安兄一家が来ました。

先週の土曜日は、長兄が仕事で伊丹まで行った帰りに寄ってくれました。

一時間ぐらい話をして、仕事に戻っていきました。

今日は、次兄一家です。

まぁ～賑やかな一家

甥っ子のＳ君も一緒に来てくれました。

Ｓ君は、うちの息子ちゃんより二つ年下ですが、しっかりしてます。

去年まで、東京で一人暮らししていたからかな？

それで、今日きたのは、

11月に建つお墓の事やその後の食事をどこでするかとかの話だけど、

安兄に任せておきましょう。

こちらも一時間ぐらいで帰っていきました。

短時間ですが、母は、足が悪くなってから自由に出かけられなくなって

来て頂けるのはありがたい。

毎日「（足が）ようなるねんやろか？」と言ってるので、年を取った人は、

事故に遭わなくても足が痛い言うて、整骨院へ行ったはるでしょ！

同じことの繰り返しで、困っちゃいますよ。

兄達が来ても同じ事を言っては、又、私が言っているのと同じ事を

言うのですが、その時だけ「ほんまやねぇ～」なんて解ったような

事を言っちゃってます。

が、又、明日になれば同じ事を言うのです。

出たきりばあちゃんだったから、自由に何処へでもいけないのは、

ほんま！

可哀そうです。

なんとかならんもんかなぁ～と思うしだいです。。。。