こんにちは トミケイです。
今回はシピンのガラスペンのご紹介。軸の模様が一新されています。
ガラス工芸品で有名なドイツのテユーリンゲン州にあるシピンガラス社のガラスペンです。
ガラスペンは、つけペンの一種で1902年に日本の風鈴職人である佐々木定次郎によって考案されました。
毛細管現象を利用した筆記具でペン先の溝にインクを補充し筆記します。
好みが分かれる所ですが紙の質感が手に伝わる様な書き味で心地良いです。
水で洗うだけで色を変えられるのでカラフルなインクを気軽に使う事ができます。
カラーはブラック、ブルー、ターコイズ、パープル、グリーン、レッドの5種類。どれも涼しげで美しい軸です。
ではでは。
今回はシピンのガラスペンのご紹介。軸の模様が一新されています。
ガラス工芸品で有名なドイツのテユーリンゲン州にあるシピンガラス社のガラスペンです。
ガラスペンは、つけペンの一種で1902年に日本の風鈴職人である佐々木定次郎によって考案されました。
毛細管現象を利用した筆記具でペン先の溝にインクを補充し筆記します。
好みが分かれる所ですが紙の質感が手に伝わる様な書き味で心地良いです。
水で洗うだけで色を変えられるのでカラフルなインクを気軽に使う事ができます。
カラーはブラック、ブルー、ターコイズ、パープル、グリーン、レッドの5種類。どれも涼しげで美しい軸です。
ではでは。
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