必ず知っている(使ったことのある)英和・和英データベース。
それが“英辞郎”です。
オンライン版としては、アルクのウェブサイトから利用することもできます。
が、多様な検索を駆使するためには、やはりCD-ROM版で使うのが一番です。
第2版が発行されていたのを店頭で知り、さっそく購入しました。
収録項目はなんと130万とのこと。
前述の通り、“英辞郎”の本体はデータベースです。
つまり、そのデータベースを利用するための検索ソフトが必要となります。
CD-ROM版には“PDIC”というソフトが添付されていますが、
他の検索ソフトでも使用可能とのこと。
昨今は使い勝手のいい電子辞書が増えましたが、
PCを普段使っていて、英語に興味のある方は
ぜひ“英辞郎”も使ってみてほしいです。
用例も相当数入っていますので、
ぼーっと読んでいるだけでも楽しいですよ。
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