*「政治の闇」、「芸能界の闇」、「放送業界の闇」は、「見過ごされてきた・・・」のではなく、「意図的に見過ごしてきた!・見て見ぬ振り!」をしてきた事が、「業界内でのレイプ・強姦事件・犯罪!」が発生し続ける原因になっているのだ。これまでの「与党政治の結果・成果」なのである・・・芸能事務所社長など、これまで「強姦・レイプ」は当たり前!・・・「殺人!」も行っている!、と言う話もある!。強姦魔・中居正広氏も「東京湾に沈められる人」と「知り合い!」という状況だ!。フジテレビの最高権力者は「日枝氏」のようだが、日枝氏が現役の時、・「楽しくなければテレビではない!」と述べていた・・・。その事を考えた場合、今のフジテレビの番組、「楽しいですか?」・・・。討論番組見ていても「コメンテーターがいつも同じ人」・・・。「見ていても面白さ、楽しさを感じることが出来ない・・・」。「新鮮さが全くない」。ニュース番組も、他局と内容が同じ、最悪な時は、報道順番まで同じという有様・・・。日テレ、テレ朝、TBSよりはましだが・・・。この様な状態では、ネットニュースやSNS、YouTubeなどの動画配信に視聴者の興味・視点は移動する事になる・・・。他局と同じニュースであっても独自取材がないと価値は薄まる・・・当然な結果、自然な状態と言える。
*そもそも「地上波テレビ番組、報道番組、ニュース」の視聴率が低下している原因、「関係者は十分理解している」と言える・・・「それを行わない、正反対な状態にすれば、“視聴率は上がる!”と言える」。どのような会社にも言える事だが、「会社自体、組織や人事に問題がある」と認識できている場合、「改革者!」がいない会社、組織は「腐り果て、泥船のような状態」になってゆく・・・優良な人材も辞めていく事にも繋がってゆく・・・。「誠実・正直・不正を正す」この事が出来ている企業の未来は明るい・・・政治家も同様だ。
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