こんにちは トミケイです。
今回はプラチナの万年筆「加賀平蒔絵万年筆」のご紹介。
「平蒔絵とは漆下地の上に漆で絵を描き,その上に金,銀,錫粉,色粉などを蒔き,乾燥後透明漆を塗って固定させたもの」とのこと。
黒い軸に淡い桜の花が映えます。落ち着いた絵柄でとても美しい軸です。
ペン先は14金で細・中・太の3種類。ブルゴーニュ等と同じペン先、ペン芯が採用されています。
しっとりした漆の質感が手に馴染みます。大人の女子力がアップしそうな万年筆です。
ではでは。
今回はプラチナの万年筆「加賀平蒔絵万年筆」のご紹介。
「平蒔絵とは漆下地の上に漆で絵を描き,その上に金,銀,錫粉,色粉などを蒔き,乾燥後透明漆を塗って固定させたもの」とのこと。
黒い軸に淡い桜の花が映えます。落ち着いた絵柄でとても美しい軸です。
ペン先は14金で細・中・太の3種類。ブルゴーニュ等と同じペン先、ペン芯が採用されています。
しっとりした漆の質感が手に馴染みます。大人の女子力がアップしそうな万年筆です。
ではでは。
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