ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

日本語のお勉強(2)

2025-02-17 10:09:22 | オカルト

すべて、狂人の戯言ですので、正常、善人のカルト信者、日本人アセスピチャネラースターシードの方がたは、本気に読まないように。

 

悪魔の漢字を分析。

 

<悪>は、亞と、心から構成され、

発音は、<アと、ク>になります。

<ア>音は、太陽、その他の元素、純粋エナジーを表現する、口全開の発音で、<ク>は逆に口を閉じた鼻から出す音です。

 

口から出る発音の多くは、五感把握可能で、

鼻音の場合、<ン>の様に、日と月、融合、未分化を表現する、発音。

 

仮説で、太陽エナジーが、地球に溜まり再び蒸発するように、地表の自然万物を通して発散されます。

それを生命の営み。

太陽エナジーが、アラーとしますと、地球に溜まったエナジーを、アークと発音されます。

 

<亞>とは、建築物の基礎土台の形からできたとされています。

 

それは、五感形成次元だけではなく、三千世界それぞれの基礎土台、

あるいは、一番下に位置する私たちが感覚している世界が、それ以上の世界、幽界、精妙界、神界、の基礎土台なのでしょう。

上二世界の、形成イメージの基礎土台。

 

<亞>の純粋エナジーが、七色の心<麻>機織り器、マトリクスを通過するときに、その特色、マトリクス分子量子、アシヨシカヒが五感凝固します。

ヒフミの<ふ>の過程です。

 

その過程を、錬金術、錬魂術と言い、

それを蒸留器に例えました。

 

純粋エナジーは、<ふ>の蒸留過程で、フラクタル、機微分子に、意識量子に凝固します。

「自らの、分け御霊」

ここから人間の五感に感知できるマトリクス量子「アワ、泡、亞和、亞輪」の集合体で構成される、基礎土台、<亞>自然世界のスクリーンに創造の舞台が映し出されます。

 

地上の人が学ぶべき、霊魂、私、自分とは、

悪魔、

亞、麻、心、鬼を、コトワケ、蒸留器で学ぶことです。

 

悪真と、邪魔の違いでしょうか。

 

自らと言う、純粋生命エナジー、その心、蒸留過程を学ぶことが錬金術。

 

<ひ>が、<ふ>の次元に触れると固まった五感意識端子量子が生じて、分離して見える個々の量子の間に五感では感知できない、繋がり、霊線が張り巡らされます。

 

この霊線を、学ぶことができるように考案されたのが、古代叡智、「一二三」「日月」のことを、真理と言うので、この真理の無い宗教とは、まったく異なることです。

 

<ふ>のアイダ、に生じた霊線のことを、マコト、理念、プロセス、道理、真尺、錬金術として、例えて説いたのが、真の宗教理念だったということで、その真理を抜かして、蔑ろにして、人情道徳だけ優先したのが現代の宗教観念です。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 日本語のお勉強(1) | トップ | 日本語のお勉強(3) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

オカルト」カテゴリの最新記事