最近「廃墟」を紹介するYoutuberが廃墟を面白半分で紹介することがあるようです。廃墟といっても所有者が存在することも多々あり、そうなると単純に不法侵入になっているだけでなく、それに誘発されていろいろな人が集まってきて周辺住民に迷惑をかけることも多いようです。
そういえば自分の田舎にも廃墟としてネット上で紹介されている建物があることを思い出しました。その建物は元々ホテルだった建物で、確かに自分が子供の頃は営業していたと思います(利用したことはないので確かなことは言えませんが)。いつの頃からか廃墟になってしまい、理由もいろいろささやかれていました。結局噂はすべて間違いで、実際は「所有していた建設会社が負債を抱えたまま破綻し、その後しばらくして経営者も死去し、遺族も相続放棄したため誰も手出しできなくなり放置されている」というのが真相のようです。一度強風で外壁が崩落したようで、近隣の住民にしてみれば恐怖だと思います。
無論上記も「本当の話なのかどうか」は私にはわかりませんし、登記で確認したわけでもないのですが、法整備も含め何とかならなかったのかという気もします。これはたまたま駅前のホテルという目立つ案件であったから話題になっていますが、おそらく日本中にこの手の話がたくさんあるのでしょう。今後法改正で不要な不動産の国庫返納が可能になるようですが、このような大型の建物になると「解体費用が負担できず結局放置されるだけ」になるような気もします。
最近廃墟に関する記事をインターネット上で見かけふと思い出しました。
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