北海道～ぐるっと！！

北海道に行きたい。
仕事じゃなくて、遊びに行きたい。
シルシルミシルで、ルタオのケーキ特集やってた。
ケーキ工場の中まで見せてもらってた。
ルタオの直営店まで行きたい。
６００種類くらいアイテムがあるそうです。
ついでに、小樽でお寿司を食べたいな。

レンタカー借りて、北海道ぐるっと回りたい！！

女友達？

高校生の頃、死ぬほど好きな女の子がいました。
１年生のときは、となりのクラス。
３年生のときには、偶然、同じクラスになりました。

ある体育の授業で、サッカーの試合をしました。
試合中、俺はボールを追いかけて、キーパーと相当強くぶつかり。
左足を強く打ち、そのまま保健室へ。
保健室の先生に治療してもらい、次の授業にも少し遅れて出席しました。

その日から、しばらくの間、足をひきずりながらの通学です。
通学の初日...時間をかけて廊下を歩きながら教室に向かってました。
ふと見ると、教室の前に死ぬほどすきな女の子が、ひとりで立ってました。

やっとのことで、教室の前まで辿り着くと。
その女の子が、ぽつりとひと言。
「大丈夫？」
「うん」
それが、はじめてかわした会話です。

そんな死ぬほど大好きだった女の子。
それから、どんどん仲良くなり、つき合うようになり、そして、別れました。
それでも、今でも「友達」としてのつき合いがあります。
いまでもメールするし、会いたいときには会えます。

実際はメールもしていないし、長いこと会ってもいませんが...。
メールする気と会う気がないだけです。

今では、全く恋愛感情はないけれど、まさしく異性の友達です。
一生の女友達です。

いつものように...

いつものように、コンビニへ行く。
なぜか、今も「SPRING」が発売されていないか...確認してしまう。
サントリーの烏龍茶を買うけれど、ポテトチップは買わない。
ひとりでは食べきれないからね。

強さ！

ひとりで生きていく強さを身につけなくてはいけないと思う。
そもそもそういうつもりだったけれど、今はそうでなくなってしまったようだ。
ここ４年くらい、自分の弱いところをさらけ出させてもらえてたから。
甘えてたんだよね。
そのツケが、今、来てる。

強い心と強い身体を！！

すべて真夜中の恋人たち

「すべて真夜中の恋人たち」を読んでます。
久しぶりに読む小説です。

「わたしは三束さんのことを思い出して息を止め、
　ふたりで話したことを思いだし、とてもすきだったことを思いだし、
　ときどき泣き、また思いだし、それから、ゆっくりと忘れていった。」

心があたたかくなる小説だそうです。