さてさて、今日は梅雨も一休みということで、晴れたのはいいのですが
暑い、めちゃくちゃ暑かったです!
ところで今週の「大工の学校」かぶと蟻にチャレンジです
峠の墨を斜めに引き、梁が登るということを仮定して作りました。
女木の峠は、材料から10mm上がりと設定したので、見えない線にみんな大苦戦しました。(実際は下端から測るからもっと大変なのだ)
何とか男木ができると、今度は「ひかり付け」です。 . . . 本文を読む
さてさて、梅雨でジメジメした日が続いている毎日です。今日は久々にラーメンを食べに行きました。
市内宗方にある「鹿児島ラーメン 大黒(だいこく)」
ワールドカップでは、あんまり活躍できなかった、大黒ですがその味はいかに!
(日本代表の大黒とは、まったく関係ありませんでした・・・)
やはり焼酎の本場とあり、白ラーメンと黒ラーメンそして、新作赤ラーメンとメニューにありました。
僕は、基本と . . . 本文を読む
さてさて、今日も朝から、ブラジル戦を見ました、例によって結果はご存じのとおりですが、僕の感想としては、「みんなよくやった、まぁこれが実力かな」といったところでしょうか?
もちろん残った課題も多かったけど、1点めの玉田の点の入れ方は見事でした、ああいう風に迷うことなく、正確にかつ迅速にそして強烈にではないと、点は取れないと言うことが判っただけでも、収穫だと思うし、一度こつを掴んでしまえば簡単 . . . 本文を読む
さてさて、2ヶ月ほど前このブログで「目覚めろ!インカの目覚め」というジャガイモの話を書きました。
ついに収穫ということで先日の日曜日、近所の市民農園に行ってきました。喜び勇んで、クワを入れてみると・・・・・赤い、サツマイモ?い~や形はジャガイモ????帰って、調べてみると目覚めたのは「インカの目覚め」ではなく「インカレッド」という、種類のようです。
なぜだ?なぜなのだ?・・・・・しばら . . . 本文を読む
さてさて、今日も「大工の学校」怪我もなく、訓練は無事に終わり、めでたし、めでたし。とお茶を飲んでいたら突然
「建築の先生おるかえ」と見るからに職人といった感じの親父さんがやってきました。
「私ですが」と少々ビビリながらも応対すると。
「先生、ちょっとおもしろい現場があるんやけど、見にこんかえ?」と言われました。
ためらいながらも、「じゃあお願いしますと」即答し、出発の準備。
出る前、課長に呼び . . . 本文を読む
さてさて、昨日は九石ドームに行き、パブリックビューイングにて「日本 クロアチア」を見てきました。
会場でまず驚いたことは、たかだか、日本の片田舎ででっか~いモニターで試合を見るだけなのに、すべての自販機が封印されており、飲み物は公式スポンサーのコカコーラとバドワイザーのみという、徹底した管理、よ~く見るとスタジアムの広告すべてが隠されているのです。恐るべしFIFA(国際サッカー連盟)
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さてさて、突然ですが問題です、モハメド・アリ ヒットラー 毛沢東 江戸川乱歩 ヨハネ・パウロ2世 彼らに共通していることは何でしょう? (全員男性とかではないですよ・・・)
正解を言いますと彼らは「パーキンソン病」の患者だったのです。ちなみに僕が大好きな映画「バック トゥ ザ フィーチャー」の主人公マーティ役の「マイケル・J・フォックス」もそうなのです。
なぜ?そんなことをこのブログで . . . 本文を読む
さてさて、本日から気を取り直して、背景替えてみました、こっちの方が見やすくてgood!ですね
ところで、今週の大工の学校、実習は仕口です、まずは「蟻掛け(ありかけ)」をつくります。
蟻掛の蟻というのは、一説によると、文字通り蟻の頭の形に見えるので、蟻というのです。
ほぞ穴を掘り、墨をつけ鋸とノミで加工するのですが、中には蟻の向きを間違える人もいましたが、なんとか納まりました。
休憩を挟 . . . 本文を読む
さてさて、負けました!1-3 完敗です。
あと9分、ここが強豪と呼ばれる国との差なのかと痛感しました!引き分けでよかったのになぁ~
そして、私も完敗です!オーストラリア戦始まる前に飲んだオーストラリアワインにコテンパにやられております、今日は自習!のみでも研ぎましょうといいたいところだけど・・・・
そういうわけにもいきませんよね・・・・
ということで、ご近所の佐伯市広域森林組合に見学に行き . . . 本文を読む
さてさて、ついにワールドカップ開幕です、僕もいてもたってもいられず、おもわずドイツ村(竹田市直入町)に行ってきました。そこにはな~んもなくて、ゴーストタウンみたいで、即帰りました。
昨日の深夜から僕も眠い目をこすりながら見てたのですが、ついうとうとしてしまいました。
ドイツいいですね~、バラックの負傷をもろともしない見事な勝利、ただやっぱりディフェンスに多少の難がありますね、カーン待望論が出 . . . 本文を読む