忙しさにかまけ、娘の方に気が回らなかった私でしたが、
娘は娘で意外にしたたかなヤツでした・・・。
なかなか右腕を使おうとしなかったので、
少しづつ心配になっていたある日。
家事の合間、ふと娘の方に視線を向けると・・・、
なんと、右手でお菓子を食べてるではありませんか!
私の視線に気づき、ふと我に返ったように「右手」を押さえてひきつり、苦笑い。
そして、「まだ・・痛いな・・腕,痛い」などと取って付けたようなセリフ。
やっぱり、多少の痛みはあるにせよ、動かないなんてことなかったじゃん。
でも、また次の日からは右腕使わない日は続くのでした。
(この話も続く)
娘は娘で意外にしたたかなヤツでした・・・。
なかなか右腕を使おうとしなかったので、
少しづつ心配になっていたある日。
家事の合間、ふと娘の方に視線を向けると・・・、
なんと、右手でお菓子を食べてるではありませんか!
私の視線に気づき、ふと我に返ったように「右手」を押さえてひきつり、苦笑い。
そして、「まだ・・痛いな・・腕,痛い」などと取って付けたようなセリフ。
やっぱり、多少の痛みはあるにせよ、動かないなんてことなかったじゃん。
でも、また次の日からは右腕使わない日は続くのでした。
(この話も続く)