母を山の病院へ

今日は、家の工事もお休みで静かでした。

天気予報では、土曜日は雨マークがあったのに、雨は降りませんでしたから、

工事してほしかったなぁ

山の病院の予約は、11時だったから、ゆっくり出発

病院なんだから、インフルエンザ予防接種をしてくれるかと聞いたら、

外来はしてないって、なんでやねん！

ついでに、車いすの置き場が、玄関から遠いと言っておきました。

クレーマーか私

母の主治医Oドクター、いつものように、元気な声で「変わったことなかったですか？」

母「はい」

それはないなぁ

最近の母の幻視が酷くて、夜中の二時、三時でも報告に来ますと言うと、

O「お母さん、娘さんも睡眠不足になるから、報告しなくて良いよ」

母「わかりました」やて～

O「人が見えても、相手にしんといたら、見えなくなるから」

母「はい」やて～

洗面所で倒れて、ガラスを頭で割ったことを言うと、

「立ち眩みしたのかな～、脳の血流がよくなるお薬を試してみましょうかね。

この薬は、パーキンソンにはいいけど、幻視が多くなるかも」

えぇぇぇ～倒れるのは困るけど、幻視が増えるのも困るんです

お薬は、シロスタゾール錠１００ｍｇ

大丈夫かいな

夜から、飲んでもらいましたけど、幻視は相変わらずで、報告も来られます。

アイちゃん、寝る準備






wowow　バックナンバーのコンサート



いつも、車で聞いている歌がたくさん歌ってました。高嶺の花子さんなど

ボーカルの清水 依与吏さん、失礼な言い方をすると、むさくるしい（スンマソン）

でも、韓国ドラマの広開土太王の主役の人と被って、むさくるしさが、それが

だんだん魅力になるって感じかな？好きですよ私はね。

ドームじゃないときに行ってみたいと思う、おばさんです。