折り紙爺

63歳の高齢者で 岐阜市に住んでいます 健康に気をつけてブログと折り紙とお菓子作りを趣味として毎日を過ごしています

失敗と私の人生 ( NO 14 )

2010-07-22 07:17:06 | 日記
      7月22日  毎日毎日暑い日が続きます 昨日は一歩も部屋の外には出ませんでした

      今日はパソコン教室なので、外出しなくては、それも3:00時から始まるので

      部屋を出るのは2時30分ごろ 1日で一番暑いとき 62歳の年より頑張ってます

      暑い暑といっていても 秋はすぐ来ます、年をとるとどうしてこんなに月日が

      たつのが速く感じるのだろう ゴールを身近に感じるようになると時間が早送り

      まだ死にたくないなんて思ってる年寄りは、私くらいのもの せめてあと20年

      今朝もスケベメールはたくさん来てます 218通きましたけど 今はもう

      気になりませんね 何通きても対処できるという自信があるからでしょう

      では今日もそろそろ私の失敗人生の話しでもしますか

      バーのママさんに頼まれ、私はとんでもないことに足を踏み入れてしまった

      ママさんが私に紹介した社長、身なりは立派な人だけど中身はかなりの悪る 

      私は自分の部屋に帰って来てからどうしたらいいか、ただただ考えていました

      女がどうしたのとか、なにがあったの、などと聞いてくるが 私の頭の中は

      まずいことをしてしまった とんでもない失敗をしてしまった 私もヤクザの

      手口は知っているので、落とし前は必ず私のところに来る 何とかするためには

      どうしたらいいのか あの時は必死になって考えたのでしょうね 今の私だったら

      そのような話しには口をはさまないですけども 若いということは恐ろしいというか

      バカ者というか でも何とか乗り越えたから大したものです 私もかなりの悪ですね

      私はその夜女を連れてママの店へ飲みに行って 何食わぬ顔で、ママも大変だね

に      あの社長に70万早く返さないとママのところにも火の粉が飛んでくるよ などと

      脅したり 空気を入れたりして 私のペースに巻き込んでいき 私が国民金融公庫

      からお金を借りてあげるから、あの社長にはお金を返して縁を切ったほうがいいと

      このままにしておくと、あのヤクザたちがママのところに社長の代理として

      集金に来るのも時間の問題だよと、脅しました 実際にそうなるでしょうけどね

      ママの話しでは、あの社長には残り52万あると言う 国民金融公庫からの借り入れも

      50万あればいいということで、話しがまとまり そこで私は私への責任回避のお芝居です

      ママが火の粉をかぶらないようにするために一度だけ、今夜この店であのヤクザたちと

      話し合いをするよ、と言うと、納得してくれたので、あのヤクザたちにすぐに連絡しました

      ヤクザはお金のことになると早いですね 30分もしないうちに店まで来ました

          今日はこの辺で また明日にしましょうか 









































     












      











失敗と私の人生 NO 13 )

2010-07-21 10:38:26 | 日記
      7月21日   今日の岐阜市は晴れです 昨日も暑かったですけど 今日もすごいです

      昨日よりも暑くなるようなこと 天気予報では言ってます 暑くなる前にと思って

      朝のうちに図書館で本を借りてきました 朝のうちでもも厚かったです

      今朝も迷惑メールはたくさん来てます なれたかして、あまり気にならなくなりましたね

      昨日このブルグに訪問してくれた方 43名の人たち いつもいつもありがとうございます

      もう少ししたらこのブログに 写真などを載せることができるようになると思います

      もちろん一番初めに、私の顔写真を載せます その時はどのような爺かよく見てください

      心臓病でいつもニトロを持っているような、病人には見えないと思います

      だけど少しスケベには見えると思います 本当はだいぶスケベですけど 若い時から

      では今日もそろそろ私の失敗人生の話しでもしますか 

      バーのママさんに、何とかしてほしいと泣きつかれ、しぶしぶヤクザが来ているという

      会社に行き 明日また話し合うということで、その日は帰っていただきました

      私を「小僧」と言った社長も手のひらを返したように、私に対して言葉遣いが丁寧に

      それはそうでしょうね 警察が来ても帰らないヤクザを 19歳のチンピラが頭を下げて

      何とか引き上げてもらったのだから 私にとってはとんでもない所に追い込まれた感じ

      この話しあのヤクザの納得できるようにしなければ、矛先は私のところにくる

      私は、社長とママに言いましたすべてを話してもらいましょうか このままでは終わりませんよ

      社長の言い分としては 仕事の代金としてもらった手形を、ある金貸しのところで

      換金(手形の割引き)をしたと言う 私は裏書をしたのかと尋ねると しました とのこと

      それではどういうことかわかってますね と尋ねると わかっていますとの返事
   
      金額はと聞くと 50万が2本と言う 金の充てはあるのかと聞くと ママから70万

      返してもらったら何とかなると言う ママはママで70万なんてとてもじゃないけど

      無理という話し 初めの話しでは毎月 2万円づつの話しだったとか

      私は言いました あなたたちはヤクザが悪いようなこと言ってますが 悪いのは

      あなたたちの方ですよといったら 社長は「私は被害者だ」と言う 手形を不渡りにした奴が

      悪いと言う その時私は思ったね、この野郎はヤクザより悪い 私はママにそろそろのお店では

      といって 私も今日はこれで帰りますといって逃げるように部屋に帰ってきました

      これは何とかしなければ 落とし前は必ず私のところに来る 

          暑いですね 今日はこの辺にしたりますか 水分でもとってひと休み ではまた






















      





























失敗と私の人生 ( NO 12 )

2010-07-20 08:01:08 | 日記
      7月20日  今日の岐阜市は晴れです 厚い1日になるとのこと 35度以上になる?

      きょうからエアコンを使うようにしました 扇風機との併用です

      涼しくて気持ちがいいです 今日はパソコン教室に行く日なのですが 外に出るのが

      嫌になりますね スケベメールも暑い中頑張ってます 私のところへメールを

      どれだけ送ろうとも 私はもうだまされません

      昨日このブログに訪問してくれた方41名もおられました ありがとうございます

      アミティエのあみちゃんもありがとございます ますます熱くなると思いますが

      健康にはくれぐれも気をつけて 私も気をつけて頑張ります

      ではそろそろ今日も私の失敗人生の話しでもしますか

      私にとって非常に不愉快な日だった 次の日ママさんが私のところに来ました

      私はてっきり昨日の侘びに来たのと思っていたのに とんでもない話しできました

      ママさんが私のところに来たのは、午後の2時か3時ごろだったと思う

      不渡り手形ををつかまされた男(私のことを小僧といった男)の所に 朝からヤクザが

      来ているとのこと(その男の会社に)  ママがその男を助けてくれと言うので

      私は言ってあげました 私みたいなチンピラとヤクザじゃ話しにならない そんなに心配なら

      警察に電話して追い払ってもらへと言ったら 警察には来てもらったけどだめだったと言う

      ママさんどうしてこんなことに首を突っ込むと聞くと その男に金を借りていると言う

      私にはどうする事も出来ないよと ママさんに言ったのですが ママの言うのには参ったです

      これはあなたの仕事でしょうと言って泣きはじめ帰ろうとしません 私の女も貰い泣きして

      昨日はあれほど 失礼な人だとか 人を馬鹿にしてるとか 怒っていたくせに 今度は

      何とかしてあげてと言う その時私の頭の中はパニクッテいました 相手はヤクザですから

      私の女とママさんに 行くだけは行ってみるけど どうなるかわかりませんよと言って

      ママさんと二人でその男の会社に行きました いましたよ男が3人どこから見てもヤクザが

      3人のうち一人は名前と顔をしっていました 話しなどはしたことはありませんから

      丸っきりの初対面 私が初めましてといって名前を名乗ったら お前のこと知ってるぞと言う

      OO組だろうと、言うので 私はOO組とはもう関係ないことを説明して ママさんとの

      いきさつを話し 何とか良い話しにしたいので 明日もう一度話し会いと言うと

      明日、朝10時と言うことになり 帰ってもらいました  

          この続きは また

   










      

      

     



































  











失敗と私の人生 ( NO 11 )

2010-07-19 08:51:51 | 日記
      7月19日  今日の岐阜市は晴れています 30度以上になりそうです 厚い1日の始まり

      今朝もスケベメールはたくさん来てましたよ 迷惑フォルダーには240通

      受信トレイの方は19通  私にとって大事なメールは2通だけでした

      昨日このブログに訪問してくれた方20名の方たちです 誠にありがとうございます

      アミティエのあみちゃん コメントありがとうございます うれしいものです

      ではそろそろ今日も私の失敗人生の話しでもしますか

      年上のステキな女に捨てられて 女など2度と要らない 作らないと思ってたのに

      1カ月もしないうちに女がいました 今度は一つ年下の女でした 私は19歳なので

      女はもちろん未成年者 だけどお酒はよく飲みに行きました あのころはバーでした

      バーのママさんたちは 未成年者の私たち二人を よい客として扱ってくれました

      私が何をしているのかも ママさんたちはよく知っていました

      1週間に一度は必ず顔を出す店がありまして その日も女と二人で 1週間ぶりに

      顔を出して飲んでいました しばらくしてからママが私たちの席に来て 

      私に連絡をしようと思っていたと言うのです 知り合いで不渡り手形をつかまされ

      困っている人がいるので 話しを聞いてほしい すぐ来てもらうからと言う

      1時間ぐらいしたらきました スーツを着ていてどこから見ても紳士と言う感じ

      ママに紹介されたので あいさつをすると その紳士の一言がママさんに向かって

      「こんな小僧に何を話せというのか」私はそれを聞いていたので 頭に来ましたね

      私は「こんな小僧で失礼しました」といって カウンターにお金を置いて 店を出て

      ほかの店で飲みなおしていました 私の女も「失礼な人だね」なんて言いながら

      私もその話しはそれで終わったと思っていました 次の日の昼すぎママが

      私のところに来ました 私はてっきり誤りに来たのかなと思っていました

      なんとそんなことではなく あの紳士の会社にヤクザが乗り込んできているとのこと

          今日はこのくらいで