ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

宇宙文明に参加できるハイブリット魂。

2025-02-18 10:28:35 | オカルト

今朝もスピ系の動画見てますと「この世は、三でできている」ような見出しだったので見ていたら、これ「ひふみ原理」そのものです。

 

動画のなかでの言い方で、例えば善悪<相対の中間>に∞を入れて三を例えていました。

善―∞―悪のように。

 

これ、∞を、もう少し詳しくしますと、

アウン、αとΩ、初めと終わり、心因と結果、あおうえい、日月、未分化、の霊線、中間媒体の意心智。

東洋的に中庸、西洋カバラ的に両性具有、水銀を意味します。

ですから繰り返して、弥勒、マイトレーヤ、イエスキリストの本意、

キリスト=クリストス、水銀の叡智を内に持つ、現世の人を意味します。

 

このコトワケが、何かの思想誘導で隠ぺい、封鎖されて来たのです。

 

ですから、東西どちらの宗教教義も、人の霊魂、自分とはの問いに答えるコトワケであったことです。

 

その学ぶ過程の最終段階、成就は、三位一体思考の、新人類、宇宙文明に参加できる資質を持つ人、ハイブリット魂たちです。

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