![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/65/37608996363ab2c6e04210406ba23446.jpg)
昨年6月、エリザベス女王が在位70周年のプラチナ・ジュビリーが行われました。
ウキウキと中継を見て興奮していたのも束の間。その年の9月に崩御されました(涙)。
余りの展開の早さにびっくり。
コロナが収まったら、絶対イギリスに行って、エリザベス女王と同じ空気を吸おうと
息巻いていた私はがっくりでした。
そして、エリザベス女王崩御後、すぐにチャールズは「国王」になっていましたが、
やっと2023年5月6日雨の中、70年ぶりの戴冠式が行われました。
エリザベス女王のファンだったので、
国王になったチャールズの戴冠式は、プラチナ・ジュビリーの興奮の1/100くらい。
ただ、王室の他のメンバーの衣装の豪華さには目を見張りました。
イラストは、チャールズ国王の衣装。
白くて所々に黒い斑があるこのローブ。
ロイヤルアーミン=白テンの毛皮をなんですって。
さてさて、今後、イギリス王室の人気はどんな風に維持していくのか、
ウィリアム王子とそのファミリーの努力にかかっているのかな、と思っております。
★あらいしづかHP「Sun Shine Smile」こちらもご覧くださいね。
ウキウキと中継を見て興奮していたのも束の間。その年の9月に崩御されました(涙)。
余りの展開の早さにびっくり。
コロナが収まったら、絶対イギリスに行って、エリザベス女王と同じ空気を吸おうと
息巻いていた私はがっくりでした。
そして、エリザベス女王崩御後、すぐにチャールズは「国王」になっていましたが、
やっと2023年5月6日雨の中、70年ぶりの戴冠式が行われました。
エリザベス女王のファンだったので、
国王になったチャールズの戴冠式は、プラチナ・ジュビリーの興奮の1/100くらい。
ただ、王室の他のメンバーの衣装の豪華さには目を見張りました。
イラストは、チャールズ国王の衣装。
白くて所々に黒い斑があるこのローブ。
ロイヤルアーミン=白テンの毛皮をなんですって。
さてさて、今後、イギリス王室の人気はどんな風に維持していくのか、
ウィリアム王子とそのファミリーの努力にかかっているのかな、と思っております。
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