とみしゅう日記

高橋しんが描いていたら、号泣必至

 『いま、会いにゆきます』といえば、何かと話題の小説。
 映画版も制作されているそうですね。

 実は漫画化もされていたのですよ。
 隔週の金曜日に発売されているビッグコミック・スペリオールで、短期集中連載されていました。

 で、読みまして。

 小説版にどの程度忠実なのかは判らないのですが(特にラスト)、あやうく泣かされるところでした。
 もし小説が同じ展開だったら、間違いなく泣いてますね。
 あらを探せばきりがない展開ではあるけれど、「いま、会いにゆきます」というタイトルの意味が初めて判った瞬間の感動は大きかった。
 原作も読んでみようかな。映画は見ないと思うけれど。
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