政府、社会の問題、提言など

社会、経済、政治などの問題点について投稿して行きます。 又、テレビ報道しない重要な出来事や、注目すべき出来事も対象です。

TBSのバカ番組、「ひるおび」を、久しぶりに見たが、「山口 真由」と言うコメンテーターを、何故出演させているのか?!。「山口 真由」氏は「強欲!金儲け主義」の人ですか?!。

2019年12月02日 15時00分18秒 | 放送/報道関連

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この「山口真由」氏については、「肩書、バリバリの前面展開!」、「金儲け、強欲主義者!」の「肩書家」と、個人的には見えてならない。又 、これだけ昼間のバカ番組などに出ていると言う事は、「相当な収益が発生!」していると言える。個人的に指摘したいが、「脱税していませんか?!」とも思えてならない!。又、TBSのバカ番組、「ひるおび」の「司会者の「ホンジャマカ」、恵 俊彰氏」は、正しく税金を収めているのか?!。このタレントについては、年収でも10億円弱くらいはあるのでは?と思う。「ホンジャマカ」としての納税と、恵 俊彰としての納税に分けているのか?!。家族などにも収益を分散させ、自分の収入を誤魔化している!、と言う事はないか?!。何となく、そのように思えてならない。事務所もガッポリと金儲け!、と言う事か?!。安倍政権では、安倍氏ら自体が不正な事行なっているので、「奴らも強く徴収できなくなっている!」のだ。取り立てきた場合、政治家も行なっているだろ!と言う事になるからだ!。政治(政治家)が黒い状態だと、経済や社会全体が黒くなって行く。話は変わるが、最近では、レイプ事件が起こっても、レイプした犯人が、芸能関係者や、安倍氏に近い人だと、「逮捕しないケース」「見逃すケース」も度々発生している!。このような不正な日本になっている事は、正しい事なのか?!、と言う事が「弁護士の人たち」にも問われているのだ。「伊藤詩織さんのTBS記者からのレイプ事件」の時、「山口真由」氏は、コメンテーターとして、「正しいコメント」、「正しい見解」が出来ていましたか?!。番組自体も、この問題について、ほとんど、話題にしていなかった!。TBSは、非常に不自然な報道状態であった。



TBSの昼間のバカ番組、「ひるおび」は、「山口 真由」と言うコメンテーターを、「何故、出演させているのか?!」。



両親は医者、「東大法学部を「主席」で卒業!」、「元官僚」、「弁護士」、「ニューヨーク州弁護士」、「ハーバードロースクール卒業」しているからか?。

「両親は医者」と言う事なので、これまで、「お金に困った生活をした事がない人」と言える。

そのような人が、「社会問題」を扱う弁護士として「良い弁護ができるのであろうか?!」、と思えてならない。

このような人は、「貧乏」、「貧困」を体験した事が無いので、その状況を習得していないと言える。

「生活困窮者の生活」、「山口 真由」氏、は完全に理解できていますか?!。

犯罪を扱う裁判では、犯罪者らは「生活困窮者」の場合が多いのでは?!。

「恵まれすぎているキラキラ女子」の場合、まともな仕事ができるのか?!、とも思えてならない。


しかも、現状は、官僚でもないので、「普通のタレント」と同じと言える。

弁護士の資格があるのならば、現在、弁護活動は実際に行っているのですか?!。


人それぞれの人生は自由だが、この「山口 真由」と言う人物は、「キラキラ肩書き」を前面に張り出して「タレント活動」している人物だ。


官僚としては、辞職し、現状、官僚としての仕事は出来ないが、「弁護士」、「ニューヨーク州弁護士」の肩書はあるので、この人はテレビでのコメンテーターではなく、弁護士の活動を行うべきと言える。


頭の回転は良いのかもしれないが、何となく見ていて、「ずる賢い、不誠実な人」だと思えてならない。

肩書を並べて、テレビのコメンテーターになり、「より多くの所得を得る!」と言う「強欲さが露呈している人」と言える。



「弁護士」、「ニューヨーク州弁護士」などの肩書について考えた場合、、「弁護士活動」を行わない「名ばかりのタレント弁護士」のような人が増えているので、政府としては、例えば一定期間、弁護士活動を全く行わない人については「免許を剥奪した方が良い」と言える。


「山口 真由」と言う「「タレント弁護士」を見ていて、つくづくそのように思えてならない。


「山口 真由」氏に質問したいが、「山口 真由」氏は、メインの仕事はタレントなのか?、弁護士であるならば、弁護士のプロとして生きていくべきだ。

しかも、日本国内の「弁護士」と「ニューヨーク州弁護士」の資格を所有している事こそ、「ふざけているのか?!」、と怒りがこみ上げてくる!。

何故、ならば、「どちらかの資格があり、その弁護士の活動を行っていれば、もう片方の仕事は出来なくなる」。

活動の集中ができなくなるのでは?!。


知識として、両方の知識がある事はメリットだが、「肩書を並べて、嬉しそうに、薄笑いしている様子」が手に取るようにわかる。

官僚としての仕事や、弁護士としての仕事を「ある程度の年月を、一定期間こなしてくれば、それなりの知識がしっかりとついてくる」。

この事を考えた場合、「山口 真由」氏の場合は、官僚になってから、2年で退職し、その後、弁護士活動と言う事になるが、現状では、昼間のバカ番組で、ペラペラと話している暇などないのでは?!、と思えてならない。


弁護士としての活動は出来ているのか?!。

世の中には困っている人が大勢いるのでは?!。

何かあった場合、弁護士として、この、「山口 真由」氏には任せられないのでは?!。

「チャラついていて、弁護出来るのですか?!」とも思える。



「肩書を見せつけて、別の分野で、金儲けする」と言う手法は、その人を見ていて「気持ちの良いものではない」。

しかも別の分野で活動するならば、「その道のプロ」ではない、と言える。

タレントとして活動するならば、「弁護士の肩書は捨て、タレントとして生きるべき」だ。

又、その逆も言える。










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