今朝もスピ系の動画見てますと「この世は、三でできている」ような見出しだったので見ていたら、これ「ひふみ原理」そのものです。
動画のなかでの言い方で、例えば善悪<相対の中間>に∞を入れて三を例えていました。
善―∞―悪のように。
これ、∞を、もう少し詳しくしますと、
アウン、αとΩ、初めと終わり、心因と結果、あおうえい、日月、未分化、の霊線、中間媒体の意心智。
東洋的に中庸、西洋カバラ的に両性具有、水銀を意味します。
ですから繰り返して、弥勒、マイトレーヤ、イエスキリストの本意、
キリスト=クリストス、水銀の叡智を内に持つ、現世の人を意味します。
このコトワケが、何かの思想誘導で隠ぺい、封鎖されて来たのです。
ですから、東西どちらの宗教教義も、人の霊魂、自分とはの問いに答えるコトワケであったことです。
その学ぶ過程の最終段階、成就は、三位一体思考の、新人類、宇宙文明に参加できる資質を持つ人、ハイブリット魂たちです。