いらすとや
https://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_26.html
*少し調べてみた方が良さそうだ・・・「博多の塩」なども「博多の塩ではない」と言う話・・・。
何故なのか?・・・、福島の原発・放射能汚染水を垂れ流しと言う理由からであろうか・・・。
それとも米国などからの圧力なのか?!・・・。
*塩田法と言う法律が昔作られ、それ以降、何処でも作っていた塩田が無くなったようだ。
それ以降、イオン樹脂膜交換法での「塩化ナトリウムのみを取り出す製法」で塩が作られているようだ。
*海水にはカリウムやマグネシウムなどのミネラルが多く含まれているが、これも食塩になると排除されてしまう。
この事を考えた場合、「日本人に、糖尿病や高血圧が多い」のは「この事「人工塩」が原因なのでは?!・・・」と、「直感的に思えた!」。
塩化ナトリウムが血液に入る事により「ナトリウムが水分を寄せ付け、血管内の水分が多くなり、この為に血圧がが高くなる・・・」。
古来からの製法で作られた「天然の塩」の場合、カリウムや、マグネシウムが、含まれており、カリウムは塩化ナトリウムを排除する。
その機能が無い「塩化ナトリウムだけの精製塩」は、「当然ながら、一気に血圧上昇!しっぱなし!・・・動脈硬化!、心筋梗塞!、脳梗塞!・・・“確実にキケン!”体に悪い!・・・」。
おそらくそうなのでは?!・・・「強烈に思えてきた!」。
・・・と言う事を考えると、米国の製薬企業が「日本を含め」世界各国に向けて、より多くの「血圧降下薬」、「糖尿病治療薬」を販売する為に、食塩について「カリウムやマグネシウム」を意図的に排除した食塩を「世界で流通」させている可能性がある!、と言う事が言える。
金儲けの為に「病気ビジネス」の「インフラ」を「仕組んだ!」と言えるのでは?!・・・。
関係する省庁は「高血圧や糖尿病を減少させる!」と言う事を考えれば、「食べる塩」について、「塩化ナトリウムのみの食塩」については早急に廃止した方が良いと言える!。
国としての医療費も「将来的には、現状比較で大幅な削減」に繋がると思う・・・。
政治家自身や官僚の人たちの健康も「対策する事で」今後、大きく改善出来る事になって行くと言える!。
何故、「塩化ナトリウムだけの塩」が、食卓塩になったのか?、と言う事を考えた場合、「経済効率優先」、と言う事からだと思える。
塩化ナトリウムは工業原料である「ソーダ」を生成するのに必要で、その「ソーダ」からガラスや光ファイバー、石鹸、化学繊維などを作ります。
純粋な塩化ナトリウム以外のカリウムや、マグネシウムが含まれている場合それを排除する行程が必要になります。
国や産業界としては純粋ナトリウムを生成した方が、「効率的」と言う事での影響で、食卓塩も純粋な塩化ナトリウムの流通が物量でスタンダードになってしまったと言える。
純粋な塩化ナトリウムは、食べられるが、長期間その状態が継続した場合、「高血圧、心筋梗塞、脳梗塞などの循環器系疾患患者や糖尿病患者が増えてしまう!」と言う事に繋がる・・・。
政治家、官僚、経済界に指摘したいが、「工業で使用する「純粋な塩化ナトリウム」と、人間が摂取する「食卓塩」」は、今後からは「別物」と言う認識が必要であり、日本の方針決定者らが、「多くの日本人の健康を脅かし続けている!」と言う事を改めないといけない。
分析機で分析してみると明確に判明出来る!。