連日暑い日が続いていますね~
今朝も、すでに室温が33℃もあるんですよ~
_| ̄|○⇒_|\○_⇒_/\○_⇒____○_⇒__○_⇒○_⇒◯⇒o⇒。⇒.
まだ7月もスタートしたばかりなのに・・・・・・(;-o-) ボソッ
ところで、この夏話題の映画といえば「日本沈没」
いよいよ明日公開されますが・・・
これは1973年3月に小松左京が発表したSF小説を映画化したものです。
ところで「日本以外全部沈没」という小説があったことを御存知でしたか?(;◎O◎)σ
私は知らなかったのですが・・・
筒井康隆のパロディ小説で、題名の通り日本列島以外の陸地すべてが沈没
唯一の陸地である日本へ世界の著名人が集結という設定だそうで
『日本沈没』のヒットを祝う席で、星新一が題名を提案し
小松左京の許可を得て筒井康隆が執筆したといわれています(^-^)
なんと・・・
アメリカの超大物歌手がたどたどしい日本語で「赤城の子守唄」を歌ったり
ハリウッドスターが街中で本業以外で働いていたり
各国の大物政治家が領土をねだったりなどハチャメチャながら
当時の社会情勢なども垣間見えて、とても面白いそうですよ~
今回は『日本沈没』のリメイクに便乗する形で映画化が決定そうです
なんだかこちらの映画にも興味がありますね(笑)
最後に、大きなトマトを発見
・・・・・・・都会にトマトは落ちていない(゜0・(。_。)
今回のトマトの看板画像は、先日婦人科系の健康診断を受けに市ヶ谷まで行ったのですが
そこで見つけたものです
すごーく美味しそうなトマトでしょ?~("▽"*)アヒョ
知らなかったよぉ~
まさかころりんが、実家付近で有名なネコちゃんだったなんて
というのも、昨日仕事帰りに実家へ立ち寄りまして
また、ころりんと会えたのですが・・・
なんと。私の父も母もころりんの事を知っていたんですよぉ(;◎O◎)σ
実は、時々ころりんに缶詰を食べさせていたらしく
今日も父は、ころりんの為に缶詰を買いに行って来たらしい(!o!)
偶然にしては、あまりにも偶然すぎて驚きました(笑)
ころりんは、いろんな人たちにたくさん可愛がられていたんですね
だからこんなんにも人懐っこいんだわ~
で、今回一番驚き笑えたことは・・・?
ころりんが日向ぼっこしながら寝床にしていた場所が
団地の敷地内にある某場所
ここ。母が作った花壇(笑)
どうやらころりんは~
母が花を植えている花壇で、たまにまったりと過ごす時間があるらしいププッ ( ̄m ̄*)
出会いって・・・
本当に偶然だけど、そうでもないような気がして
やっぱり楽しいですね~
「時には、空もこんな顔をするんだよ。」
空からそんな声が聞こえたような気もしました。
それは怒っているふうではないけれど
なんだかやっぱり重たい雲よね。。
でも・・・
それでいて諦めているのではなく
そこへ遠くから必死に光が差し込もうとしている感じ。。
時には、こんな空を眺めるのも悪くはないですね~(^-^)
こんな空も大好きです
人には、生きている限りいろいろな事が起こります。
嬉しい事・哀しい事・楽しい事・・・
そして辛いことや行き所のない怒りの気持ち。
ココロが何も感じない日などはありません。
でも、いろいろな事が起こるからこそ
こうしていろいろな気持ちを知り、それを感じながら生きていけるのかもしれないなぁ~と
そんなふうに想ったりもします(^-^)
今はただ、素敵に歳を重ねていきたいだけ・・・
見た目はすっかりおばさんの私だけど^^;
私は私だから(笑)
私が私らしく生きていけるように・・・
これからもいろんな気持ちを感じていきたいです
それにしても、探さなきゃならないものがたくさんあるんだろうなぁ。。
実際の私は不器用だから、きっとその何かを見つけるまでに
いっぱい時間がかかるとオモワレヽ(T▽T)ノ
(画像の空は、2006年5月20日に撮影した空です)
ねぇ、、聞こえてるかい?
ほんの少しだけ高い場所にいる
キミにもう触れることが
出来ないのもわかってるけど
そう、、キミが去った
世界ひとりきり彷徨っている
ゆっくりと零れ落ちる
思い出を抱きしめて歩く
もう一度巡り逢える場所へと
必ず生まれ変わるから
そこから導いて欲しい
優しい風のように
愛はまだここにいる
ふたりを結んでいる
わかるんだ
ぼくより少しだけ高い場所にいるね
今も微笑んで
優しい春の日の夕暮れ
僕らはきっと出会うだろう
どんなに違う姿でも
必ずわかるように
愛はまだここにいる
今は見えないけれど感じてる
風になり星になり僕らを守ってる
やっとわかったよ
だからもう泣かないよ
ぼくより少しだけ高い場所にいるキミ
いつか会えるのさ
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
今日は、七夕ですね^^
一年に一度しか会えない彦星と織り姫は、無事に逢うことが出来たのでしょうか?
私は逢えている事を祈りながら、この歌を聴いてます(^-^)
この歌は、映画「連理の枝」の主題歌。
歌っているのは、韓国の歌手シン・スンフン。
バラード調の曲なのですが、シン・スンフンは日本語も上手な方でして
この歌を聴いているだけで心の中がジーンとしてきます。
もう一度巡り逢える場所へと
必ず生まれ変わるから
そこから導いて欲しい
優しい風のように
今は見えないけれど感じてる
風になり星になり僕らを守ってる
この歌詞の部分がなんとも好きです
もし機会がありましたら、皆さんもぜひ聴いてみてくださいね。。
画像は、わが家のワイルドストロベリーです。
食べると幸せが逃げちゃうとか?なんとかと聞いたので・・・
食べずに、ずっとにらめっこ中らしいです(ー) フフ
時は刻々と過ぎていく。
愛情とやる気と感謝をもって
一日一日に、、一瞬一瞬に、、こだわって生きるべきだ。
二度とチャンスはないかもしれないのだから。
~オグ・マンディーノ~
ネットで見つけたこの言葉。なんだかとても心に染みています。
今、こうしていられるこの瞬間・この時間に感謝して。。
そして私の周りにいてくれるすべての皆さんに感謝して。。
いつも本当にどうもありがとう
こんな事を急に書いてどうしたの?
何かあったの?って・・・心配させちゃうかもなのですが?^^;
うーん、、何もないってことはないですね~
時々、いろいろと考えてしまうことだってあるけれど・・・
なんだか今日はどうしてもこの気持ちを伝えたかったらしい
今、風が吹いています。
窓を開けていると、手や足にまでも涼しい風が通り抜けていきます。
・・・なんて気持ちのいい夜風なんだろ。。
きっとこの風も私の気持ちに気づいてくれてるはずよね(笑)
今夜はこの風を感じながら寝ようと思います。
おやすみなさい
明日も良い日でありますように。。
※画像の紫陽花は、花屋さんで見つけたもの
優しい色の紫陽花ですよね~
ピンクの紫陽花の花言葉は・・・・・・・・元気な女性 らしい
7月になりましたね~
今年も、はや半分が過ぎてしまいましたよぉ(;◎O◎)σ
それにしてもこの梅雨独特の蒸し暑さ。
ほんと。どうにかして欲しいですよね~
でもこの梅雨を乗り越えなければ夏はやって来ない
我慢我慢
ところで・・・
ゲーム音痴のこの私にも、大好きなゲームがあるのです^^
もちろん、ゲームをする時間なんぞまったくないのですが
そのゲームの名前は・・・「ぼくのなつやすみ」
たぶん知らない方はいないのでは?^^
2000年にプレイステーション用ソフトとして発売された「ぼくなつ」(ё_ё)v
ストーリーは・・・?
昭和50年(1975年)の夏休み。
小学3年生のボクくんが母親の出産の為、北関東で陶芸を営む
叔父の家にあずけられる所から始まります。
ボクくんは、ここで虫取りをしたり、いろんな人たちと出会ったりしながら
ステキな夏休みを過ごすわけなのです^^
8月の強い陽射しと湧き上がる入道雲。
ゲームの中の世界とはいえ、映像も美しく
なぜか懐かしさだけがいっぱい込みあげてきて
子どものころ、田舎で過ごしたあの暑い夏の日々を思い出すのです^^
私も小学生の時。
夏休みは、必ず母の実家で過ごしました。
山に囲まれた母の実家では旅館を営んでいます。
まわりに民家などはなく、海のある町まで出るには~
子どもの足でも30分以上はかかったかなぁ?
田舎へ行くと、なぜか1日がとても長く感じられました。不思議ですね
青い空に浮かぶまっ白な入道雲もつかめるような気がしていたし
夜になると周りは真っ暗なので、怖いくらいに星も輝いて見えます(^-^)
あの頃は、その景色さえもいつだって見る事が出来るんだと思っていたけれど
今思えば・・・もっとたくさんのものを見たり、触れたりしておけば良かったなぁ。。
大人になった今。
いろんな事情があって、なかなか田舎には行かれませんが
もしいつかまた帰る事が出来たなら~
その時は、子どもの頃に見つけられなかったたくさんのものを探してみたい。
そう思っています。。
果たして、どんなものを見つけることが出来るのかなぁ~?
想像するだけでも楽しいね
画像の空は、去年の7月に撮影した入道雲です