クハンダから学ぶ。
クハンダの知恵知識、その気操法方は、波動質量科学をも踏まえた、人知を遥かに超えた次元の知恵力。
五感世界のものではない。
よく通常の常識論で言われる「何事も、絶対自己責任」カルマの法則とか得得と唱える人もいるが、事実上は、そんな浅いものではない、人情美談は逆に牧場維持には、好都合の檻と柵。
言われる通り、人間の魂は、愛情でできている、
だからそこを突き続けると、その人間の魂を、邪にも悪魔にもできることである。
カルトに使われた実行犯の周辺をよく観察して見ることである。
必ず、この誘導プログラム、システムが見えてくる。
クハンダの牧場維持の心理誘導、その知恵で誘導されているカルト教団の手練手管を見抜いて避けれる人間は極ごく限られている。
集団で、二重三重の仕組み、カルト信者自身も、無意識の内に行っているので、その罪の深さを知るのは地獄の底に落ちてから。
霊知有る者は、それをよく客観視しておくことだ。
人の魂は、皆、愛でできている。
だから、それを傷つけてやれば、誰でも悪魔にできる?
不可解な方程式だ。