7月22日 毎日毎日暑い日が続きます 昨日は一歩も部屋の外には出ませんでした
今日はパソコン教室なので、外出しなくては、それも3:00時から始まるので
部屋を出るのは2時30分ごろ 1日で一番暑いとき 62歳の年より頑張ってます
暑い暑といっていても 秋はすぐ来ます、年をとるとどうしてこんなに月日が
たつのが速く感じるのだろう ゴールを身近に感じるようになると時間が早送り
まだ死にたくないなんて思ってる年寄りは、私くらいのもの せめてあと20年
今朝もスケベメールはたくさん来てます 218通きましたけど 今はもう
気になりませんね 何通きても対処できるという自信があるからでしょう
では今日もそろそろ私の失敗人生の話しでもしますか
バーのママさんに頼まれ、私はとんでもないことに足を踏み入れてしまった
ママさんが私に紹介した社長、身なりは立派な人だけど中身はかなりの悪る
私は自分の部屋に帰って来てからどうしたらいいか、ただただ考えていました
女がどうしたのとか、なにがあったの、などと聞いてくるが 私の頭の中は
まずいことをしてしまった とんでもない失敗をしてしまった 私もヤクザの
手口は知っているので、落とし前は必ず私のところに来る 何とかするためには
どうしたらいいのか あの時は必死になって考えたのでしょうね 今の私だったら
そのような話しには口をはさまないですけども 若いということは恐ろしいというか
バカ者というか でも何とか乗り越えたから大したものです 私もかなりの悪ですね
私はその夜女を連れてママの店へ飲みに行って 何食わぬ顔で、ママも大変だね
に あの社長に70万早く返さないとママのところにも火の粉が飛んでくるよ などと
脅したり 空気を入れたりして 私のペースに巻き込んでいき 私が国民金融公庫
からお金を借りてあげるから、あの社長にはお金を返して縁を切ったほうがいいと
このままにしておくと、あのヤクザたちがママのところに社長の代理として
集金に来るのも時間の問題だよと、脅しました 実際にそうなるでしょうけどね
ママの話しでは、あの社長には残り52万あると言う 国民金融公庫からの借り入れも
50万あればいいということで、話しがまとまり そこで私は私への責任回避のお芝居です
ママが火の粉をかぶらないようにするために一度だけ、今夜この店であのヤクザたちと
話し合いをするよ、と言うと、納得してくれたので、あのヤクザたちにすぐに連絡しました
ヤクザはお金のことになると早いですね 30分もしないうちに店まで来ました
今日はこの辺で また明日にしましょうか