症状固定とは「これ以上の治療を続けても、症状の改善が見込めない」という状態になった場合を意味します。これは、交通事故による損害賠償に大きな影響を及ぼします。
怪我の治療を開始してから、症状固定に至るまでの間は、加害者側の保険会社から怪我の治療費や休業損害を支払ってもらうことができます。しかし、症状固定に至ると、治療費や休業損害の支払いは停止されることになります。
母が交通事故にあったのが、去年の11月3日でした。
右足の膝下の骨に棒が入ったままです。
だから、その棒のせいで膝が痛いので、整形外科に毎月見てもらってます。
そんな中、弁護士さんから保険会社から「症状固定」の話をされて、
私の方に弁護士さんから手紙が来たんです。
朝から、弁護士さんに電話で説明してもらって、ふ~んて感じ!
なんか、保険会社の言いなりか
まぁ~しかし、上に書いたようにこれ以上によくなる訳ではないし、
膝の痛みで病院へ行くのは、実費でいけば良いと言うことですから、
あと、「後遺障害」として損害賠償の対象となるので、病院で診断書を
書いてもらう事が必要に。
症状固定も主治医と相談しなくちゃ!
今度の病院の予約は、17日。
大丈夫かいな~うちの主治医、この間いった時に
リウマチ性多発筋痛症の方の事を診て、
膝が痛いと言うと「注射を打っておきましょう、この膝の跡は?」
オイオイ!!!
交通事故で手術した所でしょ
びっくりするわ
カルテに書いてあるでしょ
てな事があるドクターですから、心配や
私が、しっかりしないとホンマ