餓死するなど、全国で痛ましい事件が続発しています。日弁連によると、本来なら生活保護制度を利用できる経済状態にある人々に対しての実際の支給率はわずか9~19・7%ということです。その大きな要因として、福祉事務所による申請への違法な拒否行為が挙げられています。A君の保護申請は、こうした状況の中で行われたものでした。

 本来、困った人のために相談にのり、サポートするのが仕事であるはずの福祉事務所の対応はとても冷たいものでした。そのことにA君は不安を募らせていきました。そして残念ながら、当初の保護申請は却下されてしまいました。困ったA君は再度申請を行おうとしましたが、福祉事務所は素直に取り合ってはくれません。やむにやまれず自分の部屋からビデオカメラを持ってきて、福祉事務所の職員に訴えました。「生活保護の申請をさせて下さい!」

 2ヵ月半後、この時の行為が職務強要罪の容疑にあたるとされ、A君は逮捕されました。

 しかし組合員が一緒に福祉事務所に話に行くと保護が支給されることが決まり、逮捕までの2ヵ月半の間A君は無事に保護生活を送っていました。逮捕の2日後、ユニオンぼちぼちの大阪事務所が家宅捜索されました。念のため付け加えておきますと、生活保護を受給する資格がないのに恐喝して違法に受給をしたという容疑ではありません。その証拠に現在も保護は廃止(取り消し)ではなく、逮捕・勾留による停止という状態になっています。職員の冷酷な対応を受け、やむにやまれずカメラを回しながら訴えたことが容疑とされているのです。その後、その映像が公開さたことはありません。

 勉強熱心なA君は逮捕前、生活保護を抜け出すために国の新しく始めた職業訓練制度を使い訓練学校に通い始めていました。入学のための選考試験は簡単なものではなく、時には落ち込むこともありました。しかし何度かの不合格を乗り越え、ようやく入学することが叶ったとき、私たちは手を取り合って喜んだものです。資格取得を目指して学校に通うことはA君にとって生きる張り合いになっていました。身近で様子を見聞きしてきた私たちは、その生活がとても大切なものであるということを感じていました。しかし、ようやく安定して学校生活に通えるようになった矢先に、突然逮捕されてしまったのです。A君は無実です。逮捕・起訴・勾留によって学校生活もメチャクチャにされてしまいました。このままではA君は出席不足による退学処分になってしまいます。

 私たちはA君の即時釈放を求めています。
 そして裁判では必ずA君の無罪を勝ち取らなければなりません。
また、この事件で有罪の判例を出させてしまったら、労働運動や社会運動においてビデオカメラを使うこと自体が抑制される恐れがあり、到底容認できるものではありません。
 心を寄せてくださる皆様には、未曾有の失業の嵐のなか大変心苦しい限りではございますが、この闘いへのカンパを寄せて頂くようお願い致します。


※職務強要罪とは、公務員に対して、「ある処分をさせる目的」、「ある処分をさせない目的」や「公務員の職を辞させる目的」のいずれかをもって、暴行または脅迫を加えるというもので、「3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金」という重い罪です。私たちはA君の言動が犯罪にあたるという見解を容認できません。


◆  ◆
 「生活保護の申請をさせて下さい!」と泣く泣くカメラを手にしたA君を逮捕・起訴するなんてあんまりじゃないか!
A君の救援活動と無罪を勝ち取るための法廷闘争へのカンパをどうか宜しくお願いします!

【カンパ先】
郵便振替 00900−8−263985
加入者名 ユニオンぼちぼち
(通信欄に「A君」と記して下さい。)
この件に関する問い合わせやメッセージは hogohiwoageroアットyahoo.co.jp (アットを@に置き換えてお送り下さい)までメールをお願いします。

■■引用終了■■

【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。

ミーハー、ご容赦~沖縄密約文書公開請求訴訟での吉野証言の意義

2009-12-01 23:50:34 | そのほか情報流通(ほかにこんな問題が)
 今日、沖縄密約に署名した当時の外務省アメリカ局長吉野文六さんの証人尋問を担当した。吉野さんは、すでに陳述書に記載していたとおり、土地の原状回復費用400万ドルと米国放送局VOA移転費の1600万ドルの合意文書について、自らイニシャルを署名したことを認めたほか、両文書ともコピーをとっていること、VOAに関する文書については移転するまでの5年間は、外務省に保管されていたはずであろうことなどを証言した。この証言で、いったん、外務省にいわゆる密約文書が存在していたことがはっきりしたことになる。

 国側は、自民党政権当時の完全否認から方針を転換し、外務省の調査結果を待って答弁するという姿勢を示し始めた。吉野証言がこの方向をさらに後押しすることを期待したい。

 尋問終了後、吉野さんの証言について、澤地久枝さんが、耳が遠くなった91歳の老人に証言台に立たせた国は酷いと感想を述べていた。確かに、米国で密約文書が公開されており、日本にあったことははっきりしているのだから、民主党政府が文書の存否について調査した結果をただちに発表すれば、吉野さんの証言は不要だったかもしれない。40年近くも前のことを証言台に立たせて証言させたことに少しは痛みを感じてほしいもんだ。

 そして、その痛みの和らぐ前に、吉野さんも話した通り、外交上の秘密についても一定期間が経過したら原則として公開する仕組みを確立してほしい。というか、確立させるよう我々が迫らないといけないんだけど…。

 冒頭のニュース画像は、一生に一度あるかどうかの法廷イラストなので、記念に掲載。ミーハーご容赦。

 

【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。

オットトト、あぶない原発にたよる綱わたり~橋本勝の政治漫画再生計画第189回

2009-12-01 23:41:03 | そのほか情報流通(ほかにこんな問題が)
【橋本勝さんのコメント】
鳩山首相がかかげた
日本は温室効果ガスの25%削減を目指すという目標
はたしてどの程度実現の可能性があるかは疑問だが
地球温暖化という待ったなしの危機を
何とかしなければならないという強い思いは評価したい
だが削減の対策として
CO2を出さないクリーンなエネルギーとして
原発の推進をやるとしたら
異議ありである
もっともそれは日本だけのことではなく
「原発ルネッサンス」とか言っちゃって
脱原発に向かっていたはずの
ヨーロッパでも
原発の復権、推進の動きが出ている
脱原発に向かわざるをえなかった
原発のもつ、危険性、厄介さは
全然変わっていないのに
地球規模の核汚染をもたらす原発の大事故の可能性
未来への莫大な負の遺産となる原発からの核廃棄物
それは又、核兵器の材料となり
核拡散を招いて、核廃絶どころじゃなくなる
原発での綱わたりに
セーフティネットはないのだ

【ヤメ蚊】
原発利権をネットで伝え、原発利権にあずかり企業の製品はボイコットしよう!


【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。

沖縄密約情報公開訴訟で、吉野文六さんの証言、今日~我部教授も米国の文書の実態を語る

2009-12-01 07:36:55 | そのほか情報流通(ほかにこんな問題が)
 いよいよ、今日。マスメディアは、そして、傍聴者は、当時のアメリカ局長吉野さんの尋問、そして、アメリカで文書を発掘した我部教授の尋問をどう評価し、どう伝えるのだろうか。


【PR】






★「憎しみはダークサイドへの道、苦しみと痛みへの道なのじゃ」(マスター・ヨーダ)
★「政策を決めるのはその国の指導者です。そして,国民は,つねにその指導者のいいなりになるように仕向けられます。方法は簡単です。一般的な国民に向かっては,われわれは攻撃されかかっているのだと伝え,戦意を煽ります。平和主義者に対しては,愛国心が欠けていると非難すればいいのです。このやりかたはどんな国でも有効です」(ヒトラーの側近ヘルマン・ゲーリング。ナチスドイツを裁いたニュルンベルグ裁判にて)
★「News for the People in Japanを広めることこそ日本の民主化実現への有効な手段だ(笑)」(ヤメ蚊)
※このブログのトップページへはここ←をクリックして下さい。過去記事はENTRY ARCHIVE・過去の記事,分野別で読むにはCATEGORY・カテゴリからそれぞれ選択して下さい。
また,このブログの趣旨の紹介及びTB&コメントの際のお願いはこちら(←クリック)まで。なお、多忙につき、試行的に、コメントの反映はしないようにします。コメント内容の名誉毀損性、プライバシー侵害性についての確認をすることが難しいためです。情報提供、提案、誤りの指摘などは、コメント欄を通じて、今後ともよろしくお願いします。転載、引用はこれまでどおり大歓迎です。