毎日、夕飯作りは修羅場でございます。
6時過ぎに保育園のお迎えから帰って来て、
すぐ取りかかれればいいんですが、
夏以降、汗を流してから夕食、という順になっています。
なので、夕飯作りは7時過ぎてからの時間との戦い。
息子は部活を終えて、帰って来ているので
「もう待てない!」と鼻息荒く夕食を待っている。
母も濡れ髪をダッシュで乾かし、凄まじい早さで取りかかる。
しかし、その時「お手伝いプチ母さん」登場。
「わたち、ご飯よそってあげるわ~」と狭いキッチンにイスを持ち込む、
お味噌汁を運ぶ、茹でている鍋を覗きたがる・・・・。
こちらは一刻も争う夕食作りの戦場のまっただ中、、
どこ吹く風のまったりした態度で、プチお母さんになっている
娘はどう見ても、邪魔。
最後は、母のものすごい形相に恐れをなした息子が
「もう、こっち来な!!」という一言でリビングに呼び戻される娘。
「小さい時から、家事を一緒にさせていると、
自然と身に付くようになる」らしい。
娘よ、お休みの時はゆっくりご飯作ろうね。
そして、小学生になったら、ウチの家事の担い手になるんだよ。
と、毎回食事作りの時に思いつつ、
結局は、やっつけ仕事をして余裕で娘のお手伝い心を
満たしてやれない母なのでした。
6時過ぎに保育園のお迎えから帰って来て、
すぐ取りかかれればいいんですが、
夏以降、汗を流してから夕食、という順になっています。
なので、夕飯作りは7時過ぎてからの時間との戦い。
息子は部活を終えて、帰って来ているので
「もう待てない!」と鼻息荒く夕食を待っている。
母も濡れ髪をダッシュで乾かし、凄まじい早さで取りかかる。
しかし、その時「お手伝いプチ母さん」登場。
「わたち、ご飯よそってあげるわ~」と狭いキッチンにイスを持ち込む、
お味噌汁を運ぶ、茹でている鍋を覗きたがる・・・・。
こちらは一刻も争う夕食作りの戦場のまっただ中、、
どこ吹く風のまったりした態度で、プチお母さんになっている
娘はどう見ても、邪魔。
最後は、母のものすごい形相に恐れをなした息子が
「もう、こっち来な!!」という一言でリビングに呼び戻される娘。
「小さい時から、家事を一緒にさせていると、
自然と身に付くようになる」らしい。
娘よ、お休みの時はゆっくりご飯作ろうね。
そして、小学生になったら、ウチの家事の担い手になるんだよ。
と、毎回食事作りの時に思いつつ、
結局は、やっつけ仕事をして余裕で娘のお手伝い心を
満たしてやれない母なのでした。