ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

霊魂理知の境界線

2024-12-19 08:42:35 | オカルト

目に付いた記事。

 

2025年の干支はヘビ 「豊饒の神」なのに「目が合ったら一族滅亡」ってどういうこと?

 

また意味不明に書いておきます。

円、渦巻、曲線は、五感以上のエナジーを表した、シンボル、記号、文字でもあります。

ウロボロスの円循環が、基本で、そもそも意識生命のエナジー循環を表します。

 

直訳して、純粋意識エナジーですが、

この純粋エナジーが、人間を通過するときに、個性能力と濾過、あるいは白黒七色に色付けされます。

それが、万象です。

※錬金作業の蒸留器も、体、魄、魂、霊、人のことです。

 

ですから、最初は、自然豊穣の神ではありますが、さまざまな八百万神々に変身します。

 

そのもっとも低次元を通過したエナジーが、クハンダ神と言えます。

オロチルートもいわば蒸留器、露中朝半島を通過して生じた神々です。

 

これも書いてきたことですが、未だ幼稚園も卒園出来てない魂、日本人スターシードライトワーカーアセスピにとっては、まったくの迷信。

そもそも、人の霊魂も、八百万の神々も爬虫類意識エナジーの、凝固体です。

 

ここが、地球人の魂が、いまだに卒園出来てない理由、霊魂の理知の境界領域です。

 

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光、闇の、コトワケ

2024-12-19 07:27:34 | オカルト

いわゆる光、闇という分類をしているが、

それは結局人間の感情的判断要素にほかならない。

 

そもそも地球人類の進化停滞の原因は、五感以上の<霊理智の進化を閉鎖している勢力の企画>によるものであるが、このもっとも肝心なことについてなにもしらない、たんなる迷信として排斥される。

 

ですから、光闇を、たんに人間の常識善悪で判断するのでなく、その本性、目的、企画から見極めてゆかなければ、なにも替わることはない。

 

地球上に、二大勢力あるとして、

人間の魂、霊理智の意識進化を促す勢力と、

その進化を阻害している組織があることを、しっかり見極めておくことが、先決。

これが地球人類の、霊魂進化の第一歩、一段目。

 

この見極めができることで、なにが起こってきたか、起こっているかが解かる。

 

霊能者、チャネラー批判、糾弾抑圧、社会害悪化、等々。

さらに、現在よく<分か>るのが、反トランプと推進派の人々の波動の違い。

 

とくに「ヒフミ原理」に関して、日本、レムリア新生はの方々と、カルト信者の反発の違い、よく感じます。

 

少なくと、今後日本人スターシードライトワーカーの人々は、

光、闇のコトワケを、

光側、魂、霊理智の意識進化を促すお役。

闇側、霊魂の進化を阻害している組織としてのコトワケくらいは理解しておくことです。

 

まとめて、現在の地球上には、五感以上の理知進化を目指している勢力と、

それを断固として、阻止しようとしている勢力が存在していることで、これも情感的善悪では見分けはつかない。

しかし、その本性と、どんな政策に同調しているかを見分けることで、地上の現実、真実が見えてきます。

 

もっとも肝心なことは、この探究の姿勢こそが、未来を開きます。

ですから、今の日本人スターシードライトワーカーには、最初の<結果現実>と、その<理>コトワケを知る、学ぶ、最初の肝心要の、心、理知意識、洞察力が、備わっていないことです。

 

最初の一段目のない、意識進化の梯子、昇れる道理はありません。

 

この思考の姿勢、大げさでなく、霊魂の二極化。

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三千世界、一度に開く梅の花

2024-12-18 17:45:38 | オカルト

「トランプ氏と食事会の安倍昭恵さん批判」

え、こんな批判が流れていた?

一応驚いておりますが、

これ、邪教カルトの潜在意識で最後の足掻きの表面化の序章に見えるので、つつがなく大浄化行われますように天に御祈願いたしております。

現時点では、ゾンビカルトの人口削減計画、最高潮ですが逆、一度に腐れ落ち、予兆見えます。

後、省略。

 

最近、呪詛邪教の犠牲になった怨霊が、カルト信者の足にしがみついているイメージ、強く感じるのですが。

 

 

 

「三千世界、一度に開く梅の花」

 

いままで、チャクラのことと思っていましたが、

それもあると思いますが、それだけでもなさそうです。

 

霊理智ある、日本人スターシードライトワーカーの人は、少し考慮してください。

 

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「ひふみ」原理2024/12/16

2024-12-18 11:00:21 | オカルト

この論稿も、カルト信者と日本人アセスピチャネラの、常識観念では考慮範囲外の「気違いの思い込み」ですので、お読みにならないように。

 

 

すべての真理の、芯軸に有る「ヒフミ原理」

 

最近のスピ動画にも「石工」のシンボルマークが使われている。

コンパスと定規の理念は、二匹の蛇。

 

皆、真の源理は、同じくヒフミから。

 

参考図無いが、カバラの月の女神、十牛図も、同じ原理の象徴。

とくに「十牛図」の角と日は、「ン」の、口を閉じた発音。

大日如来の顔図から、個人的十字架が見えます。

これ以上の秘儀は、未だ沈黙の内にある。

 

なぜならば、これもリンガム同様、人間の五感知で解釈するだけに留まるだろうから。

 

十牛図』は北宋の末ごろの廓庵師遠(かくあんしおん)禅師によって作られたもので、人間が本来もっている仏性<3=1>を、中国でもっとも身近な動物である牛<4>にたとえ、

ほとんど修行の意味だけに解釈されていますが、四角と、中心点、<5>「ミヨイズ」ピラミッド型への意識進化への東洋的な秘儀。

 

少し言い方をスピ系のメッセージに合わせた言い方にしますと、

「地球人<4>が、本来持っている宇宙記憶、叡智<3=1>を、五感意識に浮かび上がらせる導きとなる譬え」五感理論のことが、古代叡智。

それを、できうる限りシンプルに結晶化させたシンボルが「一二三、日月、金剛石」

 

しかし、この叡智の指針、基準を持たない日本人スターシードライトワーカーアセスピと、当然牧場側の邪教カルト信者の意識段階質量では、まったく意識の集中する方向が違う。

 

だからこれからも、永遠に「こっちの宗教が、教えが」正しいぞは尽きないでしょう。

 

牛の神はエジプト神話にも登場していると記憶しているのだが、コトワケの類似点があるのも当然のことでしょう。

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どちらの文明を選ぶ

2024-12-18 00:01:51 | オカルト

霊魂の生き活きした、瑞々しい、

 

または枯渇した、塩の、バベルの塔か、

どちらの文明を選ぶか。

 

しきりに昭和時代が注目されているらしいが、

ひふみ、「ミ、ヨ、イズ」の、中間意識進化の時代、に当たるのだろう。

 

自分の生まれは、ちょうどこの時代。

初期、高層ビルが建ち並び出したころ、

「これ、墓石」?

キュウブに閉じ込められた、魂? そんなイメージ持っていた。

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邪教カルト信者の仮面

2024-12-17 06:41:19 | オカルト

たんなる狂人の妄想、

とくにカルト信者は読まないように。

 

無作為の殺傷事件、目だって来ましたね。

これが、ヤマタオロチ、金毛、クハンダ邪教信者の魂の本性と邪悪行業火の浮上現象です。

愚邪、多くは女性犠牲者、生贄の怨念、それを操作する邪神。

八又分かれ、頭のオロチ、愚知が食いつき合う共食い現象が怨念エナジーを生産し続けます。

魂は邪神に「使い捨て」されます。

 

この世で復讐劇を満喫できれば、魂なんぞどうでもいいと、窮して居直りますが、実質はあまりに永い「生きるも死ぬもできない虚しい恐怖」

終わりは来ません。

カルト信者は、この恐ろしさの真実を感じはじめて、最後の虚しい足掻きに入ってくるのが、世の終わり、大浄化、リセット、大峠の始まり。

 

カルト信者は、なにがおこっているか判らない、それで近くの者なら誰でも足を掴みます。

地獄に溺れる者は、藁をも掴む、これ以上詳しくは近未来の現実から。

 

基本、同調する法則ですが、家族縁者に伝染する因縁、

この共食い因縁システムが、邪神、牧場維持の主要なシステム。

 

もう真実を伝える人を消せば安心は、無くなります。

残るのは、邪神に魂食われてしまったあまりに空しい惨劇のトラウマだけ。

 

霊性ある人は、沈黙のうちに観察しておきましよう。

 

こんな見出し、

「人間はなぜ、仮面を被ってしまうのか」

もっとも複雑多重の仮面が、邪教カルト信者の仮面でしょう。

 

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近未来への妄想

2024-12-16 11:17:33 | オカルト

 

宇宙文明というのも、物理科学全面依存は、できそうでできないことと、知っておくことです。

 

縄文の時代のように、裸足で走りまわり、空には宇宙船が飛んでいる。

そんな、自由になります。

どんな時代も、死は訪れますが、問題はそれが、なぜか恐怖感にセットされていることです。

 

霊魂の自由からすれば、この恐怖感が自由のすべての柵と檻の基本材料ですので、牧場側からすれば、なくてはならないもの。

たんなる衣替えにも関わらず。

 

ですから、牧場管理作業員すれば、恐怖感こそが怨念エナジー栽培の土壌、なくてはならない田んぼ。

 

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砂利石の中のラピス。

2024-12-16 10:35:49 | オカルト

近未来の思考性。

 

そこに落ちている理論そのものだけを分析して、磨き上げる。

「どんな人物、誰の考え、言った言か?」

どんな人物、神かは、二次的問題。

 

要は、その理論の出どころ、次元と立場環境を、その理論から計測する。

 

だから、その計測の基準、剣、杖、如意棒、鍵となるのが「古代叡智」

後は、個人の霊魂の自主、自律した中庸思考が決めること。

 

この世ではラピスは、落ちていることの方が多い。

最初から持ち上げられている貴石は、邪人カルトの石工が、カットしてあることもよく知っておくことです。

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次元のコトワケ。

2024-12-16 08:19:48 | オカルト

この論稿も、地球牧場の<仮説>が土台になっていますので、「俺は私はそんな迷信は信じない、おれには正しい理性がある」と信じているカルト信者、日本人アセスピチャネラの方々は、読む必要はありませんので。

 

 

多角視点、3―4―5と言う次元表現から、密度濃度、柔軟、硬度認識へ、

「五感意識知能領域」から「霊性、霊魂意識質量」への思考意識の上昇。

 

現在霊魂、意識理智思考の段階です。

 

次元段階と、地球の脳細胞ヨシアシカヒの集合、総合質量を計測することで、地球上の未来を憶測可能になります。

ですから、クハンダ邪神の感性能力はこの総合計測から人間の快感本能、現在の幸福意識観念想念波動質量から、集団心理誘導、洗脳がプログラムされています。

 

牧場の餌、マスコミ情報がばら撒かれております。

 

逆に賢明な魂は、これを見抜くことで、未来への危険性と、希望、見直し聞き直し建て直しへの、疑問質問が生じてきます。

 

実は、ここに古代文明、巫女と審神者の連携、共同作業の<輪>が「社会全体の要」になるのです。

最初から言ってきたことですが、これが今の日本人アセスピスターシードライトワーカーたちはいまだにアッパラパー。

 

本質、旧いお陰お告げ<信仰観念の柵>から出られない。

当たり前、地球牧場なんぞ無関心、知る由もない、霊魂家畜化の檻、柵などまったく無関心。

 

宇宙からのメッセージ内容でも言われはじめました。

ここで賢明な魂は気づいておくことがあります、

頭の上から「これが正しいぞ」と言われてからでは遅いこともあります。

個人の霊魂存在の尊厳と、その存在価値の大法則は代わらないからです。

 

邪神邪霊の、傀儡入れ物のカルト信者と同レベル、

とくにこの時代、絶好調のカルト信者に言わせれば、いつまでも意地張ってそんな迷信に食いついていても不幸な死に方だけ、「こっちの仲間になると、人情助け合い平和幸せハッピーお金どんぶらこ」おいでおいで。

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日本だけに、未来の希望が託されている

2024-12-15 08:59:00 | オカルト

日本だけに、未来の希望が託されている。

 

こんなスピ系の見出し、目につきました。

この未来への希望を繋げられるのは、古代叡智、「ひふみ」原理復活のシンクロしかありません。

なにか感じる人は、参考動画、合わせて読んでください。

 

「世界中で日本だけがまだ未来に希望が残されています」

 

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