ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

今日の直感

2025-02-18 08:25:22 | オカルト

一厘の仕組みで、

三千世界一度に開く、梅の花。

 

<ふ>

神社の狛犬、霊線が「ア、ウ、ン」

天、人、総合結果万象。

 

一厘の仕組みで開く、

三千世界の梅の花。

 

実は、無形の理念、霊線<ン>も形に表現されている。

しかし、八百万の神々、一人一人順番「コマ送り」にしか五感では見ることができない。

 

西洋、東洋の、象徴形態の違い。

例えば弥勒菩薩も、バフォメットと象徴を比較することで、どちらとも同じ真理で構成されていることを悟る。

そこに、西洋の象徴と東洋の象徴の真ん中に、第三の真理が生まれてくる。

 

なぜ、象徴が「悪魔」であるか、

真理を守ることと、維持することとその秘奥を、知ることができないように思考誘導「真理の抜けた人情だけ宗教」されてきたからによるもの。

知ることできないではなく、<認められない>ように。

常識人間ほど、邪魔と悪真とが見分けられない。

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