火起こしと持続性(ウッドストーブ) 2021-03-14 03:55:00 | 登山と山料理 火起こしは次の順番に積み重ねた後で行いました。①太い薪(約φ8)②細い薪(約φ4)③五葉松の葉④麻ひも(20cm×2本)この麻ひもにマグネシウム棒で火花をかけましたが、なかなか着火しませんでした。二次燃焼構造は良く考えられており、着火後は直ぐに勢い良く燃え上がりました。夕方でしたので炎はよく見えました。(1m程度、写真)課題と解決案。2点。・火起こし:麻ひもの三本撚を外す。・持続性:出来るだけ多くの薪を入れる。