バカな与党「統一・自民党」、「創価・公明党」のせいで、日本の酪農の危機！～「安全・安心な国産の牛乳や乳製品」、「今後、外国産になる可能性！」。

一旦、取り決められた話し合いでも、「日本として問題がわき上がっている！」のだから、多国間協議しないと不味いでしょ！。バカなのでは？！・・・。「面倒だ・・・」と言う事で多国間協議を行わないのであれば、「官僚として、職務怠慢」と言う事にもつながる。「ダメな事は変更しなければならない！」。官僚として「向いていないのでは？！」。国益を守れる他の人に対応させるべきだ！。
＊話は変わるが、日本政府、農水省は「ミニマム・アクセス米」の件も、必要ないのに、米国から強制購入させられているのだろ？！。「バカなのでは？！・・・」。


＊東大など、優秀な学業で卒業しても、農水省のように「事務次官や、組織が腐っている！」と、入省した官僚等は「命令された事しか出来ない、しない、自分で考えなくなる機械化人間」のようになってしまい、役に立たないどころか、日本や日本人、日本社会、日本経済に至るまで、「誤った方針下での仕事結果の悪害」を広げてしまう！、と言う事を行ってしまう事になる。

上の写真の農水官僚は、「政策自体、誤った政策！」と認識しながら、「上からの命令業務」と言う事で日々、「日本を衰退させる売国業務」を行っているようだ！。「新たな健全な別の組織」を立ち上げ、「そこで業務管理を行った方がよい」のでは？！、と思えてならない！。「日々、国民の為に牛乳を生産してくれている農家の人々に感謝！」。政府、岸田政権、農水省は何をしているのか？！。酪農関係者に対し、制度を作る際、「その後どうなるのか？」、「問題が発生した場合、どのように保証するのか？」、「国民への影響について、専門家らなどでの話し合いで、シッカリとした「安全・安心対策」したのですか？！」、と指摘したい！。いい加減な話し合いで「売国奴の言うがまま、政策決定している！」のではないのか！。日々、誠実に酪農に励んでいる農家の人々が、本当にかわいそうだ！。政府、農水省の政策が「精神分裂的状態」なので、生産者等は非常に困惑し、「怒り爆発！」の状態だ！。乳牛を飼育し、牛乳を生産する仕事なのに、「牛乳を捨てろ！」とは何事か！。「高く購入した外国の牛乳を捨てればよい！」のでは？！。低脳な馬鹿げた通商交渉を行ってきたツケが噴出している状態だ！。国民の為にならない、仕事が出来ない低脳農水大臣と、低脳農林水産事務次官、関係する農水官僚らは、即刻辞任すべき！だ。「事実」として「国益を害している結果」を作り出している！。関係者らは、責任をとるべき状態と言える。

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＊「国や、会社、組織をダメにしていく大きな原因」＝「間違った方針、誤りのある不完全な決定事項を修正したり、正さず、そのままスルーさせる事」。（勿論、これだけではないが。）



日本政府・与党の農政はバカげ過ぎている！。

農水省は、乳牛を大量に「殺処分、食肉化！」させているようだ！。

「何故ならば、外国の高い牛乳を購入し、国内流通させる為！」。

日本国、日本政府、日本人は、「外国政府、外国企業の言うがまま、奴隷ですか？！・・・」。




リンクを参照。


「あの目を見て、命なので、受け入れがたい」乳牛を食肉処理すれば補助金...減産方針に酪農家困惑「牛乳輸入は減らせない？」国に聞いてみると

経済

23/03/01 15:00

https://www.mbs.jp/news/feature/kansai/article/2023/03/093481.shtml