さてさて、本日はホゾを作ることになりました。昨日から鋸挽きの猛特訓を積んだ成果が試されようとするわけです。
その前に、墨付けの説明です、写真は大分市鴛野にある「うなぎの三橋」の店主に作っていただいた「ホワイト柱」です、表面は高級ホワイトボードにも使われるホーロー鉄板を惜しげもなく使用された逸品です。
そしてそして、このお店で出される、柳川風蒸篭(せいろ)蒸しがこれまたおいしいのです!
是非ご賞味あれ!
なんで うなぎ屋さんが黒板を・・・・と思うでしょうが、年度末には黒板屋(三ツ星黒板という屋号)として、そして時間があるときはうなぎ屋さんと2足のわらじを履いているのです。
なんとも不思議なマッチングですね。二つとも黒緑つながり????謎です。
昨年度 教室の黒板をホワイトボードに変える際に初めてお会いしたのですが、とても気さくな 気前の良いご主人で、打ち合わせの際に「こんなの、できませんか?」と下手な絵で説明したら、上記のような素晴らしい道具を作ってくれたのでした。 感謝感謝
台はこちらで作りますね~
しかも、職人気質のこちらの店主さんはお父さんが大工さんということで意気投合しちゃって、
「立派な職人さんを育ててくださいね」と言う言葉と共に試作品なのでタダ!でご提供してくださいました。
(ちなみにウチ以外の訓練校や実業系高校に売りさばくそうです・・・がんばれ!)
あっそうそう、200×200×900なので、もう少し長い方がいいかも・・・
これで、追掛けを教える日が楽しみです、ふっふっふ~
話は戻って、ホゾの作製です。ホゾの先端側の墨の上に鋸を挽き、ホゾの根元側は墨を半分残すように指示しました。
例によって「そりゃ無理!」と言う言葉、ぶぁかも~ん!そういう気持ちでやれっちゅうことなのだ。
お手本を示し、いざ訓練生の番になると、確認もせずにすぐ納めようとして失敗
一目で見てもホゾ穴がかわいそうだよ・・・・・何事も確認が大事なのです、明日は通しで作ってもらいます。上手く納まるかな~
おしまい
その前に、墨付けの説明です、写真は大分市鴛野にある「うなぎの三橋」の店主に作っていただいた「ホワイト柱」です、表面は高級ホワイトボードにも使われるホーロー鉄板を惜しげもなく使用された逸品です。
そしてそして、このお店で出される、柳川風蒸篭(せいろ)蒸しがこれまたおいしいのです!
是非ご賞味あれ!
なんで うなぎ屋さんが黒板を・・・・と思うでしょうが、年度末には黒板屋(三ツ星黒板という屋号)として、そして時間があるときはうなぎ屋さんと2足のわらじを履いているのです。
なんとも不思議なマッチングですね。二つとも黒緑つながり????謎です。
昨年度 教室の黒板をホワイトボードに変える際に初めてお会いしたのですが、とても気さくな 気前の良いご主人で、打ち合わせの際に「こんなの、できませんか?」と下手な絵で説明したら、上記のような素晴らしい道具を作ってくれたのでした。 感謝感謝
台はこちらで作りますね~
しかも、職人気質のこちらの店主さんはお父さんが大工さんということで意気投合しちゃって、
「立派な職人さんを育ててくださいね」と言う言葉と共に試作品なのでタダ!でご提供してくださいました。
(ちなみにウチ以外の訓練校や実業系高校に売りさばくそうです・・・がんばれ!)
あっそうそう、200×200×900なので、もう少し長い方がいいかも・・・
これで、追掛けを教える日が楽しみです、ふっふっふ~
話は戻って、ホゾの作製です。ホゾの先端側の墨の上に鋸を挽き、ホゾの根元側は墨を半分残すように指示しました。
例によって「そりゃ無理!」と言う言葉、ぶぁかも~ん!そういう気持ちでやれっちゅうことなのだ。
お手本を示し、いざ訓練生の番になると、確認もせずにすぐ納めようとして失敗
一目で見てもホゾ穴がかわいそうだよ・・・・・何事も確認が大事なのです、明日は通しで作ってもらいます。上手く納まるかな~
おしまい
授業&実習で使用するDVD・・・・僕も欲しい~
それさえあれば、テレビで確認しながら、・・・・はっ
僕自体要らなくなるでは~
とその日が来るまでは、頑張りますので
ところで、2級建築士試験いいと思いますよ~
旦那さんが大工で、奥さんが設計担当って工務店 結構
多いように思います。
応援しますので頑張って~
ああぁ~・・・・「TOM-Pさんの授業&実習
DVD」が発売されたら それを見ながら、棟梁が
現場に出て行ったあとの工場の片隅で 材料の切れ端
もらって 勉強できるのになぁ・・・・。
「お前。2級建築士の資格取ってみやへんか?!」
と本気で棟梁に言われてるんですが、まだまだ
決心がつきません。
今までは、黒板に展開図を書いて寸法を確認し、その後に本物の角材に墨付けしてました。
見やすくて、なかなか好評のようですよ
訓練生も楽しそうですね