
クリスチャン・ディオール、夢のクチュール展を観に、
東京現代美術館へ行って来ました!

4月に行きたいと思っていたので、
1ヶ月前の発売当日、勇んで予約!
数分後には、予約があっという間に埋まってしまう、話題の展示。
残念ながら、もうすでに会期中の予約は完売とか💦
入場すると、もう夢のようなドレス、ドレス、ドレス…。



ため息と震えが止まらない。
そして、展示方法がすごく凝っているんです。

真っ白い仮縫い中のドレスは、線やまち針の跡などあって、
アトリエに迷い込んだよう。


下が鏡で、スカートの中のパニエが何十にもなっているところがよく見ることができて、
ついつい覗き込んでしまい、吸い込まれそうになってしまったり・・。

吹き抜けに、各ドレスがくり抜かれた空間に置かれている展示。
プロジェクションマッピングで、背景に桜や雪が刻々と移り変わる光景に
じっと立ち尽くしてしまうほどの迫力!


色のグラデーション順に、ドレスと小物とミニチュアのドレスが横一面に並んでいる展示。
少女の頃の「こんなドレスを着てみたい」「こんなバッグを持っていたい」と
絵に描いていた物もの物・・がずらりと並んでいる。
もう、ずっとこの空間に居たい、住んでしまいたい!と胸のドキドキが止まらないお宝の山でした。

最後は、星空の下、実際に映画祭などで
女優さんたちが来ていたというドレス達。

そして、片側一面に色々なアーティストがデザインした、
ディオールのバッグの山々。失神寸前でした・・。
まだまだまだ・・本当にすごい数のドレスと凝った展示方法で
充実感マックスでした!
当日券の販売もあるようなので、Twitterの状況も見つつ、
ぜひぜひ、早く行って確保する価値ありです。
東京現代美術館 2022年12/21(水)〜5/28(日)まで
10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
5/13(土), 14(日), 20(土) , 21(日) , 27(土) , 28(日)は20:00まで臨時夜間開館を実施。
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/
イラストレーターあらいしづかのHPも日々更新中です。
「Sun Shine Smile 」https://araishizuka.jimdo.com
東京現代美術館へ行って来ました!

4月に行きたいと思っていたので、
1ヶ月前の発売当日、勇んで予約!
数分後には、予約があっという間に埋まってしまう、話題の展示。
残念ながら、もうすでに会期中の予約は完売とか💦
入場すると、もう夢のようなドレス、ドレス、ドレス…。



ため息と震えが止まらない。
そして、展示方法がすごく凝っているんです。

真っ白い仮縫い中のドレスは、線やまち針の跡などあって、
アトリエに迷い込んだよう。


下が鏡で、スカートの中のパニエが何十にもなっているところがよく見ることができて、
ついつい覗き込んでしまい、吸い込まれそうになってしまったり・・。

吹き抜けに、各ドレスがくり抜かれた空間に置かれている展示。
プロジェクションマッピングで、背景に桜や雪が刻々と移り変わる光景に
じっと立ち尽くしてしまうほどの迫力!


色のグラデーション順に、ドレスと小物とミニチュアのドレスが横一面に並んでいる展示。
少女の頃の「こんなドレスを着てみたい」「こんなバッグを持っていたい」と
絵に描いていた物もの物・・がずらりと並んでいる。
もう、ずっとこの空間に居たい、住んでしまいたい!と胸のドキドキが止まらないお宝の山でした。

最後は、星空の下、実際に映画祭などで
女優さんたちが来ていたというドレス達。

そして、片側一面に色々なアーティストがデザインした、
ディオールのバッグの山々。失神寸前でした・・。
まだまだまだ・・本当にすごい数のドレスと凝った展示方法で
充実感マックスでした!
当日券の販売もあるようなので、Twitterの状況も見つつ、
ぜひぜひ、早く行って確保する価値ありです。
東京現代美術館 2022年12/21(水)〜5/28(日)まで
10:00-18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)
5/13(土), 14(日), 20(土) , 21(日) , 27(土) , 28(日)は20:00まで臨時夜間開館を実施。
https://www.mot-art-museum.jp/exhibitions/Christian_Dior/
イラストレーターあらいしづかのHPも日々更新中です。
「Sun Shine Smile 」https://araishizuka.jimdo.com
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます